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ピアノの「フォーミュラー1」── 名器 ベヒシュタイン D282 の衝撃 | 投稿するにはまず登録を |
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| marron | 投稿日時: 2025/12/9 18:33 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 1216 |
ピアノの「フォーミュラー1」── 名器 ベヒシュタイン D282 の衝撃 皆さん、こんばんは。marronと申します。
いま、アコリバ・レーベル第11弾として発売された ブラームスのピアノ・ソナタを聴いて、気持ちが高ぶっています。 ぜひ、その感想をお伝えしたいと思います。 ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番 ― 若き作曲家の原点 / 福原彰美(AR-1011) ■ 演奏も録音も最高 演奏そのものが素晴らしいことは言うまでもありませんが…… なんと「フレッシュ」で「色彩豊か」、そして「広大」なスケールを感じさせるピアノなのでしょうか。 この作品は、ブラームスが20歳のときに書いた大作ですが、調べてみると、使用されているピアノは ベヒシュタイン D282 とのことでした。 一方、前回の彼女のアコリバ・レーベルによるブラームス・ピアノ小品集(2017年録音)では ベヒシュタイン D280 が使われていて、本作とはまた異なる響きの印象を受けます。 前回は相模湖交流センターホール、今回は浦安コンサートホールと、会場の違いはありますが、いずれも選び抜かれた音響抜群のホール。 そして、録音エンジニアが、かの鈴木智雄氏によるものであることは共通しています。 ■ ピアノの「フォーミュラー1」 D280が、「明晰」で「理知的」な印象が強いのに対し、 D282は、圧倒的に「開放的」で「高精細」に感じられます。 立ち上がりが驚くほど速く、色彩が豊かで、透明感が際立ち、音がごく自然に広がっていく──。 これは、ピアノの「フォーミュラー1」ではないか? そんな印象を受け、私は、にわかにこのピアノのファンになってしまいました(笑)。 このように、ピアノそのものが持つ個性の違いにまで、自然と耳が澄まされていくのは、 アコリバ・レーベルの比類なき録音と、素晴らしいアコリバ製品が、私たちをより深く、より豊かな音楽の世界へ導いてくれているからなのだと思います。 皆さんも、ぜひ手に取って聴いてみてはいかがでしょうか。 |
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