皆さん お久しぶりです。

えっとま〜

特に変わった環境でもないのですが、スペックのアンプのシャーシーにスプルースの集積材、脚に楓とヒッコリーのハイブリット構成。
それを真似した訳じゃありませんが、家のパワーアンプ用(床起き専用基礎台）アピトンバーチの上に楽器板であるスプルース6×600×450を挟むとなんと抜け良い音にまた弾力性に富んだ気持ち良い音。

一時撤去した板が思わぬや収穫。

自作工作も間違いだらけの私ですが楽器素材の変化で音が反応。

いずれアンプも基礎台(アピトンバーチ）の上にアコリバのオーディオボードとの予定にするかどうか。
お借りさせてテストしたいと思います。

今回ちょいと面白い体感経験でした。


あとパワーアンプ。

インシュレーターの高さ関係や放熱(A級）のためショボイAVラックから放出。

パワーアンプは外の方がエエような感じさえ受けます。
て 言うのも振動を嫌うプリアンプや前段機器へのノイズの影響もありと聞いてこんな措置にとなったわけです。