メイン [00-03]音楽全般 私のJAZZ 名盤 Part 2 | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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あじなめろう | 投稿日時: 2024/9/5 18:34 |
長老 登録日: 2022/7/4 居住地: 投稿: 583 |
Re: 私のJAZZ 名盤 Part 2 RANZANさん、こんばんは!
僕もRANZANに触発されてLee-Wayを聴き始めました! ストリーミングのTIDALで16/44.1ですが。 1960年とは思えない熱く、仰る通り奥深いサウンドです。 いつも素敵な情報をありがとうございます! |
marron | 投稿日時: 2024/9/5 20:03 |
長老 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 391 |
Re: 私のJAZZ 名盤 Part 2 RANZANさん、こんばんは。
このアルバム、知りませんでした!素晴らしいですね!早速、中古の輸入盤CDを注文しました。 これまでリー・モーガンは、CANDY ばかり聴いていたのですが、また1つ楽しみが増えました。 ありがとうございます。 |
RANZAN | 投稿日時: 2024/9/7 16:58 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3318 |
Re: 私のJAZZ 名盤 Part 2 marronさん あじなめろうさん こんにちは。 いつもありがとうございます。 あじなめろうさんがおっしゃるように、全く1960年代とは思えないようで強弱と表情の Dレンジが非常に広く安定したピッチと音色の美しさも聴きどころです。 marronさん、ぜひ聴いてください。 |
marron | 投稿日時: 2024/9/7 17:56 |
長老 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 391 |
Re: 私のJAZZ 名盤 Part 2 RANZANさん
こんばんは。marronです。 Leeway は、届くのを楽しみにしています! そして今、聴いているのは、JOHN COLTRANE AND JOHNNY HARTMAN (SACD/PROZ-1108/本国アナログ・マスターテープからダイレクトDSD化)です。 アコリバ導入を進めている中で、久しぶりに聴いたのですが、ジョニー・ハートマンのボーカルが、あたかも女性ボーカルのように繊細に感じます(笑) |
marron | 投稿日時: 2024/9/11 19:38 |
長老 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 391 |
Re: 私のJAZZ 名盤 Part 2 RANZANさん、こんばんは。
輸入盤CDにこだわってしまい、中古のため時間がかかりましたが、本日、届きました。 素晴らしいですね!! もちろんアルバム全体も、リー・モーガンの演奏も最高ですが、特に、ポール・チェンバースのベースとアート・ブレーキーのベースは、奇跡的に録れていますね!立体感がすごいです! 素晴らしいアルバムをご紹介くださり、本当にありがとうございます!一生聴きます(笑) |
RANZAN | 投稿日時: 2024/9/14 14:03 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3318 |
Re: 私のJAZZ 名盤 Part 2 marron さん こんにちは。 何時もありがとうございます。 早速、アルバムを聴いて頂き嬉しく思います。 今、デジタルでの新たな時代の最新技術を駆使しこの高音質で甦り、その音質は 天井まで突き抜ける勢いと躍動するリズムは、ジャズの音色を最高な形で表現して くれたといっていいでしょう。 トランペットのリアル性とパワフルさを感じ、より新鮮で透明な感触も色彩的な アルト&テナーサックスがピアノと良く絡み合い、歯切れのよい音を盛り上げていく ところが素晴らしいと思います。 |
RANZAN | 投稿日時: 2024/10/2 12:58 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3318 |
