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     オーディオの判断基準につきまして
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投稿者 スレッド
あじなめろう
投稿日時: 2025/7/19 20:44
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 753
Re: オーディオの判断基準につきまして
marronさん、REPLYいただきありがとうございます!

> かえってつらい思いをされてしまうこともあるのではないかと……勝手ながら、少し心配しておりました。

お気遣いいただき ありがとうございます笑
辛いとまで感じたことはありませんが「あぁしんど」と思ったことはしょっちゅう笑
なんせ某SNSグループでは僕は問題児の嫌われ者でしたから。よくもまぁグループから除名されなかったものだなと。

しかし療養復帰の今後はACOUSTIC REVIVEのファン仲間が集う場所にのみ投稿活動をしてまいります。

“言葉が通じない”SNSグループは もういいかな?と思っています。

> 必ずしも耳が優れている方ばかりとは限らないのかもしれません。

提灯記事で日頃うっすい無難なことを書いて、たまにマニアの間にヒョコヒョコ顔を出しては「◯◯先生!」と持ち上げられてご満悦。

往年の気骨で厳格な判断基準と確かな価値観と見事な文章力を持ち得た先生方とは雲泥の差です。

> 実はそのどちらの主張もしていない方が、20人くらいはいるのではないでしょうか。

そうですね!
その20人の中の何割かは
marronさんご推察のような投稿もリアクションもせずに引っ込み思案でご自身の経験値に自信を持てない まだ発展の伸び代がある方々、

もう何割かは
高みの見物をされている公私とも多忙で充実されながらも音響再生芸術を極めたHiFi実践者の凄腕の方々だと思います。
SNSに費やす時間があったら少しでも多くの芸術に触れていたいとお考えになっているでしょう。

>最初は「低域の量感が減って、迫力がなくなった」と感じてしまいがちです。

この経験は僕が20数年前の第一次マニア期の30歳代の時にもあって、
海外製ハイエンドクラスケーブル → 業務用ケーブル → 海外製ミドルクラスケーブル
・・・へと進んでいった際も、歪みにより贅肉太りしたハイエンドの音から一旦は原点帰りして、そしてフラットな特性とHiFi感を兼ね備えたミドルクラスに落ち着くという とんだ遠回りをしました。

そのような軌道修正が出来たことは やはり当時は毎週のように各所でオフ会交流をしていたから、そこに教師も反面教師もいて客観性を取り戻せたからだと思います。

(当時はACOUSTIC REVIVE製ケーブルはまだ商品化されていませんでした。)

第二次マニア期の今においては管理人Kさんとまさかのお近づきが出来てからは余計な遠回りはせずに済んでいます。
本当に恵まれたことです。
僕自身の自浄作用で“正常な進化”をしたことなど ほとんどありません。

上記のようなオフ会交流で猛者達の音を聴き比べさせてもらえる機会が減った今となっては もどかしさもありますが、やはりそこは管理人Kさんのような「主治医」の存在とオフ会などのリアルな親睦を盛んにしていくことが必要だと思っています。

このACOUSTIC REVIVEフォーラムで そういう呼び掛けでオフ会が拡まったら素晴らしいと思います。
marron
投稿日時: 2025/7/20 9:04
長老
登録日: 2023/4/26
居住地:
投稿: 909
Re: オーディオの判断基準につきまして
あじなめろうさん、皆さん、おはようございます。marronです。

オフ会の件、またお会いできる日を心より楽しみにしております。

さて……

ケーブルを高品位なものに交換したことで、「低域の量感が減って迫力がなくなった」と感じられたご経験、あじなめろうさんも20年以上前にされていたのですね!

もしかするとこれは、多くの方が「一度は通る道」なのかもしれませんね。

というのも……
ミドルレンジからハイエンドと呼ばれるオーディオ機材でシステムを組んでも、多くの場合、ノイズや歪みによって「低域が過剰に膨らみ、高域が減衰している」状態にあるのではないでしょうか。

だからこそ、ノイズによって高域を“補ってくれる”ようなタイプの他社製仮想アースが、結果として広く支持されている……

思えば、私たちもかつては、その“ドーピングされた高域”に魅力を感じていた時期がありましたよね(笑)。

あじなめろう
投稿日時: 2025/7/20 13:45
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 753
Re: オーディオの判断基準につきまして
marronさん、皆さん、こんにちは!
marronさんREPLYありがとうございます。

オフ会楽しみです!
当日はテーマがてんこ盛りで忙しくなりますね!

