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     ピーター・バラカンさんの新番組スタート☆
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投稿者 スレッド
スピカちゃん
投稿日時: 2026/5/6 22:51
長老
登録日: 2026/2/3
居住地:
投稿: 158
Re: ピーター・バラカンさんの新番組スタート☆ ボブ・マーリー編
あじなめろうさん、こんばんは☆

お仕事お疲れ様です!

あ、興味本位で紅白歌合戦出場歌手から調べたら…
ハトコさん分かりました!!😁
紅白歌合戦にも出場されていたり、すごいですねー✨

オーディオにおいても音楽においても、
「好き」がはっきりしている分、「好きでない」もはっきりしている。
そんな自分軸、大事だと思います!

私も、例えどんなに流行りの曲であっても、惹かれないのに聴くということは絶対にしません、できません。笑

ほんとですね、
どういう切り口で「ベース」の回が展開されていくのか…
それも含め、楽しみですね😆
あじなめろう
投稿日時: 2026/5/7 23:50
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 1168
Re: ピーター・バラカンさんの新番組スタート☆ ボブ・マーリー編
こんばんは☆スピカちゃん

〉あ、興味本位で紅白歌合戦出場歌手から調べたら…
ハトコさん分かりました!😁

よくぞお分かりになりましたね!
和田アキ子さんや ちあきなおみさんではないことは確かです笑
ちあきなおみさんがハトコだったら「奇跡のカムバック」を懇願して僕の ちあきなおみ愛を切々と語ったでしょう。

〉オーディオにおいても音楽においても、
「好き」がはっきりしている分、「好きでない」もはっきりしている。
そんな自分軸、大事だと思います!

本当に音楽が好きなら相性の良し悪しは当然あって然るべきですよね。

僕がヒップホップやヘヴィメタが苦手な理由は どうやらそれらの「様式美」「形式主義」なのだと思うのです。
そんなお作法に囚われた音楽には「反骨」や「独自性」を感じられません。
いっときの日本のJAZZシーンの閉塞感もJAZZが好きだからこそ我慢ならず敬遠していた時期があります。

だから「一度やったことは二度とやらない」くらいの気概で新作に臨む挑戦的な音楽家のほうにこそ興味が湧くのでしょうね。
あじなめろう
投稿日時: 2026/5/10 0:09
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 1168
Re: ピーター・バラカンさんの新番組スタート☆ 伝説のベーシスト編
スピカちゃん 皆さん こんばんは!

ピーターさんの「未来へのプレイリスト」副音声放送のお時間です笑

いやはや、ドラムはベースと上手く噛み合わないと(ベーシストの基礎技術や表現力との相性が良くないと)ホントにやりにくい楽器なので、今回の「伝説のベーシスト」は僕個人的に興味深いお話ばかりでした。
ポップミュージックカルチャーや時代背景を追っていく流れではありませんでしたが、こういう回があっても良いと思います。

来週テーマが「LOVE & PEACE」ですから、モロに反戦の重いお話になるでしょうから、今回はこれで丁度良かったのではないでしょうか。

ジャコパス、Creamのジャック・ブルース、The Whoのジョン・エントウィッスル・・・僕が好物のベーシストの名が出てきましたが!

それよりもっと僕が好き、でも意外に注目されていないベーシストも出てきました。

まず女性ベーシストのキャロル・ケイ。
僕がMission Impossibleオリジナルの「スパイ大作戦」テーマで「このベース誰?」と知ったのが注目したキッカケです。

https://youtu.be/O07WucFwdq8

ビーチボーイズだけではなくレイ・チャールズのベースも多くやっていました。

そして、フュージョン系からはピノ・パラディーノ!
彼がサイモン・フィリップスとフィリップ・セスと組んだ「PSP」。
このライブはビルボード東京での実況録音で、僕もその場にいたのです。
今でもリファレンス曲です。

