にゃー君さん、こんにちは。kanoaです。

COX-1.0TripleC-FM-BNCの線材交換されたんですね。

＞過去に新品のAES-absolute-FMをお借りしたときは、１週間ではエージング足りなくて、ほぼ２週間でその能力を発揮したように感じたので今回もそのまま使い続けました。
24時間連続再生しながらエージングを掛けましたが、音は徐々に良くなるといった感じではなく、良くなったり悪くなったりを繰り返して約10日で落ち着きました。

悪くなったりもしたんですか？？意外ですね。

＞一番感動したのは、なんと言っても空間表現が緻密・そして背景が静かなこと・そして音像に実在感があることです。
目の前に広がるのはリアルな音楽そのものといった感じです 。
線材のみの交換でここまで効果があるとは驚きですし、元のPC-TripleCとの比較でもEX素材の持つポテンシャルがいかに高いかの証明だと思います。

TripleCでも同じように感じていたはずなのに、更に上の領域がまだあったのかと気づかされますよね。

＞使いこなしとしては、かなり鋭敏にケーブルインシュレーターの性質が出るみたいです、RCI-3Hの手持ちがなくRIQ-5010 / RIQ-5010Wを試しましたが克明に両者の差を描き出しました。
懐に余裕が出来ればまたどこかにPC-TripleC/EXを導入してみたいですが、いつになるやら

そうなんですね。皆さん、着々と線材交換されてるのみてたら、私も早く交換したい気持ちになりました。頑張ります（笑）