皆様
こんにちは。
スキャットです。

今日もACOUSTIC REVIVE YouTubeが公開されていますので情報共有致します。
最近YouTube公開数が増えて嬉しい限りです。
自宅にいながら試聴できるなんてとてもラッキー！

今回の動画は他社製電源ボックスとACOUSTIC REVIVE旧製品をRTP-FinalにバージョンUPした比較試聴です。

コメントでは、Kさん節が炸裂していますがオーディオメーカーや他社オーディオアクセサリーメーカーで、ここまで高音質再生を追求する人は皆無だと思います。
徹底して音に拘り、ユーザーファーストのKさんがまたまた音で証明してくれたYouTubeです。皆様も是非ご覧になってください♪

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皆さん大嫌いな比較空気録音のお時間となりました。

youtu.be/DOWPqp6R3Ug?si…

今回は電源BOX比較になります。

弊社電源BOXは旧RTP-evolutionをRTP-FinalにバージョンUPしたものになります。

タイトルの通り電源BOXなんて大差ないと思ってる方が殆どだと思いますが、だから比較するしかないのです。

もしも、雑誌や評論家、販売店が忖度なく正直な評価をしてお客様に優れたものを薦めてくれるならこんな比較空気録音のYouTube動画を制作する必要などありません。

実際にデモ機を試した上で圧倒的な効果の違いを体験したとしても、その真実がお客に伝わることはありませんし、伝えようともしません。

それどころか、デモ機を受け取って絶大な効果を体験しながら、レビューさえも上げない販売店すらあります。

更にはクリーン電源との圧倒的なクオリティ差を体験し、クリーン電源神話が崩壊したと言いながら翌週にはクリーン電源のデモ機入れて絶賛していたり、イベント開催しているところすらあります。

真に優れた電源BOXはクリーン電源やオーディオ電源工事を遥かに凌駕しますが、前記のような上記が続く限り、ユーザーに真実が伝わることは永遠に無理です。

また電源BOXはどれも似たようなものというマニアの決め付けや思い込みを払拭しない限りクリーン電源、電源工事絶対説も永遠に覆すことは出来ません。

ですから、このような比較空気録音のYouTube動画をわざわざ作成するしかありませんし、誰も真実を伝えてくれないから、自社発信するしかありませんし、時には辛辣な言葉で真実を伝えざるを得ません。

かといって弊社は事実と異なることは一度たりとも申し上げたことはありませんし、常にユーザーファーストで行動しております。

辛辣な言葉が原因で弊社製品を買いたくないという方がいると販売店からよく言われます。

選択の自由はありますのでお好きにどうぞとしか言い様かありませんが、
では貴方は何を基準に製品を選んでいるのですか？
オーディオのクオリティUPが目的ではないんですか？

と言いたくなります。

弊社が気色悪いご機嫌取りやゴマすりをすれば買ってくれるんですか？

弊社はそんな気色悪いことは出来ませんので他をお探し下さい。
クオリティは比較になりませんが、似たようなものは星の数ほどございますので。

販売店も同じです。

私が優等生的な発言をすれば、ちゃんと真実伝えてくれますか？

くれませんよね。

弊社は優越感を満足させるような態度を取ることは出来ませんが、
お客様に音で満足頂くために誠心誠意対応させて頂いておりますし、
一切の妥協ない製品作りに取り組んでおります。

絶対的なクオリティUPは保証致しますので今後も何卒宜しくお願い致します。

スキャットさん、皆さん、こんばんは。

早速、拝聴させていただきましたが…
比較視聴をすっかり忘れて、“AFTER”の方に引き込まれてしまいました。

もう、素晴らしいの一言！ 美しい音楽と美しい音色に、とろけてしまいそうです。

◾ 憧れのKさん宅のサウンド

こちらは「ユーザー宅訪問」シリーズ VOL.1 のKさんのお宅ですね。
実は、私にとって“憧れのサウンド”です。

◾ 電源の恐ろしさ

しかし…電源の影響というのは本当に恐ろしいものですね。
あれほど素晴らしい音が、他社製電源BOXひとつで、一気に平面的になり、あの豊かな空気感までも奪われてしまうとは──。

改めて、オーディオにおける「電源の大切さ」を強く実感します！

スキャットさん、marronさん、皆さん、おはようございます。
忙しくてすっかり時間が無く（はい 個人的には新LAN-QUADRANT導入もあったりで笑）すっかり拝聴が遅れてしまいました。

ウチのスピーカーシステムで（おそらく訪問宅と）等音量の大きさで聴きました。

一曲目「Summer Me, Winter Me」と二曲目「L.A. Underground」は共に僕のリファレンス曲でもあって、楽器の配置や音場の拡がり方は割と熟知しているほうだと自負しています。
AFTERにある上下方向の立体感がRTP Finalによって実現したことは ウチのシステムでもしっかり認識出来ました！
これはまさに「RTP Final効果」を我が家で疑似体験出来ているに近い気分になって嬉しいです！

やはり、この差が判るのも 収録形式を96/24から96/32フロートにされたことのサウンドクオリティUPに依るところが 大きいのでしょうね！

とても理想的な空気録音です！
管理人Kさんではありませんが、他のオーディオ系Youtubeと一緒くたにされたくはありませんね！

「空気録音を聴く」ことを真面目に捉えようと考えれば、凡百の評論のほうが無味乾燥したものだと はっきり判るはず！

「皆さん大嫌いな比較空気録音」になってしまうのは、そのような方々は「ウチは好きにオーディオやらせてほしいから どうか惑わさないでくれよ ほっといとくれよ」が本音であって、そこには冷静で真面目な探求精神など微塵もありません。
とても「ほっといとくれよ」とは言えないから、「空気録音は無意味」とか「空気録音はくだらない」と仰るわけです。

スマホで簡易的に空気録音を試しただけの方々や、ましてや空気録音という行動すらしたことが無い方々に限ってそう仰るものです。

今は「皆さん大嫌い」でも やり続けることで 人々の常識や評価はいずれ変わってきます。
ACOUSTIC REVIVEのYoutube活動を応援します！！