https://youtu.be/r2kPPy6ZiCg

CD化もされています。もう本当に大好きなフュージョンLIVEアルバムです。
スピカちゃんも全曲聴かれてみてください。奇跡のLIVEそのままの優秀録音盤です。

またまた、なんとジャコパスのフレットレスベースからJAPANのミック・カーンに話が飛ぶとは!
ミーハーバンドと思うなかれのJAPANが かなりの革新的サウンドだったのはミック・カーンのベースがあってこそ。
このLIVE↓解散ツアーの日本武道館公演はやはり17歳の僕も行っています。
(サポートギタリストの土屋昌巳さんもカッコいい)

https://youtu.be/BjFcYAqUTnA

またゲストのハマ・オカモトさんも若いながらよく勉強しててさすがプロ!
お父さんのダウンタウンの浜ちゃんの七光りとは無縁の名実共に実力派ベーシストになりました。
The Metersが好きだなんて!ホント幾つなんだ!渋すぎる!

さて・・・
今日の伝説のベーシスト達に共通して言えるのは「縁の下の力持ち」を超えた まさに(ベースをリードギターばりに弾くような)「リードベース」とも言わんばかりの存在感ある演奏のツワモノばかりです。

僕が一番好きな日本の「リードベーシスト」も補足紹介しておきましょう。

66〜69年GSブームの中で異彩を放って一番尖っていたゴールデン・カップスのルイズルイス加部その人。

https://youtu.be/Fe-pdHEOp-Y

・・・この動画どんだけぶっ飛んでんだか!笑

あまりに敬愛してたのでLIVE会場でカップスメンバーで 時々お話する機会が多かったミッキー吉野さん(ゴダイゴのリーダー)からルイズルイス加部さんを紹介された時、目の前でこのYoutubeのナンバーを即興で弾いてくださいました。

それとベタな曲ですが、この「リードベーシスト」の元祖も忘れてはいけません。
井上堯之バンドのベーシスト。岸辺一徳さん!
そう今や名バイプレーヤー俳優の岸辺一徳さんその人です。
誰もが知っている刑事ドラマのこれ!

https://youtu.be/vEkuWELu8UU

僕が35歳くらいだから25年前ですね、新宿のカレーの中村屋さんで食べてたらお隣の卓に岸辺さんがお座りになったんです。
ビックリしたんですが勇気を出してお声を掛けました。
「僕はあの岸辺さんのベースが本当に大好きなんです」と。
「あの曲のことで そんなに褒めてもらえたのは初めてなので嬉しいですよ」と いつものドラマのあの口調で反応してくださいました。

************

ACOUSTIC REVIVEの再生に絡んだベースのお話。

エレキベースでもウッドベースでもチェロでもコントラバスでもクラシックの通奏低音でも、重奏部分において最も自然な音色を伴って混濁せずに再生することが難しいのは言わずもがなベースの低域です。
S/Nが悪かったりスピーカーの応答性が悪いとベースの音を際立たせるために イコライジングしたり低域ブーストしたりサブウーファーを付加したりの「加工」をしてしまいがちなのがオーディオマニアです。

しかしACOUSTIC REVIVEでの電源対策、ラインケーブル対策、インシュレーターやクオーツアンダーボードなどでの制振によって、スピーカーのf0(エフゼロ:最低共振周波数)の限界までフルに活かすことによって、ただの音圧ではない音色を伴ったベース音が強く深く心地良く そして自然に聴き取れるようになります。

ドラム以上に、他の楽器以上にベースの音にうるさい僕でも、ACOUSTIC REVIVE対策下でベースの音が一番に美味しく、自然な音色を活き活きと奏でていることに心から満足しています。
スピカちゃん
投稿日時: 2026/5/11 5:48
長老
登録日: 2026/2/3
居住地:
投稿: 158
Re: ピーター・バラカンさんの新番組スタート☆ 伝説のベーシスト編
あじなめろうさん、おはようございます☀️

ベースの回、これまでと違ってまたおもしろかったですね!
ベースのフレーズはそこまで着目したことがなかったのですが、存在感ある魅力的なフレーズやフレットレスベースのこと等々、ベースの世界も本当に幅広くおもしろいと感じました。

そして、今回も豪華な副音声を、どうもありがとうございます!🙏✨

そうだ、ハマ・オカモトさんは浜ちゃんの息子さんですよね!
え、岸辺一徳さんて元々はベーシストだったんですか!
など、そんなこともあじなめろうさんの解説により認識することができました^^

