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   [00-03]音楽全般
     200年の時を経て甦る──ナーデルマン・ハープの魅力
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投稿者 スレッド
marron
投稿日時: 2025/11/14 23:59
長老
登録日: 2023/4/26
居住地:
投稿: 1307
200年の時を経て甦る──ナーデルマン・ハープの魅力
皆さん、こんばんは。marronと申します。

アコリバ・レーベルの第10弾として発売された、ナーデルマンのハープのアルバムについて感想をお伝えしたいと思います。

NUANCE〜ナーデルマン ハープは語る / 長澤真澄(AR-1010)

まるでシルクのように柔らかく、それでいて圧倒的な解像度を誇るハープの響きが味わえる一枚です。もちろん演奏そのものも素晴らしいです。

◾ 1曲目の誤解

正直なところ、ハープにも古楽器があるとは知らず、ナーデルマンという名前を見て、てっきり現代のハープのようにホール全体をドライブしてしまうかのような“圧倒的スケール”の録音を想像して再生しました。

すると、解像度は圧倒的で細部まで鮮やかに聴き取れるものの、音色はややドライ。フレームの木材がメープルなのか、サペリなのか、それともチェリーなのか…などと想像してしまいました。

◾ 数曲聴いて

やがて「これは現代楽器ではないな」と気づきます(笑)。
楽器の響きは素朴で優美。絹糸のように繊細で、奏者の指先の感触までも見えてくるようです。

そして、その音が教会の響きに自然に溶け込んでいる。

もしこのハープを現代のコンサートホールに持ち込んだら、音量が小さく良さが伝わりにくいかもしれません。
まさに、当時のハープはこうした響きの良い教会でこそ真価を発揮するのだな、としみじみ感じました。

◾ 誤解の要因

私が1曲目で思い違いをしたのは、やはり録音の解像度が圧倒的に高かったからだと思います。

アコリバ・レーベルが、時を超えて企画から録音まで丹念に作り上げた壮大なアルバム。
古楽器の名器を、当時実際に演奏されていた教会で、現代に考えうる最高の技術で収録──。

200年の時を経て、美しい音楽が、いまオーディオルームに鮮やかに甦ります。

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