![]() ![]() ![]() | 投稿するにはまず登録を |
スレッド表示 | 新しいものから | 前のトピック | 次のトピック | 下へ |
投稿者 | スレッド |
---|---|
たっちゃん | 投稿日時: 2022/7/30 17:12 |
常連 ![]() ![]() 登録日: 2020/5/29 居住地: 投稿: 61 |
Re: CB-1DBの導入と壁コンセントの交換をしました RANZANさん、レスありがとうございます!
> たっちゃんさんのオーディオへの情熱が伝わってきます。 ありがとうございます😊 RANZANさんをはじめ、本掲示板の投稿をみて、またアコリバ製品に触れて、オーディオ熱が湧き上がってきたのだと思います。感謝しております。 > CFRP-1Fを更にグレードUPした、新製品の登場を心待ちしましょう。 本当ですね。アコリバ製品を超える新製品は、アコリバ以外考えられませんね。 今後とも、よろしくお願い致します。 |
RANZAN | 投稿日時: 2022/8/12 14:23 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3413 |
Re: CB-1DBの導入と壁コンセントの交換をしました たっちゃんさん こんにちは。 まず、アコリバ・コンセントプレート(CFRP-1F)のような、圧倒的で低域の厚みと エネルギーに満ちた、音質への向上を超える優秀な製品の登場、これはまさにアコリバしか 実現できないでしょう。 たっちゃんさん より進化した新プレートの登場をここは粘り強く待ちましょう。 |
たっちゃん | 投稿日時: 2022/8/20 17:33 |
常連 ![]() ![]() 登録日: 2020/5/29 居住地: 投稿: 61 |
Re: CB-1DBの導入と壁コンセントの交換をしました 皆さん、こんにちは!
RANZANさん、レスありがとうございます。 アコリバ・コンセントプレートを超えるコンセントプレートは、アコリバでしか出せないというRANZANさんのご意見に賛同します。コンセントベースCB-1DBの威力に打ちのめされた経験からそう思います。 ここは気を長くして、待ちたいと思います。 RANZANさん、その時は真っ先に購入しましょう! |
RANZAN | 投稿日時: 2022/9/18 14:55 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3413 |
新コンセントプレートに期待! たっちゃん さん こんにちは。 多分、アコリバは新コンセントプレートを開発してくれると信じたいのです。 素材もより高音質なカーボンファイバーを強化させた高級素材を融合させた新素材と、 ビスはチタンを採用しては!と考えるのです。 音質、強度についても他を圧倒するでしょう。 あの時、性能が優秀だったコンセントプレート(CFRP-1F)は、制振新素材fo,Qを裏面(T字)に 貼ってあって、その効果は抜群でした。 システム全体の音質が抜群に向上し、これ贅沢なことですが、fo,Qの効果で低域が出過ぎる 感が否めなかったのです。 そこで、独自に取った策は、貼ってあるfo,Qの数を2枚取り外したのです。これが逆に 好みの音になり、キックドラムの重心も低く安定感があり、ジャズが持つ躍動感が高まって きたのです。低域感はより締りとS/Nが向上し解像度も抜群で、透明度と抜けがよくなって きたのにはびっくりでした。 |
たっちゃん | 投稿日時: 2022/9/25 13:00 |
常連 ![]() ![]() 登録日: 2020/5/29 居住地: 投稿: 61 |
Re: 新コンセントプレートに期待! RANZANさん、返信いただきまして、ありがとうございます!
fo,Qという制振効果の極めて高い素材を使っていたのですね。 > 独自に取った策は、貼ってあるfo,Qの数を2枚取り外したのです。これが逆に好みの音になり、キックドラムの重心も低く安定感があり、ジャズが持つ躍動感が高まってきたのです。 fo,Qの数によっても音の出かたが違ってくるとは、オーディオは奥が深いですね。 新しい商品は、カーボンファイバーの発展形も十分考えられますね。 アコリバの技術力、商品開発力を考えますと、期待で胸が高まります! |
RANZAN | 投稿日時: 2022/9/27 16:04 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3413 |
Re: 新コンセントプレートに期待! たっちゃんさん こんにちは。 >fo,Qの数によっても音の出かたが違ってくるとは、オーディオは奥が深いですね。 ほんと!やればやるほどオーディオは奥が深いことを痛感します。 fo,Qの数を減らしたのは、機器をマッキンM-602、C-46、JBL4348を使っていた頃で、 ジャズにはこの組み合わせが一番だとも思い込んでいたのです。 確かに低音は前へよく飛び出すのですが、当方の好みのジャズ・ベースのしっかりと よく締まった低域ではなく、かなり膨らんだ低音の再現性だったのです。 そこにプレートのfo,Qの効果で、より低域の解像度が曖昧で引き締まりのない低音が 耳に付いたので試行錯誤の末、fo,Qが貼ってある「T」の部分の上の「一」の1部分の 剥がしを試みたのです。 結果、どうでしょう!少し不満は残るようでしたが、かなり低域感が引き締まり感が 出てきたのには驚きでした。 次のアコリバ高性能コンセントプレートに期待感が高まります。 |
« 1 2 (3) |
スレッド表示 | 新しいものから | 前のトピック | 次のトピック | トップ |
投稿するにはまず登録を | |