ケミさま
maroさま
Kさま

昨日は私のために貴重な試聴機会を設けていただきありがとうございました。
指揮者によっても、オーケストラによっても演奏や音が大きく変わるように、再生音もオーナーの“人となり”が強く反映されるものですね。
興味深く試聴させていただきました。

今回特に勉強になったことは、良い音を求めて努力を積み重ねることの大切さ、そして、maroさんのように、ご自身の音を求めて先進的なシステムにMarantz Model 7というビンテージ アンプをチューンナップして導入する大胆さでした。

私自身アコースティック リバイブと巡り会い、アクセサリーの重要性を強く認識しましたが、この機会を得て、アクセサリーの特性を生かした使い方が求められることもよくわかりました。
改めてオーディオの奥の深さを感じた次第です。
それにしてもアコースティック リバイブ ユーザーの皆さんはレベルが高いですね。

昨日訪問したケミさんのシステムも、maroさんのシステムも、最高の水準で音楽を奏でていました。
物理的に導入できる事、できない事がありますが、お陰さまで、私のシステムの現状把握と目標設定ができました。
ありがとうございました。
そして、ご多忙中にも関わらず、こうした機会をつくっていただいたK様にあらためて感謝申し上げます。