またまたようやっとという感じのレポートです。

POWER REFERENCEをお借りして早1.5ヶ月が経過。
使用箇所はCD TRANSPORT『No.37』です。
また、試聴ソースは中森明菜『Utahime D.D.』ミ・アモーレです。
POWER REFERENCEで聴きこんでから、純正ケーブルに変更したところ、なんかモヤッとした感じに…。
もう1回繰り返し聴いた後、POWER REFERENCEに変更したところ違いがはっきりしました。
POWER REFERENCEにしたことで全体の音のフォーカスが合い、ヴォーカルの存在感が増すと同時に、パーカッションの切れと存在感が増しました。
全体的には力強さが増したという一言。
また、ステージの広がりも感じられました。

電源ケーブルをこれで揃えたら、一体どうなるんだろうとウズウズしてしまいます。
どうやって入手したもんだか（汗）

拙い感想＆文章失礼しました。