メイン [11-06] バッテリーリファレンス電源 RBR-1 RR-77にバッテリーリファレンスRBR-1導入記 | 投稿するにはまず登録を |
フラット表示 | 前のトピック | 次のトピック |
投稿者 | スレッド |
---|---|
まさこ | 投稿日時: 2011/8/12 17:41 |
長老 登録日: 2011/2/21 居住地: 投稿: 648 |
Re: RR-77にバッテリーリファレンスRBR-1導入記 PAKAさん、zappa1993さん、K様、会員の皆さん、こんにちわ!まさこです。
頼んでおいたアコリバ電源アイテムが届きました。 K様チューンUP版です。 同じくK様チューンです。 これも中に、K様サインがびっしりと! 今回は、アコリバ電源フル装備で、RBR−1を駆動します。 今までは、RBR−1にはDENON DCD−SXの付属ケーブルを挿していました。 この状態でも、RBR−1で駆動するRR−77はとてつもなく素晴らしい効果を発揮してくれていて、今までの電池駆動とは次元の違う効果を発揮していた事は、以前投稿しましたが、今回は、順番にコンセントベース、コンセント、コンセントカバー、AC−1.8PAの順で違いを確認しました。 まず、CB−1DBを付けると、RR−77自体が機材とは非接触なのにも関わらず、他の機材を給電しているコンセントと同じように、音の輪郭がはっきりとして、雑味も激減し、その結果質感がとても滑らかになり、音の重心も下がりました。 そして、音像の立体感も更に向上しました。 コンセントをアコリバコンセントに交換すると、エネルギー感もUPし、更なる質感UPと音の滑らかさも更に上がりました。 全くどこまで音質UPするのかわくわくしてきます。 CFRP−1Fを付けると、S/Nが上がったのか、背景の静けさがUPしました。 最後に待望のAC−1.8PAでの駆動です。 これはもう究極でしょう! コンセント周りを変えても素晴らしく質感が上がりましたが、ケーブルを交換すると、いままで感じなかったくすみの様な感じが無くなり、RBR−1が始めからこの組合せを望んでいたかの様に朗々とRR−77を駆動しております。 やはり、PCOCC−A楕円単線は素晴らしく機材の性能を発揮してくれますね! 今回はRR−77を駆動する為の改善になりますが、全く不思議ですが出てくる音を聴いてしまうと納得せざるを得ません。 RBR−1の性能も、RR−77の潜在能力も凄まじいものがありますね! これで、コンセントダイレクトではなく、RTP−ultimateや、RAS−14などを介して駆動するとどうなってしまうのか、興味は尽きませんね! PAKAさんや、ケミさんの様にRIQ−5010などで使いこなしていけば更なる向上が期待できますね! ああっ、また散財だ〜 |
フラット表示 | 前のトピック | 次のトピック |
投稿するにはまず登録を | |