Re: 私のJAZZ 名盤 Part 2 皆さん こんにちは。 ピアノ・トリオファンには自然と期待感が高まる作品です。 < イン・サーチ・オブ・ロスト・タイム/ラーシュ・ヤンソン > ラーシュ・ヤンソン(p) クリスチャン・スペリングb) アンダーシュ・シェリベム(ds) 1) ゼア・イズ・ア・バタフライ・イン・マイ・ルーム 2) アット・ワン・メント 3) ミッドサマー 4) シリアン湖のワルツ 5) イン・サーチ・オブ・ロスト・タイム 6) シンプル・ソング・シンプル・ライフ 7) ワン・ハンド・クラッピング 8) フィシャーマン 9) ゴッズ・ディレイズ・アー・ノット・ゴッズ・ディナイアルズ 10) ア・レアー・イタリアン・バード 11) ホエア・イズ・ザ・ブルース・フォー 12) ゴッズ・フー・シット 13) ニュールーム 14) ヒルダ 知る人ぞ知るスウェーデンのジャズ・ピアニスト ラーシュ・ヤンソンの久しぶりの作品となる アルバムです。 前作「ワーシップ・オブ・セルフ」は室内楽と共演した意欲作だったことを覚えているので、 今作もこれまた素晴らしい作品に仕上がっているのでは!と、聴く前から期待感が高まるのです。 全14曲オリジナルであって、かなりクオリティを持った作品です。 全曲素晴らしいのですが、特に12) 「ゴッズ・フー・シット」の演奏の力強さには圧倒されんばかりで、 このトリオの質の高さを感じるもので、聴いていくと心が晴れやかになるようです。 ラーシュが持つ清明な音色をたずさえた音楽性豊かであって、かつそのピアノ力といい音楽に込めら れた豊潤なストーリーがあって、冒頭曲からリスナーを豊かに幸せな気分に誘ってくれるのがいいですね。 |
あじなめろう | 投稿日時: 2024/10/3 19:34 |
長老 登録日: 2022/7/4 居住地: 投稿: 583 |
Re: 私のJAZZ 名盤 Part 2 RANZANさん、こんばんは!
Lars Janssonはラーシュ・ヤンソンと読むんですね! 初めて知りました。ラーズ・ジャンソン的に勝手に呼んでいました。 TIDALでさっきから聴き始めています。 仰る通りで、ストーリーを感じさせアルバム全体で聴かせるエモーショナルなサウンドです。 これから聴き込んでみますね! 教えていただき、ありがとうございます! |
marron | 投稿日時: 2024/10/6 8:18 |
長老 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 391 |
Re: 私のJAZZ 名盤 Part 2 RANZANさん、皆さん、おはようございます。marronです。
ラーシュ・ヤンソンは、とても素敵ですね。そして、先日は「リーモーガン・リーウエイ」をご紹介くださり、ありがとうございました。とても気に入り、以来繰り返し聴いています。 今日はリクエストのお願いがあります。「リーモーガン・リーウエイ」のような素晴らしいアルバムが他にあれば、ぜひ教えてくださいませんか? 具体的には、以下のようなアルバムを探しています。 ・1960年代のハードバップ ・エネルギッシュでソウルフルな演奏 ・生々しい録音 ・2ホーン(またはそれ以上) ・そのアーティストの中で、もっとも有名なアルバムではない作品 実は、私は好きな音楽をどうしても片寄って聴いてしまうことが多く、ハードバップが大好きにもかかわらず、上記のようなアルバムが盲点になっていました。これも、RANZANさんが「リーウェイ」を教えてくださったおかげで、新たな発見ができました。 とてもピンポイントなリクエストで恐縮ですが、もし思い浮かばれるアルバムがございましたら、教えてくだされば嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。 |
RANZAN | 投稿日時: 2024/10/7 13:40 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3318 |
Re: 私のJAZZ 名盤 Part 2 marronさん こんにちは。 いつもありがとうございます。 詳細に教えられるほどの知識はないですが、ファンキージャズのハードパップな代表的な名盤で 思い浮かぶのは、巨匠マイルス・デイビス「バーランドの夜」「ディグ」ではないでしょうか。 偶然にも世界中でヒットし、ハード・パップを象徴する名曲でもあり意外と曲調は軽快で、我が日本でも 大ブームとなったともいわれています。 その中でもmarronさんがおしゃるエネルギッシュな演奏で思い浮かぶのは、最良のファンキージャズである、 アート・ブレーキ(ds)、ホレス・シルヴァー(p)、ボビー・ティモンズ(p)、クリフォード・ブラウン(tp) ルー・ドラルドソン(as)カーリー・ラッセル(b)等、各ミュージシャンの奏法はまさにハンキー・ジャズに 相応しく、まさにそれです。 ジャズ初心者にはぜひ聴いてもらいたいものです。 |
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