メイン [05-02. インシュレーター レゾネーター]ケーブルインシュレーター RCI-3H/RCI-3HK ヘッドホン環境におけるRCI-3H | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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Harry | 投稿日時: 2014/3/23 17:48 |
長老 登録日: 2012/8/6 居住地: 投稿: 152 |
ヘッドホン環境におけるRCI-3H 当方、CDPとヘッドホンアンプ、ヘッドホンのみのシンプルな環境なので、ヘッドホンリケーブルのところにまとめて投稿していましたが、それぞれのプロダクトで話題の項目が分かれているので、導入したプロダクトに投稿して見ることにしました。
今回、RCI-3Hを導入しました。 クオーツアンダーボードRST-38HをCDPとヘッドホンアンプ下に配置していていて、いずれの電源ケーブルもPower Reference+RAS-14です。 先日、試しにPower Referenceの下にHQ-4を入れて見たところ、躍動感や生々しさが大きく向上しました。びっくりして、RCI-3Hの導入を決意した次第です。 RST-38HとRAS-14も導入しているので、ケーブルインシュレーターはまだ先でもいいかなと優先順位を落としていましたが、間違いでした。 Power Reference下にRCI-3Hを配置した使用感ですが、HQ-4でも目に見えて(耳に聴こえてが正しい?)向上しましたが、RCI-3Hには茫然としてしまいました。躍動感と生々しさは、質の向上が別次元で、ゾクゾクしました。 以上から、RST-38HでCDPやヘッドホンアンプの振動は抑制できていますが、電源ケーブルは直接CDPやヘッドホンアンプに繋げているので、電源ケーブルからの微振動を受けていたのではないかと推測します。 また、輻射ノイズの影響は、RAS-14を導入しているので防げていると思っていますが、RAS-14に入る前に周りのRCAやXLRに影響を与えている可能性もあります。 ヘッドホン環境でも、このように大きな差を明確に認識できました。やはり、RCI-3H含めての電源周りであることを痛感しました。 それから、当方のシステム構成では、Power Referenceを2つのRCI-3Hで支える形が更に高音質でした。 Power Reference2本をRCI-3Hで受け止めているからかもしれません。RCI-3Hの個数が多い方がよいという単純なものではないと思いますが、1つでは振動や輻射ノイズの影響を排除しきれていないのではないかと推測しています。 以上になります。 |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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» ヘッドホン環境におけるRCI-3H | Harry | 2014/3/23 17:48 |
Re: ヘッドホン環境におけるRCI-3H | zappa1993 | 2014/3/25 1:14 |
Re: ヘッドホン環境におけるRCI-3H | Harry | 2014/3/29 11:53 |
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