ハマダさんzappa1993さん
そしてwonderful生活さんはじめまして
わっちーと申します、よろしくお願いします。

ハマダさんお久しぶりです。


私が特に好きなバッハは

ヴェデルニコフ
ミルシィティン
ニコラーエワ　　　なのですが

グールド、ランパル、バルヒャ、ビルスマ、フィッシャー、
他にもきり無く素晴しい演奏家がいます。
これらの器楽奏者をはじめバッハは味わい深い録音が多いです。

今あげたような巨匠といわれる人たちの演奏はそれは
とても魅力的な演奏が多いです、録音が古いとか気になりません
しかしグールドは演奏は各声部この上なく生き生きして素晴しいのですが
バッハを聴くと言うよりはグールドを聴いている気がしてしまうので
「バッハを聴く」となると最初に聴くのは避けた方が無難かもしれませんね。

比較的新しい録音でアファナシエフの平均律クラヴィーア
なかなか美しい録音、演奏だった記憶があります、
なんとなく浮かんだこちらをお勧めしてみます
あまり好きな演奏家でなかったのですがこの演奏は丹精で美しく感銘を受けました。

感想はいりませんのでご無理せずに。
まあ、たまたま売っていたら手に入れてみてください

あとはCDというより曲で聴いていかれると良いかもしれませんね

ブランデンブルク協奏曲
2つのヴァイオリンのための協奏曲
無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ
無伴奏チェロ組曲
平均律クラヴィーア
音楽の捧げもの
フルートソナタ
バッハは名曲しかないと言って過言で無いのですし、
個人的にはクラシックレーベルにおいてあまりふざけたバッハは聴いた事ありません。
きっといっぱい手を出しているうちにハマダさんの感銘するCDにめぐり合えると思います。

この一枚！という本題から少々ずらしてしまって恐縮なのですが
如何でしょう？