「PSP」の録音LIVE、JAPANの解散ツアーLIVEに行っていたり、岸辺一徳さんに遭遇していたり…あじなめろうさんの音楽人生が色々と濃すぎていつもびっくりですが。笑

〉CD化もされています。もう本当に大好きなフュージョンLIVEアルバムです。
スピカちゃんも全曲聴かれてみてください。奇跡のLIVEそのままの優秀録音盤です。

「PSP」のサウンドいいですね!
LIVEの空気感が伝わってきてそれもまた素晴らしく、オーディオで聴いたら最高だろうなと思います!CD購入したくなります✨


そして、
ACOUSTIC REVIVEの再生に絡んだベースのお話。
あじなめろうさんによるこちらのお話もとても興味深く、勉強になりました!

今回、番組でバラカンさんが、ベースの世界をどんどん好きになっていると仰っていましたが、それはやはりオーディオの影響もあるんじゃないかなと思いながら番組を観ていました😊

〉ただの音圧ではない音色を伴ったベース音が強く深く心地良く そして自然に聴き取れるようになります。

本当に仰る通りで、私もアコリバ製品によってベースの音色✨その魅力をすごく感じるようになりました!最高にかっこよく、心地良く、聞けば聞くほど好きになります。ベース以外にも、一つ一つの楽器の音色が繊細にくっきりと伝わってくるので、あらゆる音色に惚れ惚れとさせらます。
あじなめろう
投稿日時: 2026/5/12 1:32
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 1168
Re: ピーター・バラカンさんの新番組スタート☆ 【副音声】番外編
こんばんはスピカちゃん!

〉今回も豪華な副音声を、どうもありがとうございます!🙏✨

いえいえ!
ピーターさんの語り口から触発されたからこそ 自分の齢60年の引出しから「古い資料」がチョコチョコ出てきたに過ぎません笑

〉あじなめろうさんの音楽人生が色々と濃すぎていつもびっくりですが。笑

色々濃くしちゃったのは笑、偶然やラッキーが重なったからではなく、自分からそういう環境にすぐ「出掛ける」ことを心掛けていたから。それだけのことなんです。

僕の青春時代(1980〜1989年)はストリートカルチャーの発信拠点としての渋谷、原宿、新宿の文化度が著しく刺激的で、特に1985年から87年の渋谷は奇跡的に世界で一番HIPでHOTでARTな街でした。

そして、どこのお店に行けば好きなアーティストの誰に会えるとか、会いやすいとか、話が出来るとか、そういう場所に めざとく「出掛ける」からだったのです。

僕の前々職はアパレル屋ですが、その会社のBOSSが その昔、高校生時代の僕にとって憧れの渋谷で有名なデザイナーのお兄ちゃん的存在だったのです。
アパレルとポップミュージックはストリートカルチャーとして常に連動し相関していましたから、仕事でも常に音楽シーンの「隣」にいたことになります。

あ。僕の話はさておき。そして・・・
ピーターさんが「心の師匠」であったことも大きいと思います!

僕がPeter Barakanという名を初めて知ったのは15歳(1980年)。
YMOのアルバム「BGM」ジャケ裏のパーソネルに「All lyrics translated by Peter Barakan」と書いてあって「ば ばらかん?だ 誰?」と思ったものです。

その後 教授(坂本龍一)のNHK FMの番組に外国人アーティストがゲストで来る度に通訳されてたのがピーターさんでした。

デヴィッド・ボウイがゲストです↓
https://youtu.be/tuLjB44-G1k

このON AIRの頃から44年が経ってますが、今まで「The Popper’s MTV」から「CBSドキュメント」、interFMの「BARAKAN BEAT」、イベントの「LIVE MAGIC !」や「Music Film Festival」など、考えてみたらピーターさんの「追っかけ」やっていたことに気づきます。

今日は「副音声 番外編」ということでピーターさんの語り口の素晴らしさを考察したい、いや考察とかカッコつけた言い回しこそピーターさんが一番 毛嫌いしそうな言葉なので、僕なりのピーターさんが好きな理由をお話したいと思います。

