メイン [04-01. アンダーボード]エアーフローティングボード RAF-48H 空気の音は 驚異的な音の違いに現る! | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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RANZAN | 投稿日時: 2012/2/20 11:03 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3267 |
Re: 空気の音は 驚異的な音の違いに現る! 皆さん こんにちは。
RANZANです。 我がシステムにおいて、より進化したNew RAF-48Hの魅力は高まる ばかりです。 それからというもの、その音質の良さに絆されるかのごとく、RAF-48Hに 集中する毎日です。 このNew RAF-48Hは天板に直接ヒッコリーボードが採用され、また内部の チューブもより太く、エアー漏れも少ない高材質に改良されたということです。 底板も旧RAF-48は外枠と分離されていましたが、RAF-48Hではこれを 一体化させて、より共振等による振動の防止を施しているということです。 女性ヴォーカル&ピアノ・トリオの一音を聴いた瞬間、全体にベースの音は太く、 その音には艶と濃さが乗り、ウッドベースの骨太で解像度の良い表現は、 その優れた音質の良さと相まって、さらにフワッと浮かぶ上がるヴォーカルの 優しさを感じさせてくれるもので、しなやかに躍動するこの音に惚れ込み、 これは従来のRAF-48の天板上にヒッコリーボードを載せた音質とは違って、 その底から湧き上がるような、強い音力と何のストレスもなく繰り出される音に、 いっそう魅せられたのです。 その解像度の良さにおいても、繊細かつ透明感が増してくるようで、リアルな 表現力は音楽を見事に際立たせてくれるのです。 その後エージングが進むにつれ、日々その音質は高まりを見せ最適な音に向けて 実現しつつあるのです。 前述しましたように、つい最近までは旧RAF-48の天板上にヒッコリーボードを 各機器のRAF-48に用いていましたが、このRAF-48Hの至高で極上の音を聴か されると、ついつい「プリー、パワーアンプにも!!」と、もう後に戻れない 状況であり、我がオーディオ心をますますくすぐり続けるのです。 |
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