>もしかするとこれは、多くの方が「一度は通る道」なのかもしれませんね。

そうですね!
普通10年くらいHiFi精進していたら必ず通過することだと思います。(HiFi精進しなければ30年経っても50年経っても気づかないかもしれません。)

> 「低域が過剰に膨らみ、高域が減衰している」状態にあるのではないでしょうか。

だから逆に◯RO CABLEさんだとかYoutubeの◯造の館さんが唱える もっともらしい まやかし言葉に新鮮味を感じ煽動される人達が増えるわけですよ笑

>だからこそ、ノイズによって高域を“補ってくれる”ようなタイプの他社製仮想アースが、結果として広く支持されている……

はい!
この僕がこう↓ですもん!ひどいでしょ?笑


.
もはや仮想アースではなく巨大なノイズ収集アンテナ装置です。
ギンギンギラギラの派手な高域が盛大に演出出来ますことウケアイ笑

これを数年前に管理人Kさんに現行犯で見つかり 小一時間お説教です。
立派な犯罪行為。都市伝説的オカルト盲信罪で前科一犯です笑

RGC-24Kのように理にかなったグラウンディングコンディショナーは全て非金属です。
このように電気工学知識だけでは語り尽くせない高等な物理学を伴った製品化は長いオーディオの歴史の中で画期的な“事件”なわけです。
しかも、これは巷の仮想アース製品にある「足し算理論」ではなくノイズ除去をする「引き算理論」です。

ACOUSTIC REVIVE製品の商品説明でよく目にするワード、「徹底除去する」「混入を防ぐ」「打ち消すことにより」「高純度の」「徹底した鍛造」・・・これ全て「引き算」ですよね。

まぁひどいことに他社製品には「増強します」「増幅させます」「演出します」「加味されることにより」・・・などの「足し算」宣伝文句が普通に使われています。

例えが適しているか分かりませんが、
業務用空調機と家庭用空調機の違いみたいに、前者の構造は至ってシンプルかつ頑丈でパワフルですが、まぁ後者は多機能ゆえに小さな回路が一つダメになった途端にオシャカです。
白物家電だって機能がシンプルであればあるほど長持ちします。(カミさんのイタリアの持ち家にあるイタリア製のシンプル&頑強なオーブンや洗濯機は30年1度も壊れたことがないそうです。)

「何も足さない何も引かない」ということは真面目に作られた製造物全てに共通して言えることではないでしょうか。
「不真面目」な製造物はすぐ飽きられるし短命です。買い替え需要を見込んだ高等戦術だったりして笑
marron
投稿日時: 2025/7/20 17:24
長老
登録日: 2023/4/26
居住地:
投稿: 909
Re: オーディオの判断基準につきまして
あじなめろうさん、皆さん

あじなめろうさん、まだお持ちでしたか(笑)。
写真も含めてすべてをさらけ出し、誤解されている方にも丁寧に伝えようとされるその姿勢、本当に素晴らしいですね。

……それなら、私も少しだけ白状を(笑)。

実は、私が以前使っていた仮想アースは、連結可能で大人気のあのタイプでした。
最初はメーカー純正のアースケーブルを使っていたのですが、「もっと良くしよう」と思い立ち、当時もっとも信頼していた業務用ラインケーブルに交換したのです。

◾アースケーブルに、信頼のラインケーブルを

この業務用ケーブルは、三重シールド構造で外部ノイズに非常に強く、アコリバ製品に出会う前は「これしかない」と思うほど、絶大な信頼を寄せていました。
実は今でも、プリ〜パワーアンプ間では現役です(来年には卒業してアコリバ製にする予定ですが…)。

◾その結果は…

さて、その結果ですが……音が一気につまってしまい、バランスが崩れ、「これはもう、ない方がマシ」という状態に。
……今思えば、単に高域のノイズが減っただけだったのかもしれません(笑)。

ここで止めておけばよかったのですが、「2連にしたらどうなるだろう…?」という興味が勝ってしまい、最終的には3台直列という“連結地獄”に陥ってしまいました(笑)。

◾超・安価な仮想アース?

そして、別の話ですが……
あるとき実験として、ヘッドフォン端子にごく安価な金属製の変換プラグを、ケーブルをつながず「空で」差し込んでみたのです。すると……なんと、あの仮想アースにそっくりな音になってしまいました。

ブラインドで「これは新型仮想アースです」と伝えたら、評論家の方々はどう評価するのでしょうかね?(笑)。

あじなめろう
投稿日時: 2025/7/20 17:52
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 753
Re: オーディオの判断基準につきまして
marronさん、皆さん、

>あじなめろうさん、まだお持ちでしたか(笑)。

さすがに もうだいぶ前に分解して、備長炭粒とトルマリン粒は「救出」して巾着袋に入れてオーディオ対策壁コンの真横に吊っています。もちろん効果ありますよ!