★評論家ではなく音楽愛好者でありブロードキャスター

・・・評論家として客観的な分析をするよりも「自分が本当に良いと思った音楽」を届けたいという姿勢を貫くところです。嫌いなものは「嫌いです」、知らないものは「知らない」「興味が無い」とはっきり仰るし、一切の忖度や気取りも無いところも素敵なんです。

★ キュレーターとしての信頼性

・・・ビジネス的な流行に左右されず、常に音楽的なクオリティを最優先にした選曲をされるから、感度の高いリスナー達は「ピーターさんが選ぶなら」という厚い信頼を持っています。

★自分の耳のみを信じる

・・・「自分の耳を信じる誠実さ」と「音楽を文化の一部として捉える広い視野」が組み合わさっているお話の説得力は 凡百の評論家など太刀打ち出来ない「本物の伝承者」。
僕が最もピーターさんを尊敬する最大の理由はこれです。

かくなる僕も自分の耳しか信用していません。
自分の耳がACOUSTIC REVIVEが良いと言うものだから、ACOUSTIC REVIVEが大好きなのです。

★大人の知的好奇心をくすぐる

・・・ピーターさんの穏やかで落ち着いたトーンでありながら、常に新しい発見(あるいは温故知新)を求める姿勢は 僕らピーターさんのファンにとっては「大人の知的好奇心」をくすぐり、絶対的な共感をもたらしてくれます。

〉今回、番組でバラカンさんが、ベースの世界をどんどん好きになっていると仰っていましたが、それはやはりオーディオの影響もあるんじゃないかなと思いながら番組を観ていました😊

これはピーターさんがACOUSTIC REVIVEユーザーだからこそ、素直なお気持ちが垣間見えたところですね!間違い無く!

ベースがドンヨリしているオーディオは巷には多いですが、ベースが瑞々しく有機的でグルーヴを伴って躍動させるには、オーディオ機器の持てるポテンシャルをしっかり引き出すことが難しくも重要であって、それを担えるのってACOUSTIC REVIVEだけだと思っています。

〉「PSP」のサウンドいいですね!
LIVEの空気感が伝わってきてそれもまた素晴らしく、オーディオで聴いたら最高だろうなと思います!CD購入したくなります✨

「PSP LIVE」 さっき調べたら ほぼほぼ入手困難っぽいです。
しかし僕んちにはCDがあります。データをリッピングしても手放せなくて。
いずれスピカちゃんにお渡し出来るようにしますね!
スピカちゃん
投稿日時: 2026/5/12 5:38
長老
登録日: 2026/2/3
居住地:
投稿: 158
Re: ピーター・バラカンさんの新番組スタート☆ 【副音声】番外編
あじなめろうさん、おはようございます☀️

なるほどです。
あじなめろうさんの、「即行動に移す力」が色濃い音楽人生のキーですね☆

ピーター・バラカンさんの魅力についてもまとめて下さり、
ありがとうございます!😊

仰るように、忖度や気取りがない確固たる自分の軸がありながらも、「音楽が好き」が溢れたピュアで柔らかいトーンが魅力的です✨
「音楽を文化の一部として捉える広い視野」、これは本当にバラカンさんによって感じられるようになってきたことです。本質的な音楽の魅力をたくさん教えていただいています。


〉「PSP LIVE」 さっき調べたら ほぼほぼ入手困難っぽいです。
しかし僕んちにはCDがあります。データをリッピングしても手放せなくて。
いずれスピカちゃんにお渡し出来るようにしますね!

そうなんですね!
いえいえ、それは恐縮ですが…お心遣いありがとうございます🙇‍♀️

次回のLove&Peaceも楽しみですね☺️
あじなめろう
投稿日時: 2026/5/15 12:02
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 1168
Re: ピーター・バラカンさんの新番組スタート☆ 【副音声】番外編
スピカちゃん こんにちは!
多忙過ぎてお返事遅れてごめんなさい!
(スキルUPするほど更にその上のスキルを要求される職場なのです笑)

〉次回のLove&Peaceも楽しみですね☺️

いよいよ今晩ですね!

