きくりんさん、こんにちは。こちらこそお世話になりました。おかげさまで楽しく充実した時を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

帰宅後早速Rolling Stones／Sticky Fingersのビッチ(個人的にはアイ・ガット・ザ・ブルースが好きです)をオリジナルレコードで聴き直しました。いつもに増して心に深く入ってきました。

さて、自宅クリニック前の音もすごく自然できれいに再生されていて、きくりんさんの人柄を表しているようでした。

自宅クリニックは、
コンセントベースCB-1DBへの交換
→導通向上クリーナーECI-100の塗布
→給電のデジ・アナ分離とコンセントスタビライザーCS-2Qへの交換
→入力端子用防振プラグSIP-8Q・BSIP-2Q、出力端子用防振プラグIP-2Qへの交換
→アンプの空きコンセントへのコンセントスタビライザーCS-2Qへの交換
→電源ケーブルの機器側のプラグへのQR-8の貼り付け
→家電の電源ケーブルへのノイズフィルターFCS-8の設置
→スピーカーボードのクオーツアンダーボードRST-38Hへの交換
→EMFキャンセラーREM-8の設置
→ケーブルインシュレーターRCI-3Hの設置
→ブレーカーに秘密の処置
と行われ、一段、一段と音楽に命が吹き込まれていくようなわくわくする変化を再体験できました。

そして、その変化を的確に感じ取り、夢中でとっかえひっかえディスクを交換している姿に、本当に楽しんだろうなという想像をしていました。

アクセサリーの変更で音は必ず変わりますが、本当に良くなったときには良くなったと思う以前に、まず顔がにやけてしまいます。そして、よく聴くディスクがどうなるのかと、猿状態になるとは当然と思います。私もそうです。

クリニック後のきくりんさんのシステムは、本当に感動できる音楽を奏でていました。そして、恐ろしいことにまだまだ未導入のアコリバアクセサリーがたくさんあるということです。

焦らず一歩ずつ進めていくことをお勧めします(私は一足飛びにやってしまいました)。また、アクセサリーを元に戻して再確認されることも重要だと思います。

機会がありましたら、遠いですが拙宅にもお越しください。ご自身のシステムを客観視できると思います。