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   [00-03]音楽全般
     アコリバ製品でよみがえる、アナログ録音の瑞々しさ
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投稿者 スレッド
marron
投稿日時: 2025/6/27 20:39
長老
登録日: 2023/4/26
居住地:
投稿: 705
Re: アコリバ製品でよみがえる、アナログ録音の瑞々しさ
皆さん、こんばんは。marronです。

今回ご紹介するアルバムは、若き女優がとてもムーディーに歌う、珠玉の一枚。

ティナ・ルイス / It’s Time for Tina(1957年)

後に有名女優となる彼女が、まだ無名だった頃に録音した、おそらく唯一のアルバムです。

冒頭から「Tonight Is The Night…」と、とてもハスキーで魅力的な歌声で始まるのですが……
アコリバ製品の効果で音質が向上したせいか、最近、4〜5曲目のサックスの音色にも、心惹かれるようになってきました。
豊潤で重厚なサックスが、彼女の儚い歌声とのコントラストを一層引き立て、とても美しく感じます。

ただ、「無名女優が歌うバックのサックスプレーヤー……」と、特に気にも留めていなかったのですが……

ジャケットの裏をよく見たら……なんとコールマン・ホーキンスの名前が!
とんでもない巨匠ではないですか。
ど、どういうこと?(笑)

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