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オーディオの「密度のある音」とは? | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
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| marron | 投稿日時: 2026/5/12 20:18 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 1461 |
オーディオの「密度のある音」とは? 皆さん、こんばんは。marronです。
最近、 スピカちゃんに身体のお話をいろいろ教えていただいたり、 実際の生演奏に触れる中で、 オーディオでいう 「密度のある音」とは何だろう── と、あらためて考えるようになりました。 皆さんは、 この「音の密度」について、 どのように感じていらっしゃいますか? ◾距離を置いてきたハイエンド・ケーブル 私は、アコリバ製品と出会うまでは、 いわゆるハイエンドケーブルと呼ばれる製品に、 どこか苦手意識があり、 少し距離を置いてきました。 もちろん、 高い解像度や優れたSN感を持つものも多く、 短時間の試聴では 「凄い音だな」と感じることも少なくありませんでした。 ただその一方で、 どこか音が細く、 「実在感が乏しい」と感じてしまうこともありました。 最近になって、 その理由が、 自分なりに少し見えてきた気がしています。 ◾「母音・子音」と身体の使い方 人の声で言えば、 母音は身体全体の響きによって生まれるのですよね。 そこに、 口元や舌の動きによって 子音が加わることで、 言葉として形になっていく。 私は音楽やオーディオにも、 どこか似た部分があるように感じるようになりました。 ◾オーディオにおける「母音」と「子音」 最近、私は、 音には「母音的な部分」と 「子音的な部分」があるように感じています。 子音的な要素── 立ち上がり、 輪郭、 分離、 鮮烈さ、 スピード感。 これらは非常にわかりやすく、 短時間の試聴でも 強い印象として残ります。 一方で、母音的な要素── 豊かで自然な響き、 音色の連続性、 深い呼吸のような感覚、 そして有機的な音楽の流れ。 こちらは、 システム全体の完成度はもちろん、 素材や振動対策、 電源環境なども含めた トータルの質が高くないと、 なかなか表現できないのかもしれない。 最近、そんなふうに思うようになりました。 ひとつの要素が欠けるだけで、 本来持っている豊かな響きは、 まったく異なる音になってしまうのではないか── そんな気もしています。 ◾苦手に感じていた理由 そのため、 「母音的な部分」よりも、 わかりやすい「子音的な要素」が 優先されすぎてしまうと、 一聴すると非常に鮮烈であったとしても、 じっくり聴いていくうちに、 演奏者の身体や呼吸、 あるいは音楽そのものの生命感が、 どこか失われているように感じてしまうのかもしれません。 以前ハイエンドケーブルに 少し苦手意識を持っていた理由も、 そのあたりにあったのかな… と、最近感じています。 ◾アコリバ製品に感じていること その点、 アコリバ製品は、 単なる高解像度方向とは異なり、 音の密度、 実在感、 豊かで自然な響き、 さらには音楽の呼吸のようなものを、 非常に大切にされているように感じています。 そして、 情報量が増えるにつれて、 音楽の厚みや生命感が深まり、 演奏の“体温”のようなものまで、 自然に伝わってくる。 私はそこに、 他の多くのハイエンドケーブルとは異なる、 本質的な魅力を感じています。 ◾皆さんのご意見もお聞かせください 少し抽象的な長いお話になってしまいましたが… 最近、私はそんなことを感じています。 これらは、あくまでも私個人の感性です。 皆さんは、 「密度のある音」とは、 どのような音だと感じていらっしゃいますか? |
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