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スペンサー&ホーク | 投稿日時: 2013/11/15 18:44 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2011/3/24 居住地: 投稿: 595 |
Re: R&B(ソウル)の魅力的アルバムの紹介 皆様こんばんは
今回は、黒人より黒いホール&オーツの「ライヴ・アット・ジ・アポロ」の紹介です。 http://www.sonymusic.co.jp/artist/h_o/discography/SICP-20281 (私のはこの盤ではありません) このライブは、アポロ・シアターの新装オープンのこけら落しとして行なわれた模様を収録したものです。 ゲストに元テンプテーションズのエディー・ケンドリックスとデビット・ラフィンが共演しています。 当時はビデオも出ていましたが、今はDVDも無いようですね。 テンプテーションズ・メドレーの後の、サム&デーブの名曲「When Something Is Wrong With My Baby」これがなんといっても素晴らしいソウル・バラードです。 本家より、こっちの方がいいかなとも思います。 そして次ぎの「Everytime You Go Away」またまた素晴らしいソウル・バラードです。 この曲は以前、英国のポール・ヤングがカバーしてヒットしていました。 このライブの中では「俺たちがオリジナル」だといっています。 95年の武道館ライブではこの曲を歌って「サンキュウ・ポール」と言っていました。 「夜のヒットスタジオ」だったともいますが、ポール・ヤングが出演して歌っていたのを覚えていますが、このとき小泉今日子も出ていて、ポール・ヤングのファンだと言っていました。以外だなという感じでした。 ポール・ヤングバージョンは少しソフトですね。 私は、70年代デビューしたロックのアーティストではこのディオが一番好きです。 90年代以降に聞き始めたので少し遅れています。ヒット曲が多いですね。 このディオも90年の「チェンジ・オブ・シーズン」が頂点だったかなと思います。 |
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