RANZANさん、リツィートありがとうございます!

特殊コイルを組み合わせた独自回路が搭載されている点が、CS-2Qとの違いのようで、RPC-1の原理を応用しているようです。回路との内部配線にPC-Triple C/EX導体を使用しているようで、アコリバの優れた技術が総結集されているようです。

入手できる日を心待ちにしています

たっちゃんさん
　　　　　こんにちは。

CS-3KはCS-2Qより格段に性能UPしたことは確かです。

おっしゃるように空きコンセントに差すだけで、オーディオシステム全体の
ノイズを減少させて、S/N比等音質を飛躍的に大きく向上させてくれるのです。

ここは極めて自然に高い質感と、力強い躍動感を生み出してくれるのです。

RANZANさん、リツィートありがとうございます！！

CS-3Kを導入してから1ヶ月になりますが、その実力には目を見張るものがあります。
挿入箇所によっても、効果の度合いが異なるようで、最近プリアンプの背面の他の機器の電源をとるためのコンセントに挿してみましたら、驚く効果が得られました。CS-2QとCS-3Kを差し替えてみても、CS-3Kに明らかに軍配が上がりました。
この詳細については、該当のスレのところに掲載する予定です。

試聴したことがない方は、是非無料貸出しを利用して、試聴されることを強くお薦め致します

たっちゃんさん、初めまして。
あじなめろうと思うします。
激遅レスポンス申し訳ありません。

実はCS-2Qという型番が分からずスルーしていました。
なんとCS-3K以前にコンセントスタビライザーが存在してたんですね！

これは材料が残っていたら、空きコンセントがまだ幾つかあるので、特注して導入したいところです。
CS-3Kをその分購入することが一番理想的ですが、やはり価格的に現実的ではありません。

幸い、僕には他F社のACオプティマイザーという製品が3つありましたので、それを「ホコリ混入防止」用途として笑 使っていました。
音質的には何も効果がありません。悪さをしないだけマシですが。
しかし、おそらくですが、厳密に言うと「効果が無い」と言うことは「余計なもの」と同義だと思います。

CS-2Qのこの約15,000円という価格も非常に魅力的です。
CS-3Kが売れなくなってしまっては本末転倒ですが、リアリティエンハンサーとは別にショートピンSIP-8Q/IP-2Qがあるように、その位置付けのような製品があると嬉しいですね。