電源周りは量販店の電源タップを使ってました(恥ずかしい)。余り電源に興味がなかったからですね。
だけれども、アコースティックリバイブの製品を使ってきて悪いことは一度もなかったので電源周りを変えてみようと。
究極の電源タップは無理なのでYTP-4/6の2台とPOWER STANDARD TripleC-FMを2本を購入しました。
アンプと各プレーヤーを繋げてまずはCDを聴いてみました。とても落ち着いた感じと心地良い音を奏でてくれました。音の角を紙ヤスリで磨いたてすべすべした感じになりました。
電源周りの変更でこうも変わるかと勉強になりました。RTP-＊absoluteならばまたひと味違うのでしょうきっと。
追々他に繋いだプレーヤーも聴いてみて同じ事しか言えませんがコメントしたいと思います。

ウッディーさん、こんばんは！
YTPとPOWER STANDARD TripleC-FMの布陣は、上位のRTP-FinalとPOWER SENSUAL-Kに比べると下位クラスかもしてませんが、他者を含めた電源ボックスと電源ケーブルの組合せとしては確実に他者より抜きん出ています！
おめでとうございます！！！

あじなめろうさん、こんにちは。

ありがとうございます。
今、ドナルド・フェイゲンのI.G.Yを聴いてましたが、依然と別物のCDを聴いているようです。

上位モデルを持てるように一生懸命働きます。

ウッディーさん、こんにちは！

おぉI.G.Y.いいですねえ！

センター音像定位の代表曲ですね。
ラジオのON AIRを意識したクールなミキシングですが、アンソニー・ジャクソンのベースとジェームズ・ギャドソンのドラムが実はすごくR&Bテイストです。
そして、間奏のフェイゲンのブルースハープ風のシンセの伸びやかさ！

僕は表題曲のNightflyがリファレンス曲の一つだったりします。（アナログ盤の時もB面中心かも笑）
タイトなジェフ・ポーカロのドラムとマーカス・ミラーのベースの沈み具合、そして曲の終盤に入ってくるラリー・カールトンのギターの響き方を聴き込んだりします。

上位の目標があるってことは やっぱり楽しいことです！
まだまだ僕もACOUSTIC REVIVE製品でやり遂げてないことが沢山あります。
共に頑張りましょう！！

ありがとうございます。いい音楽人生を過ごしましょう。