〉あじなめろうさんの、「即行動に移す力」が色濃い音楽人生のキーですね☆

とにかく「出掛ける」に尽きますね。
よその音、生演奏の音を聴く習慣が無いと、自分の中の音楽再生における「正しい/正しくない」の明確な基準が いつまで経っても出来ません。
(「好き/嫌い」は二の次です。)
自分のシステムの音を常に客観視するためにも。

〉ピーター・バラカンさんの魅力についてもまとめて下さり、
〉「音楽を文化の一部として捉える広い視野」、これは本当にバラカンさんによって感じられるようになってきたことです。本質的な音楽の魅力をたくさん教えていただいています。

その音楽が生まれた背景や、アーティストがこめた想いを感じ取って聴くこと・・・それらは ほとんどピーターさんから教わったきたようなものです。


〉(「PSP LIVE」入手困難 )
〉そうなんですね!

TIDAL配信でも聴けるのだけど 、Qobuzでは聴けそうにないです。
(Qobuzは日本でのサービス開始から1年半経ちましたけど?いまだ本当に楽曲タイトル数がTIDALに比べ圧倒的に少ないですねえ笑)

〉いえいえ、それは恐縮ですが…お心遣いありがとうございます🙇‍♀️

とにかく「なんとか」しますね!
「なんとか」って笑
あじなめろう
投稿日時: 2026/5/17 0:26
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 1168
Re: ピーター・バラカンさんの新番組スタート☆ 【副音声】番外編
スピカちゃん、皆さん、こんばんは!

昨日の「未来へのプレイリスト」、今回は1日明けて録画を観ました。

今回も「副音声」by あじなめろう を投稿します。

いきなり重い話ですみません。ショックなことを知りました。
反戦を歌うことに文字通り命を賭けて、公衆の前で軍に虐殺されたミュージシャンのことを初めて知りました。
ビクトル・ハラ(Víctor Jara)1973年没

後手に縛られたまま、チリの革命歌「ベンセレーモス」をスタジアムで群集の前で歌った直後に連行、射殺されました。

「反戦歌」を歌い逆境の中でも放送禁止にはなっても逮捕までされることは無いのに、虐殺されるシンガーがいたという事実に驚愕しました。

反戦ではありませんが、忌野清志郎さん率いるRCサクセションのアルバム「COVERS」内の「ラブ・ミー・テンダー」(1988年)(原曲プレスリー)の歌詞が発売元の東芝EMIの親会社が原発作っている都合、忖度で発売中止に。
清志郎さんは東芝EMIと絶縁して古巣のキティレコードから遅れて発売しましたが、それでも放送禁止になりました。

2011年の福島第一原発事故のあと、ピーターさんはinterFMの番組「BARAKAN MORNING」で周囲の反対を押し切ってこの曲を掛けました。放送電波にこの曲が乗ったのは初めてだったんです!
「来週この番組が続いているか分かりませんが」とピーターさんが仰っていたことは いまだに覚えています。
以下歌詞をコピペします。
「らぶみーてんだー♪」を「何言ってんだぁー♪」に読み替えながら歌ってみてください。

(以下 歌詞)

RCサクセション「ラブ・ミー・テンダー」

何言ってんだー、ふざけんじゃねー
核などいらねー
何言ってんだー、よせよ
だませやしねぇ
何言ってんだー、やめときな
いくら理屈をこねても
ほんの少し考えりゃ俺にもわかるさ

放射能はいらねえ、牛乳を飲みてぇ
何言ってんだー、税金(かね)かえせ
目を覚ましな
たくみな言葉で一般庶民を
だまそうとしても
ほんの少しバレてる、その黒い腹

何やってんだー、偉そうに
世界の真ん中で
Oh my darling, I love you
長生きしてえな

Love me tender, love me true
Never let me go
Oh my darling, I love you
だまされちゃいけねぇ

何やってんだー、偉そうに
世界のど真ん中で
Oh my darling, I love you
長生きしてえな

(以上です。)

僕も福島第一原発事故のある福島県浜通りの双葉郡の毎時2.0マイクロシーベルトのギリギリの地点まで車で近づきました。(他地区の平時の自然放射線は毎時約0.04マイクロシーベルト)
実際に訪れると復興は1/1000も進んでいません。もちろん人は住めませんから。

