皆様、こんにちは。
酷暑、災害級の暑さ、大雨が続く中で体調を保つのも容易ではない無い日々に四苦八苦している毎日です。その中で気に入っているＣＤや音楽を聴くのは大いに慰めになります。そこにオーディオ機器とアコースティックリバイブのケーブル・アクセサリは欠かせません。
今回は気に入っているPOWER STNDERD TripleCを更に強化したいと思いプラグとコネクタの交換を依頼しました。既に貴陽石化をして頂いたので強化されていましたが更なるバージョンアップが出来るのではと思いつきました。
プラグとコネクタはFI48MNCF（R）とFI48NCF（R)にしました。CDプレイヤーに接続しました。
元々、POWER STANDARDは屈託のないのびのびとした音調のように感じていましたが、それは変わらず透明度が更にアップし非常に見通しが良くなりました。サックスフュージョンが好きで聴いてみましたがサックスの音色がよりリアルになり直ぐそこに演奏してるように感じました。ギターやキーボード・ピアノの演奏もリアルさが増し増しと言うのかより生に近いように聴こえます。ボーカル物も聞くと僅かにリバーブがかかっていたのかと気づく事もありました。プラグとコネクタの交換でこれ程のバージョンアップができたのかと驚いています。狙い通りでした。POWER STANDARDの底力というか伸びしろとプラグとコネクタの潜在能力の高さが相まったのだと思います。また貴陽石化の威力も見逃せません。
今回も社長はじめ現場の担当者の方、事務の方お世話にになりました。ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。

進之介さんはじめまして。
あじなめろうと申します。

既に完成度の高いアコリバケーブルに貴陽石チューンは本当に効果が大きでしょうね。

実際、僕も管理人Kさん（社長）のチューンナップの現場に立ち会って、リキッドタイプの貴陽石の塗布を要所要所に施すことによって、大きく再生音が変化したことを体感したことがあります。

貴陽石が持つマイナスイオン生成やテラヘルツ波生成がどのような導通向上効果に寄与しているのかを僕も理詰めで説明できませんが、実際に大きく向上する現象を眼前にすると、効果を確信するしかありません。

進之介さんの喜びようが手に取るように分かります。

あじなめろうさん、こんにちは。（こんばんは。）
進之介です。

その通りです。ズバリ狙い通りのサウンドだったからです。いやあー嬉しいです。やって良かったです。成功です。ＣＤ聴くのが楽しです。
いつもアコリバのケーブルやアクセサリは期待を裏切ることはありません。今回もそうでした。プラグとコネクタの交換やバージョンアップ等を快く受けてくださり、且つリーズナブルな価格です。財布に超優しいです。
これからもよろしくお願いします。

進之介さん、おはようございます。

過去に某SNSでこんな信じられない発言がありました。
「ACOUSTIC REVIVEのHiFi志向はなんでも明確に露わにするので私には合わない」
。。。えぇぇ！？ですよね笑

ならば「なぜオーディオやっていらっしゃるんですか？？」です。
いや実際にそうはコメント返しませんでしたが。

ただ、言い換えれば、アコリバに否定的な人が「明確に露わにする」と言われたわけですから、その効果が大きい証左に他なりません。

先般TIASに2日間行ってまいりました。
各社ブースのどこを拝見しても、アコリバの価格帯の0が一つ多い海外製アクセサリーケーブル類が売ってあります。
カタログももらって、斜め読みにチェックもしました。
しかし、アコリバのアプローチとは似て非なるものばかり。
中には「色づけをお楽しみください」と書いてあるモノまである始末。

管理人Kさんは「究極の引き算」の方。必要最小限で最大効果をもたらす導体や共振制御材を厳選して製品化します。
よそさん（の全部と言って良いです笑）の「足し算」アプローチとは真逆です。

あじなめろうさん、こんばんは。

確かにアコリバ嫌いもしくは否定的な人たちはいますよね。何か感情的なものなのかなとも思いますが、よく分かりません。それだけアコリバのアクセサリー、ケーブルはオーディオを嗜好する面々にインパクトを与えているということでしょうか。無視できない存在だとも言えるのでしょう。
確かに、何も足さない、何も引かない、元々のサウンドを生き生きと蘇らせるアコリバの方向性は唯一無二のものですね。わたしはその方向性は好きですし、私に合うものです。リーズナブルなのも良心的です。

このアコリバの方向性をこれからも指示していこうと思います。オーディオ楽しんで行き、音楽を楽しく聴いていこうと思います。

進之介さん、こんばんは！

オーディオファイルには一定数のアクセサリーメーカー否定派と言う方々がまず多くて、
その中でもネームバリューがある国産メーカーとしてACOUSTIC REVIVEが目立つから「いっちょ攻撃してみよ」となるのでしょう。

それと、やはり誤った解釈や技術が盲信されていて、それに対し製品の実力を持って具体的に反証するアコリバ製品を「面白くない」と思う方々もいるわけですね。

昔（20年くらい前まで）の評論家先生なら良し悪しをはっきり言う方が多かったから、当時ならアコリバの圧勝なのでしょうが、今の評論家先生は「良し/悪し」を言っちゃダメなんだそうです。

ただ、ダメなところは今は話題でもいずれ自然淘汰されていきます。
ダメな製品をダメと断罪できる評論家がいないことと、売り向上に だまされやすく自身の耳のほうを信じられないユーザーが多いので、プチヒットはするんですが、長続きはしないんです。