KOUさん

こんにちは
zappa1993です。

CDPにもPOWER REFERENCEを導入されたのですね。
おめでとうございます

＞RAS-14との相乗効果もあるのかもしれませんが、音の鮮度が
さらに上がって躍動感も増しました。さらに付帯音がないせいか
ボリュームを上げてもうるささを感じません。
楽器の音もますますリアルになり、それでいて音の出方のバランスもよく、一部の楽器の音が強調されるということがありません。

仰る通りだと思います。
自然な質感を持った音というのは聴いていて本当に心地いいですし、音楽を聴く楽しみが増す感じがします。
そして今まで感じられなかった感動や、新たな発見が得られることほど嬉しいことはありません。

エージングが進めば増々自然な質感になり、ケーブルの存在を忘れるようになると思います。
上手く表現できないので誤解があってはいけないのですが、本当はケーブルの存在なんてあってはいけないと思うのです。
電源ケーブルで音を作るのではなく、電源ケーブルは機器の性能を最大限発揮するように良質な電気を送ることに徹していれば良いわけです。
味付けのあるケーブル交換で一喜一憂していては、おそらくこの感覚は分からないと思います。
よく調整されたスピーカーは、音場の中にスピーカーの存在が消えると言われます。
私にとってPOWER REFERENCEはそんな存在です。
（もう他のケーブルの事を考える必要がないという意味も含めて）
話が脱線してすみません 　KOUさんにもお分かりいただけますでしょうか。


以前RAS-14も追加導入の予定と書いておられましたが、現在はPOWER REFERENCEとRAS-14をセットで2つお使いですか？