東海村JCO臨界事故があった東海村にも行ったことがあります。核燃料加工施設の職員の方々は地域からVIP扱いです。彼方此方の飲食店やスーパーは「JOC職員の方に限り◯◯%引き」の貼り紙があります。

いまだ日本自体が「原子力村」なんです。

さて・・・反戦に話を戻すと。
僕の定番ソングが最後に出てきました。
僕もACOUSTIC REVIVEの下支えされた音で今日は大音量で聴きました。

(以下歌詞)

Give Peace A Chance(平和を我等に)
by John Lennon(Plastic Ono Band)

みんなが喋っているのは
バギズム、シャギズム、ドラッギズム、マディズム
ラギズム、タギズム
何とか主義、かんとか主義
イズム、イズム、主義のことばっかり

だけど僕らが言ってるのは一つだけ、平和のチャンスをってね
僕らが言ってるのは単純なことさ
平和にもチャンスをってことなんだ

さぁ聞いてみなよ
彼らが言ってるのは
ミニスター、シニスター、バニスター
それからキャニスター、ビショップ、フィショップ
ラビス、そしてポップ・アイズ、バイバイ、バイバイズ

だけど僕らが言ってるのは一つだけ、平和にチャンスをってね
僕らが言ってるのは単純なことさ
平和にもチャンスをってことなんだ

さぁ僕に言わせてよ
彼らが話すことは
レボリューション(革命)、エボリューション(進化)
マスターベーション、フラジェレーション(鞭打ち)
レギュレーション(規則)、インテグレーション(統合)
メディテーション(瞑想)、ユナイテッド・ネーションズ(国連)
コングラチュレーションズ(祝辞)

だけど僕らが言ってるのは一つだけ、平和に機会をってね
僕らが言ってるのは単純なことさ
平和にもチャンスをってことなんだ

みんなが話してるよ
ジョンとヨーコ、ティミー・レアリー、ローズマリー
トミー・スマザーズ、ボブ・ディラン、トミー・クーパー
デレク・テイラー、ノーマン・メイラー
アラン・ギンズバーグ、ハレ・クリシュナ
ハレハレ・クリシュナ・・・

言いたいことは平和にチャンスをってことさ
単純なことさ、平和にもチャンスをってことなんだ

言いたいことは平和にチャンスってことさ
単純なことさ、平和にもチャンスをってことなんだ

・・・さぁみんなも一緒に・・・

(以上)

さて来週のテーマ「心を解き放つ音楽」には僕が最も大好きなバンド、デヴィッド・バーン率いるトーキングヘッズのLIVEアルバム「Stop Making Sense」がフィーチャーされるみたいです。
どういう採り上げ方をされるのかワクワクです。

そのデヴィッド・バーンがLIVEツアー「AMERICAN UTOPIA」でも歌った「Hell You Talmbout」(原曲 ジャネール・モネイ)の動画を最後にご紹介します。

https://youtu.be/wVQdXB9xgpw

この曲は、警察の人種差別的な暴力によって不当に命を奪われたブラック・コミュニティの人々の名前を、激しいドラムのビートに乗せて一人ずつ叫び、その後に「Say his name(彼の名前を言え)」「Say her name(彼女の名前を言え)」と訴えて続ける構成になっています。

やはり音楽は「反骨」を忘れてはいけない。
メッセージを音楽に乗せれば それを人々は語り継いでいきます。

音楽の力 = 人間の力・・・少なくとも僕はそれを頑なに信じています。
言葉だけでは たかが知れています。音楽はすごい!
スピカちゃん
投稿日時: 2026/5/17 8:52
長老
登録日: 2026/2/3
居住地:
投稿: 158
Re: ピーター・バラカンさんの新番組スタート☆ 【副音声】番外編
あじなめろうさん、おはようございます☀

今回のLove &Peaceは、今までよりも一層心にずんとくるものがあり、どう言葉に出来るだろう…と思っていたところなのですが、
あじなめろうさんの丁寧な副音声によって、
「重み」が「愛」へ昇華された感覚です。
悲しみよりも胸がじーんとあたたかくなりました。
番組を視聴している皆さんにも、このあじなめろうさんの副音声をぜひみていただきたいような気持ちです!今回も素晴らしい投稿をありがとうございます!


