マランツAVプリアンプ：AV8805AのパワーケーブルをPOWER STANDARD TripleC-FMに交換して音が大化けしました。

AVプリアンプは映画ではなく主に9.2.4ch構成でイマーシブオーディオ鑑賞用に使用しています。

イマーシブオーディオとうことで、他のオーディオ用パワーケーブルからこのケーブルに交換したところ、音の立体感、躍動感、質感が劇的に向上しました。
それぞれのチャンネルの分離感が素晴らしいです。

音が出た瞬間、アンプを機種交換したのではと思うくらいで、本当にびっくりしました！
やはり電源は大切なんだと改めて実感しました。

たいらんさん、祝 大化け、おめでとうございます！

POWER STANDARD TripleC-FM始め他のACOUSTIC REVIVE電源ケーブル総じて言えることは機種が2ランク以上上がったかのように向上することです。

特にディスクリートの分離とch間のスムーズな繋がりはイマーシブの再現性の要になるところですから効果はテキメンだったでしょうね！

あじなめろうさん、コメントありがとうございます。
ご無沙汰しておりましたが、ご復帰おめでとうございます。

本当におっしゃる通りです。

AVプリアンプはアコリバのアクセサリーでいろいろと向上できそうなので、一つ一つ楽しんでいきたいと思います。

たいらんさん、お気遣いいただきありがとうございます！

ボクは今は完全2chでA級シングルで真空管を鳴らしていますから、イマーシブな環境を持っていたことは大昔で当時はDOLBY DEGITALとDTSの黎明期のことです。

もし今も当時と同じことをするとしたら、まず間違い無く強電も弱電もオールACOUSTIC REVIVEに行くと思います。
無論 価格差にも「松竹梅」がありますから梅から始めるでしょうが、それでもACOUSTIC REVIVE完全統一からスタートするでしょう。

違うメーカーの特性が違うケーブルと組み合わせると、たまたま相性が合えば良いですが足を引っ張る場合が多く、それを避けてシステム全体のバランスを取り均一な出音をまず始めに構築すると思います。

そこで定位が散漫とか、低域が遅れるとか違和感が生じた時にセッティングやルームチューニングの各論に順繰りに進めていくことが ずっとずっと容易になろうかと思います。
想像するだけでも楽しいですね！