あいうえおです。
少し興奮しているので、うわずった文章になるかもしれません。勘弁。
出川式を使いました。約3時間経過。
「音楽」が出てきます。
今まで僕が（たぶん皆さんも）追求していたのは「音」だったんだ。
CDに入っているのは「音」ではなく「音楽」だ。「音楽」を引き出さなくてはいけなかったんだ。
出川式を接続すると「音楽」が出てくる。涙が出てくるよ。

別の表現：
今までの音はdigital。それも最高級の11.2MHzのDSD。
しかし出川式を接続するとアナログテープの音が出てくる！！

あいうえお　さん

初めまして

あいうえおさんの感想を読み、俄然このケーブルに興味が湧いてきました。

出川式という名称が付くと、どうしてもあの顔が浮かび、今回はパスし、次回の新製品まで貯蓄しておくかと考えておりました。

久々に興奮させる投稿が来ましたね。

私もバージョンアップお願いしなくちゃ。

あいうえお です。
出川式MD電源ケーブルを追加しました。
前回はSACD/CD-Pでしたが今回はheadphone-ampです。
当然さらに良い音になりましたが、細かな描写は止めて一言だけ：
―――――
headphoneからこんな音が出てくるのか！！
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今まで管理人さんのアドバイスを参考にオーディオにtryしてきましたが
畢竟、オーディオの急所は
（１）微振動の抑制
（２）良質な電源の確保
この2点に尽きると思います。

最高級の音は芸術に昇華しています。本物の絵画、彫刻、工芸品、書跡…が醸し出すオーラ。
オーディオの音にもそれが感じられます。
現代のオーディオはその域に達したのですね。

修正：この電源ケーブルが「出川式電源」だと思っていましたが間違っていました。
このケーブルは、有名な出川式電源を設計した方が作った「別のオーディオアクセサリー」でした。前回の記事内容を一部修正します。