軍に虐殺されたミュージシャン、ビクトル・ハラのことは、私も大きな衝撃を受けました。今回の番組でかなり印象に残りました。

忌野清志郎さんの「ラブ・ミー・テンダー」、歌詞だけでもすごく胸に迫るものがありますし、これを1988年に歌っていたということにも、驚きです。この頃から既に警鐘を鳴らしていたのですね。

〉2011年の福島第一原発事故のあと、ピーターさんはinterFMの番組「BARAKAN MORNING」で周囲の反対を押し切ってこの曲を掛けました。放送電波にこの曲が乗ったのは初めてだったんです!

放送電波でこの曲を紹介したのはバラカンさんが初めてなんですか!ピーター・バラカンさんの人間性をすごく感じるエピソードですね。ありがとうございます。


〉Give Peace A Chance(平和を我等に)
by John Lennon(Plastic Ono Band)

「音楽と平和」といえば、真っ先に思い浮かぶのがジョンレノンです。
日本語訳ありがとうございます✨ 「Give peace a chance」はシンプルで奥深いフレーズですね。真の平和には主義主張を超えた普遍的な姿勢があると思います。
あ、人物名の中にボブディランもいますね!
言葉をじっくり感じながら、私も改めて曲をじっくり聴いています。


〉やはり音楽は「反骨」を忘れてはいけない。
メッセージを音楽に乗せれば それを人々は語り継いでいきます。
音楽の力 = 人間の力・・・少なくとも僕はそれを頑なに信じています。
言葉だけでは たかが知れています。音楽はすごい!

本当ですね。
音楽に言葉をのせることで、
思いが言葉以上のメッセージ性を持ち、聴衆が同化し、さらにいつまでも語り継がれていく。
音楽って本当にすごいですね。

やはりオーディオは、音質の良さを追い求めることだけに終わらず、音楽家の方々がこめる思いを存分に感じ、「愛と平和」に心を寄せるなど一人一人の生き方を照らすものになると、
あじなめろうさんも常々仰っていますが、改めて感じました!

バラカンさんの番組とあじなめろうさんの副音声により、音楽の素晴らしさもオーディオの素晴らしさもどんどん拡大していっています。本当にありがとうございます✨


来週の「心を解き放つ音楽」でトーキングヘッズのジャケットがみえたので少し予習していました。あじなめろうさん、大好きなバンドなんですね!
「Hell You Talmbout」ご紹介ありがとうございます。曲構成からもストレートなメッセージ性があり驚きです。
あじなめろう
投稿日時: 2026/5/21 19:11
長老
登録日: 2022/7/4
居住地:
投稿: 1168
Re: ピーター・バラカンさんの新番組スタート☆ 【副音声】LOVE & PEACE編
スピカちゃん 皆さん こんばんは!

REPLY遅れちゃってごめんなさい!

ピーターさんの番組とは無関係ですが、一つ面白いお話。
今話題のNET FLIX配信中の「地獄に堕ちるわよ」はご覧になりましたか?
実は、episode 5の30分過ぎくらいにKoike Stringsさんが1.5秒ほど出演されていらっしゃいます!笑

Koike Stringsさんとの月例オフ会が つい一昨日に我が家でありまして、初見では最初気づけなくて「ホント出てました?」って伺ったら、本編観ながら「ここ」って教えてくださったんです。終わりのクレジットロールのCASTとしてお名前も出てました。

Koike Stringsさんの役は細木数子(戸田恵梨香ちゃん演)が経営する赤坂のサパークラブ「ENKA」の専属バンドの一員で もちろんヴァイオリニストです。

たった1.5秒なのに撮影で3日間も拘束されてたそうです。
何テイクも撮ったり、演出面だけではなく、美術や照明や衣装やメイクも こだわり抜いてて、本当にお金が掛かってるとのことです。

