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投稿者 | スレッド |
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スタビ | 投稿日時: 2012/2/5 19:23 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/17 居住地: 投稿: 1116 |
Re: クォーツはくぉー使うんだよ〜!!!☆ わっちーさん・皆さん
今晩は、スタビです。 写真有難う御座いました。 潜んでいた写真見つけました。 ![]() ![]() 2枚目の写真で、裏面に1個QR−8が貼られています。 場所は、センターよりも上部です。 さらに詳しく書くと、1枚目の写真で言えばスピーカーユニットはこのスピーカーは4個有りますが、上部2個(トゥイーター・ミッドレンジ)と下部2個(ダブルウーファー)間の裏面に貼って有ります。 この要点も、前回書いた様に弱い部分と振動が強い部分を選択しました。上記の内容でセンターを決め、そこを基準として上下に数ミリ移動で音決めを行いました。 そのやり方は、透明度や分離が強く中低域に不足を感じた場合は、決めたセンターから下部に数ミリ移動。その逆に中低域が強く透明度や分離が悪い場合は、上部に数ミリ移動で判断を行う。 それで決める音の基準は、やはりバランスです。 高・中・低このバランスが良い部分と音場・奥行き・音の厚み・定位・雑実の有り無しなどが整う場所の選定です。 で、最後の決め手はやはり音の質感です。 私とわっちーさんで、生の質感を基準にして決めました。 わっちーさんは、多くに生音を聴いている方なのでその変化はすぐに判断が出来てスムーズに作業が進みました。 これらは、言葉で書くとこんな感じですが、音像はシャープ(透明度)になり分離と奥行きが深く広さも整い事で音の密度は増して来ます。 その事で、確実に同じ音量でも確実に増して来ます。 ここで多く方が間違うポイントは、大像が大きく音が重たいのを音の密度と判断する方が多いので、音の認識を間違わない様にお願いします。また、シャープになるで間違うのは、音の線が細くなった事をシャープになると間違う。さらに透明度は、音が薄く広がった(これも音像は大きくなります)ことを透明度と認識する方。 スピーカーの裏面と表面で考えた時に、経験では裏面の方が効果は高いと思います。さらに、スピーカーによって大きさや形もさまざまですが、高域側と低域側を分けて考えてその中間をQR−8を使用する基準とすると良いと思います。 駄文ですみません。 なんとなく理解出来たでしょうか? |
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