メイン [00-02]オーディオ全般 不死鳥のごとく復活 | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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RANZAN | 投稿日時: 2008/3/15 14:10 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3270 |
Re: 不死鳥のごとく復活 管理人Kさん、いつもアドバイスありがとうございます。
やはりそうですか!パワーアンプ Dar TZeel nhb-108 model one が持つ威力がDS-MA1の能力を一段とアップさせ支えていたのでしょうね。 管理人さんの説明を聞くと、納得がいくことがあります。 それは現在使用スピーカーJBL4348の旧機種4344MK?も使っていましたが、その前に使用していたのがYAMAHAのNS-2000でした。これは低域には33cmコーン型ウーファーであるJA-3301を搭載していました。振動板には、ヤマハとしては初めて紙を使用しないピュア・カーボンファイバーコーンを新開発して採用していたのが新鮮で、またYAMAHA木工技術の粋を活かした造りも気に入り愛用していたのですが、コーン紙がピュア・カーボンファイバーコーンという繊維で出来ているため破れにくく頑丈ではあるが、さすが低域感が出にくく、そこそこのプリメインアンプを用いても満足のいく低域感は出てこないのです。ベリリウムを使った中高域感はそこそこ再生してくれましたが、こちらが最も好む重厚な低域感は最後まで無理でした。 この当時ピュア・カーボンファイバーコーンは新鮮ではあっただろうが、やはりスピーカーコーンは紙製でないとダメだったんでしょうね。 導入当時聞いてはいたのですが、やはりこのNS-2000は1000Mと違って「アンプを選ぶ!」ということでした。 だからYAMAHAはこのNS-2000を発売してまもなく、NS-2000用にとも取れるプリメインアンプにリッチネスという低音を増強するスイッチを付けて発売したのを思い出します。今のラウンドネスのようなものでしょうね。(音質はどうだったのか確認はしていません) 仰るように当時であればこのDar TZeel NHB-108 model one及びマッキンのようなアンプを使えば、JAZZのあのウッドベースの濃厚で深く表情豊かに響く音を再現してくれたことでしょう。 怖いことに「ダイヤトーンを検討されては!」と仰ると、少しグラッときますね!! |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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不死鳥のごとく復活 | RANZAN | 2008/3/13 23:32 |
Re: 不死鳥のごとく復活 | 管理人K | 2008/3/14 23:26 |
» Re: 不死鳥のごとく復活 | RANZAN | 2008/3/15 14:10 |
Re: 不死鳥のごとく復活 | 管理人K | 2008/3/16 2:58 |
Re: 不死鳥のごとく復活 | RANZAN | 2008/3/16 22:52 |
Re: 不死鳥のごとく復活 | 管理人K | 2008/3/17 3:53 |
Re: 不死鳥のごとく復活 | RANZAN | 2008/3/17 13:06 |
Re: 不死鳥のごとく復活 | 管理人K | 2008/3/18 1:03 |
Re: 不死鳥のごとく復活 | ケミ | 2008/3/18 17:59 |
Re: 不死鳥のごとく復活 | RANZAN | 2008/3/19 14:49 |
復活 " DIATONE " | RANZAN | 2017/10/23 14:30 |
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