細木数子は好きではありませんが、彼女のような強烈な個性を生んだ戦後日本の丁寧な描写は秀逸でした。
劇中の音楽のセンスもこだわりを感じるものでした。

さてさて。

〉あじなめろうさんの丁寧な副音声によって、
〉「重み」が「愛」へ昇華された感覚です。
悲しみよりも胸がじーんとあたたかくなりました。

おぉ ありがとうございます!!
僕もビクトル・ハラの件が衝撃的過ぎて言葉を失い、何を書こうか戸惑ってたくらい内容が重かったのですが、「歌い継ぐ」ってことの意味を真面目に真面目に考えてみました。

歌い継がれるメッセージは普遍的に人々に刻み込まれます。
「反骨」から生まれた それらのメッセージは「ヒトがマトモでいられる」道筋を示してくれています。
体制的なことや大衆世論を疑いもなく盲信すれば 必ずそこには戦争や差別や公害や犯罪が生じる歴史を人は歩んできました。

〉忌野清志郎さんの「ラブ・ミー・テンダー」
〉2011年の福島第一原発事故のあと、ピーターさんはinterFMの番組「BARAKAN MORNING」で周囲の反対を押し切ってこの曲を掛けました。放送電波にこの曲が乗ったのは初めてだったんです!

〉放送電波でこの曲を紹介したのはバラカンさんが初めてなんですか!ピーター・バラカンさんの人間性をすごく感じるエピソードですね。ありがとうございます。

ピーター・バラカンさんを僕が尊敬して止まないところはピーターさんの こういうところです。
何にも媚びずに美辞麗句も言わずに、常にご自分にも他にも正直でいらっしゃるところです。
しかし絶対に文化人ヅラをされることはありません。文化人と呼ばれる連中より ずっとずっと文化人でありながら。


〉〉Give Peace A Chance(平和を我等に)
by John Lennon(Plastic Ono Band)

〉真の平和には主義主張を超えた普遍的な姿勢があると思います。

この曲はシンプルで真っ直ぐで、キャンペーンっぽさや押し付けが無く、老若男女、いや幼い子供から大臣も博士も一緒に歌えます。
人類の永遠の「応援歌」と言ってもいい。

〉音楽に言葉をのせることで、
思いが言葉以上のメッセージ性を持ち、聴衆が同化し、さらにいつまでも語り継がれていく。
音楽って本当にすごいですね。

「同化」ですよ!
感動や感情や叫びや喜びの共有ですね!それが「同化」です!

〉やはりオーディオは、音質の良さを追い求めることだけに終わらず、音楽家の方々がこめる思いを存分に感じ、「愛と平和」に心を寄せるなど一人一人の生き方を照らすものになると、
あじなめろうさんも常々仰っていますが、改めて感じました!

僕はもう皆さん呆れていらっしゃることと自覚していますが、「音源忠実HiFi再生」に固執しています。
あくまで表現者の意図やその時の感情が音色や音圧の強弱に表れているものなのですから、それが曖昧でハッキリしない(あるいは誇張されている)再生は・・・あえて強い言葉を使いますが、「間違い」だと断言します。

僕が見出したその最適解がACOUSTIC REVIVEにあった。
それだけのことです。

別のスレッドで「アコリバ信者呼ばわり」のことで管理人Kさんもコメントされていらっしゃいますが、「信者」と揶揄している人達は まず ACOUSTIC REVIVEに下支えされたシステムの音を聴く機会も聴く気力も無い人達です。
さも聴いたことがあるテイで揶揄してきますが、どの意見も見当違いで的を得ていない物言いばかりです。
(僕もこの場をお借りして言わせていただきます笑)

〉バラカンさんの番組とあじなめろうさんの副音声により、音楽の素晴らしさもオーディオの素晴らしさもどんどん拡大していっています。本当にありがとうございます✨

うわメッチャ嬉しいです!
そう仰っていただけると!
副音声がんばろ!!笑


〉来週の「心を解き放つ音楽」でトーキングヘッズのジャケットがみえたので少し予習していました。

ぜひ!トーキングヘッズ「STOP MAKING SENSE」とデヴィッド・バーン「AMERICAN UTOPIA」はAmazon primeでも配信されていますので大音量で視聴されてみてください!
両方ともLIVE映画の金字塔です。
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