マグネシウムはですねネット袋に入れて洗濯物と一緒に洗濯機入れて「臭い消し」に使ってます笑

> ……それなら、私も少しだけ白状を(笑)。

白状合戦面白いですねえ!笑

>私が以前使っていた仮想アースは、連結可能で大人気のあのタイプでした。

僕がそれを実聴したのは何年か前のOTOTENのそのメーカーさんのデモでした。
実演時にその場にいたオーディエンスは僕を含め皆さんが首をひねって冷めた面持ちだったし拍手一つも質疑応答の質問者も皆無だったはずです。
実際に音の輪郭は不自然に誇張され、ベッタベタに平面的な音像に成り下がりました。
「デモは以上となります」の瞬間に一斉に蜘蛛の子散らすようにオーディエンスは椅子を立ち上がりました。

しかし、その後のオーディオ誌での会場レポ記事では「◯◯社のデモは大いに盛り上がり」と書かれていました。

・・・このイビツさ!
今に始まったことではありませんが、昔からオーディオ業界あるあるな出来事です。

marronさんのような「被害者」の方がいらしても、メーカーには何も罪が無いのですよね。もちろんそれを喧伝するオーディオ誌だって罪はゼロではないはずです。

誰かがちゃんと そういう事実を伝え続けていかなければいけませんね。
marron
投稿日時: 2025/7/21 15:05
長老
登録日: 2023/4/26
居住地:
投稿: 909
Re: オーディオの判断基準につきまして
あじなめろうさん、皆さん、こんにちは。

あじなめろうさん、OTOTENでの仮想アースのデモは、そんなにダメでしたか(笑)。もしかすると、アナログを目当てに参加された耳の肥えた方々が多かったのかもしれませんね。

そして、あじなめろうさんのように、ビシッと指摘してくださる方はとても貴重だと思います!

◾ Hi-Fiでなくとも、個人の自由

とはいえ、かつての私もそうだったのですが(笑)、高域を付加するタイプの仮想アースが、実際「よく聴こえてしまう」ことも、人気の理由ではないでしょうか。

あじなめろうさんが先日おっしゃっていたように、さほど高額な投資でもなく、気持ちよく音楽が聴けるのであれば、それはそれで良いことであり「個人の自由」だと思います。

ただ、その「気持ちよさ」に満足してしまうことで……
実はその先にある、本当の音の世界に気づくきっかけが失われてしまうとしたら。
そう考えると、やはり私は、少し残念な気持ちになります。

◾ 桜に香水

例えば……
外国から初めて日本にやってきたマダムが、桜の美しさに感動した。
でも、「ちょっと香りが足りないわね」と、良かれと思って、お気に入りの香水をシュッとひと吹き。

そして、次にやってきた別のマダムが、その桜を見て言った。

「まあ、見た目も美しいけど、香りもなんとゴージャスなの!」

…そんな話を聞いたら、やっぱり残念に思ってしまいますよね(笑)。

あじなめろう
投稿日時: 2025/7/21 16:09
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 753
Re: オーディオの判断基準につきまして
marronさん、皆さん、こんにちは!

>高域を付加するタイプの仮想アースが、実際「よく聴こえてしまう」ことも、人気の理由ではないでしょうか。

オーディオに限らず人はより刺激的な、時として非現実的なまでに過剰な刺激を求めがちだし、そこに快感を感じます。
いわばジェットコースターや超激辛カレーのような刺激と一緒です。

◯ンキホーテの家電コーナーの廉価オーディオコンポ品のズンドコズンドコを聴いて「マジやべえ!」と喜んでいる高校生のお兄ちゃん達を悪く言えませんよね笑

「何も足さない何も引かない」の境地は本当に深くて遠くて、その最短ルートは管理人Kさんのような主治医的存在がいない限り、ついつい遠回りや寄り道をしてしまいがちです。
僕らは恵まれています。
Koike Strings
投稿日時: 2025/8/31 15:18
半人前
登録日: 2015/10/26
居住地:
投稿: 25
Re: オーディオの判断基準につきまして
色々な方がご意見を発信されておりますが、ずっと今回のテーマの回答には結びついていないような気がしていました。

オーディオの判断基準とは何か?
またその判断能力の差は何なのか?

