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投稿者 | スレッド |
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たっちゃん | 投稿日時: 2021/10/16 17:26 |
常連 ![]() ![]() 登録日: 2020/5/29 居住地: 投稿: 61 |
仮想アースRGC-24Kに脱帽! 皆さん、こんにちは
![]() ![]() ![]() 今回は、評判のRGC-24Kをお借りしました。 KOJOのcrystal-eを持っていたのでその連結機能を利用して、最初は機器→KOJO→RGC-24Kと繋いで、試聴してみました。アキュフェーズのプリアンプのライン端子に繋ぐよりも、DELAのn1z/3のアース端子に繋いだ方が、効果がありました。音場空間が広がり、各楽器の定位感も向上しました。 ところが、RGC-24K単独ではどうなのだろうかと思い、DELAのn1z/3のアース端子にRGC-24Kを直接繋いで、聴いてみました。 なんとびっくり ![]() ![]() ハイレゾ音源でなくても、CDのリッピング音源でも、素晴らしいではないですか。アルゲリッチのピアノ、アバド指揮のモーツァルト・ピアノ協奏曲第25番は、ピアノの背後の広大な空間にオーケストラの各楽器がきっちり有機的に定位し、ピアノとの見事な協奏を奏でています。演奏者の息づかいや拍手までもが自然です。 KOJOを入れるかどうかは、システムとの相性もあるのではないかと思いました。私のシステムでは、KOJOを入れると、僅かなキャラクターを感じ、その楽器の本来の音とちょっとだけ違うのではという違和感が感じられます。 今回も、アコリバ製品の優秀性に脱帽することになりました ![]() |
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題名 | 投稿者 | 日時 |
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たっちゃん | 2021/10/16 17:26 |
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RANZAN | 2021/10/18 15:14 |
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たっちゃん | 2021/10/18 22:55 |
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