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投稿者 | スレッド |
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dsphile | 投稿日時: 2016/1/7 11:05 |
常連 ![]() ![]() 登録日: 2013/9/2 居住地: 投稿: 46 |
Re: POWER STANDARD-tripleC-FMのパフォーマンスに拍手 zappa1993さん 今日は。
一昨年の8月以来ですね。お懐かしいです。拙い投稿に心のこもった返信を頂き有難うございます。お伝えしたかったことをご理解頂き嬉しい限りです。 1年以上ご無沙汰している間にAcoustic Reviveの製品も益々進化しているようで、今浦島の心境です。 現在電源BOXはultimateのRTP−2とRTP−6を赤コンから繋いでいます。ご親切にRTP-absoluteに使われているコンセントの使用をお勧めいただき有難うございます。さぞかし大幅な音質向上が期待できるのでしょうね。しっかり検討してみたいと思います。 余分なことですが近況をお伝えします。この1〜2年真空管に興味を持ち、アンプを買い換えました。1台は国産で300B使用のもの、もう1台はイタリア製で845使用のものです。あわせてプリとDACも国産の真空管仕様のものに変えました。真空管独特のきめ細やかで芳醇な音質、豊かな倍音を楽しんでいます。 それならいっそアナログプレーヤを使ったらという声が聞こえてきそうですが、現役ならぬ身の哀しさ、改めて高価な機材に投資する余裕も無く、また一からLP集めをする気力もありません。 世の中ハイレゾ化の流れが顕著で、またDSDも着実に浸透しています。思うにCD規格の44.1KHz/16bit、20,000Hz以上の高域カットという制約から逃れ、収録時の音にできる限り近づこうというのがハイレゾの本質と理解しています。こう考えると究極のデジタル化はアナログレコードの目指すものと軌を一にするとも言えるのではないでしょうか。引き続きAcoustic Revive製品のサポートを受けつつ、真空管でデジタル音源を楽しんでいこうと思っています。 |
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