・・・これが今回のテーマだと思います。

おそらく各自が考えているオーディオや音楽の概念、もっと言えば定義がそれぞれ異なっているために混乱を来しているように思います。
ここで考える事は、あくまでも「音楽」についてではなく「オーディオ」について・・・なのだと思います。

以下、Audio-Technica社のホームページから転用します。


「audio(オーディオ)」という英単語を直訳すると「耳に入ってくる音」というニュアンスの言葉です。
これが転じて「生の音ではないがとても生に近い音」という意味合いが生じ、そこから高忠実度の再生(これを昔はハイファイといいました)ができる音楽再生装置のことを『オーディオ』と呼ぶようになりました。
オーディオという言葉がいつ頃生まれたか、というか今のようにハイファイ再生機器を指すようになったのかは、調べても分かりませんでした。
しかし、トーマス・エジソンが蓄音機を発明する以前にその概念があったとは思えません。
蓄音機が発明されるまで、人間の声や楽器の奏でる音楽は、出た瞬間に消えてしまうものでした。
ですから言葉は文字として残し、作曲家は自分の作品を楽譜に刻み付けることで、それらは後世に残されました。
しかし蓄音機の発明以降は、人間の肉声やその場で奏でられている楽器の音を、後世に残すことが可能になりました。
おそらくその時、「もっといい音で再生したい」という欲求が、リスナーに生まれたのでしょう。
その瞬間が「オーディオ」という概念の始まりだったのではないか。


私自身「生の音ではないがとても生に近い音」というのがオーディオの定義だと考えています。
つまり「音楽」とはまったく無関係ではないけれど、直接的な関係性ではないのがオーディオだという事です。
そこには「ゆらぎ」の存在やオーディオでは語れない表現力の難しさが確かに存在します。
しかし、コンサートにしてもライヴにしても生音を聴いたことのない方に「生の音ではないがとても生に近い音」はわかるはずもありません。

リスニング・ルームが聴く人それぞれの環境で同じ機器やアクセサリーを使用しても同じにはなりませんし、それこそ千差万別ですので、そういう意味では趣味と言えるのかもしれません。
ただその判断能力というのは、そういう音を知っているはずの人間が認知しない、と言うところにこの問題があるのだと思います。
「良いものは良い」と言えないオーディオ評論家には間違いなく利権が絡んでいます。
またそういう評論家には少なからず信者が存在します。
この信者達はおそらく冷静な判断が出来なくなっており、そういう方々が信奉する評論家の方をも煽っているのだと思います。
そしてその方々は絶対に先生の仰っていることが正しいと思っているから信者なのです。

少し話が逸れますが、実はレコーデイング・エンジニアや音楽プロデューサーでありながら、音の善し悪しのわからない方が結構いらっしゃいます。
レコーディング・スタジオのモニター・スピーカーには良くないものの方が私は多いと思っていますが、それにしても自身の耳を持っていらっしゃる方はほんの僅かです。
音楽よりもオーディオに一番近い方々がです。
内容よりも「いかにすれば売れるか」が優先で音質云々は後回し。
悲しい世界ですが、それが今の国内における文化レベルなのかも知れません。

管理人Kさんが提起する「オーディオの判断基準」「判断能力の差」とは当にこの音の違いを理解できるか出来ないかという点が出発点なのだと思います。


「単に音を変えるのではなく、ノイズや歪みなど余計なものだけを除去し、必要なものは一切引かない。
伝送ロスや変質をなくしてエネルギーや躍動感を引き出し、正確な位相や音像定位、フラットな帯域バランスを実現すること。」
「結果どのケーブルアクセサリーを使用しても同じ傾向での本質的なクオリティUPが実現する。
オーディオの再生音は奇をてらった部分は一切なく極めて自然で生に近い音色や質感が実現し演奏の微妙なニュアンスなど演奏者の意図すら聴こえて来るようになる。」


つまり、本来皆が同じように聴けるもの・・・が「オーディオ」ですが、もし「オーディオ」を趣味とHiFi探求者に分類するとすれば、
Acoustic Reviveのレベルは明らかにHiFi探求と言えるでしょう。

まだまだ高みを目指すのはAcoustic Revive社も私達ユーザーも同じなのだと思います。
私も含めて、ユーザーは皆HiFi探求者だと思っています。
あじなめろう
投稿日時: 2025/8/31 21:35
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 753
Re: オーディオの判断基準につきまして
Koike Stringsさん、皆さん、こんばんは!

>つまり、本来皆が同じように聴けるもの・・・が「オーディオ」ですが、もし「オーディオ」を趣味とHiFi探求者に分類するとすれば、
>Acoustic Reviveのレベルは明らかにHiFi探求と言えるでしょう。

プロの演奏家の方が実際にオーディオにどのように対峙されて、どう考察されているのかを こうして伺えて、また、更には音源忠実HiFi再生というACOUSTIC REVIVEや我々ユーザーが目指す同じベクトルでいらっしゃるということは本当に心強いです。

「本来皆が同じように聴けるもの」は「本来皆が同じように聴ける精度と品位があるもの」とも言い換えられます。
システムや環境の違いを超えて共通する「精度と品位」がイコール「HiFi」とも言えますね。

ACOUSTIC REVIVEや管理人Kさんの理念は、「趣味のオーディオ」と一線を画したHiFi探求者への大きな指標になっています。
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