悠々快適さん

今晩は、スタビです。

投稿有難う御座います。

＞いい音がしそうなオーディオルームですね

有難う御座います。
此処まで来るのに随分と時間が掛かりましたが、やっと見た目が此処までになりオーディオルームらしい姿になりました。
見た目が良くないと、やはり良い音が出そうには見えませんよね。

これは、KEF ST109（KEF Model 109）と言うスピーカーです。
http://audio-heritage.jp/KEF/speaker/model109.html
確かにこのＳＰには、スーパーツイーターが付属されていますが、このＳＰには高域を−1・0・+1に調整する機能が有りツイーターと共に調節が可能になっています。
それで、0・+1にすると高域が出すぎて音自体が崩壊してしまいます。正直高域の出過ぎは、音自体を駄目にしてしまいます。
その為、レベルはスーパーツイーター・ツイーター共に−1のレベルで調整しています。

また、高域が欲しい人が無理にスーパーツイーターを足す方もいますが、これはＳＰと同期がとれない部分とやはり高域の出すぎて、音が駄目になります。

元々、設計段階でスーパーツイーターが無い物には、無理に足す事は無い方が宜しいかと思います。

処で、悠々快適さんはどの様なＳＰを使用されているのでしょか？
宜しければ教えてください。
システムの追い込みや、アコリバで対策すれば自ずと高域の問題は解決出来ると思います。ただ、元々高域が出ないＳＰも有るのでその場合は、無理ですが・・・。