メイン [02-01. シングルコアケーブルシリーズ]シングルコアケーブルシリーズ PC-tripleC 異次元の世界へ PC-triple C!! | 投稿するにはまず登録を |
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RANZAN | 投稿日時: 2015/2/1 14:19 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3270 |
音は異次元の世界へ ! 皆さん
こんにちは。 PC-triple Cは 2014年1月PCOCC-A素材に代わる導体として誕生し、そのPC-triple C導体での完成ケーブルとして発売が待ち遠しかったのです。 発表後、約4ケ月してアコリバからPC-triple C-FMとしての登場だったのです。 そこでまず、何としても真っ先に検討したのはXLR-triple C-FMケーブル (2set)の同時導入でした。 今ではこのクォリティ性が一段と優秀になり、長年大苦悩していたリスニングルーム内の定在波が無皆となり、すっきりした音とでもいうのでしょうか、地に足の着いたしっかりとした非常に引き締まってクリアー且つジャズの躍動する最適な再現性は鮮明で歯切れのよさを届けてくれるのでした。 今ではこのクォリティ性が一段とUPした高音質に満足させられる毎日です。 リスニングルームの天井高く発せられる音はしなやかで、当システムにとって新しいXLR-triple C-FM導入以降、じっくりと粘り強くエージングの実施により、従来のPCOCC-A導体ケーブル結線時と比較してみて、改めて感心させられたのは下記のように、より高い質感へと向上したことです。 ※ 滑らかで艶があり質感のある音 ※ 高解像なパワフルサウンド ※ メリハリの効いたクリアな音 ※ 明るく弾けるような立体感 ※ バランスの整った端正なサウンド ※ 刺激的な響きを感じさせない音 ※ 定在波の激減 最初は多少クールで硬い印象での音質は、ヴォーカルの余韻の伸びがもう少し突き抜けてもいいような印象を受けたのも事実です。 しかし、それはエージングの進化と共にスムーズになり、それ以降抜けの良い音は開放的に広がる音場感に変身、断然魅力的な音質に繋がったのです。 ここは新しいXLR-triple C-FM導入によって、立ち上がりが速くエネルギー感に満ちた躍動感タップリな音は、高・低の両エンドまでスムーズで音の明快な存在感がはっきりと聴き取れるのでした。 これからも数々のPC-triple C-FMケーブル及びその関連アイテムによって期待されることは、次世代ハイレゾ音源等、これからのハイスペックな音楽ソフトが誕生したことで、再生環境でも大きな変革を余儀なくされるでしょう。 我がオーディオファイルは、まだまだ未知なる高音質の世界へと導いてくれると期待するところです。 |
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