デジタルケーブルなのでここにコメントします。

CDからDATに録音するために購入しました。
ちなみにDATデッキはプロジックさんで安く売ってもらったSONYのハイエンドデッキです。
今までのケーブルは量販店で売っているSONY製のケーブルでした。その時に録音した物と今回買ったDIGITAL-1.0R-TripleC-FMで録音した物との比較です。CDは同じものです。
デジタル録音なのでそんなには変わらないのかなぁとおもって聴いてみました。が、やはりアコリバ製の物はちがいました。明らかに高域が伸びましたね。楽器の細かいの鳴りが気持ちいいです。ハイエンドデッキだったので変えなくてもいいかな？と思っていましたが変えて良かったです。今度はCOX-1.0TripleC-FMを目指して貯金します。

ウッディ―さん、皆様、こんばんは。

DIGITAL-1.0R-TripleC-FMご購入頂き誠にありがとうございました。

デジタルケーブルによる違いがDATに記録されたとのこと何よりでございます。

デジタルケーブルで音が変わらないという方がいまだにおられますが、良質なデジタルケーブルは確実に音質を向上させます。
これはデジタル伝送は電気伝送であり、デジタル情報と一緒に電気信号が送られるためで、ケーブル部分でノイズなどが乗った電気信号は送られた先の機器の回路に悪影響を及ぼし音質が劣化してしまうためです。

デジタルケーブルのグレードUPや他のケーブルのグレードUP、電源やセッティングの見直しなどで更にクオリティは向上して行きますので
一つ一つトライして行かれて下さい。

ウッディーさん
　　　　こんにちは。

わがオーディオファイルには、DATデッキを活用されていることが素晴らしいことだと思います。

自身も当時愛用していましたが、あのハイが伸びる高域感の素晴らしさ、グゥーンと低く押し出す
ベースの低域感が、胸を打つ何とも言えないくらいの重低音には圧倒されたのを思い出しています。

ウッディーさんもせっかく手に入れられたDATを、おっしゃるようにここはCOX-1,0Triple C-FMで
クオリティ性の高い音質で満喫されることを願っています。

皆さん
　　こんにちは。

前項の捕捉になりますが、「デジタルなのになぜテープなのか？」何しろ大のオーディオ好きな当方は
DATの魅力に飛びついたのは、SONYのDTC-1000ESでした。

初物に興味があるのはいいのですが、この1号機のDTC-1000ESではコピーガードが掛かり、CDから
コピーができなかったのは、マニアとしては痛手であり、楽しみが半減したのです。
だが、こんなにも高価な機器でもマニアに売れたのですね。

今思えば頭出しもネックでありコピー制限がなければ普及していたでしょう。

しかし、後発のシャープのDAT1号機RX-X1ではコピー制限はなかったのです。

ウッディーさん
　　　こんにちは。

次世代デジタル伝送にはなくてはならない、重要なケーブルになるでしょう。
オーディオで悩ましいのはノイズです。

デジタルオーディオにおいても音質を崩すノイズ撃退が、最も重要度を占めてくるのです。

その観点からして、伝送精度を高めるハイエンドな、このDIGITAL-1.0R-TripleC-FMはファンから、
俄然支持されてくるでしょう。

ウッディーさん
　　　　こんにちは。

”デジタル“というのが新鮮なSONYのDATデッキ(DTC-1000ES)が懐かしいところです。
高質なサウンドを奏でてくれたことを思い出すのです。

しかし、今思えばあまり普及しなかったことが残念です。