marronさん、早速のコメントありがとうございます。

プレーヤー、アンプに何を求めているのかは人によって違いますからケーブルを導入しての印象も全く同じにはなりませんよね。

> まず「空間情報」は、音源に刻まれている非常に微細な情報で、CDプレーヤーなどの段階で失われると二度と復活しないことは間違いないと思います。

そう！まさにそうなんです！それこそ昨日も夜更かしをしてオーディオ好きの叔父と電話で激論を交わしました。
YouTube等の動画を良い音で聴くにはどうしたものかという話で、叔父はラインケーブルでアンプに繋いで聞いた方がいいと言っていました。

僕は動画に投稿されている時点で圧縮されており、ストリーミングでオーディオと何の関係もないPC機器に繋がり、プレーヤー側で失われた情報をアンプやスピーカーで補うことはできないというのが僕の持論です。
ヴェデルニコフはまさにそうですが、本当に音楽として聞く場合はケチケチしないでCDやLPを買います。

(もちろんオーディオ等の空気録音が全く参考にならない無意味なこととは思っていませんが、実際に聞いたもの、感じたものを大事にしたいと思っています。)

PC・ネットワークオーディオの所で皆さまが投稿されているようなネットワーク環境のセッティング、電源対策を徹底すれば良い音で聴けれると思いますが、入り口部分での欠損をいかに少なくするかという点はCDよりもかなり気を使う気がします。

もりつぐさん、marronさんはデータ再生について思うことなどはありますか？
僕は未だにディスクとして欲しい派です！笑

＃＄％＆”＊？％”＃’！！？？？
marronさんゆーすけさんこんばんは。
お二人のやりとりに全くついていけません。(笑)
私からするとマニアック過ぎて・・・。

・CDプレーヤーに使用すると、特に「高域の解像度」や「空間情報」が向上する

・アンプに使用すると、特に「低域の解像度」や「過度特性」が向上する

との事、両方変えるとどちらの変化も反映されるのでしょうか？
それとも、何がしかの反作用のような物が起こり打ち消しあうような事もあるんでしょうか？それこそ、やってみなければ分からないんでしょうね。

私は普段はスマホ音源で聴いてます。面倒くさくないので(笑)
でも、本気で聴く時はやはりＣＤかレコードです。
レコードを丁寧に拭いてターンテーブルに置いて針をおろす瞬間は何とも言えない緊張感がただよいます。ワクワクします。

製品の購入の件いろいろと助言を頂きありがとうございます。
とりあえずメールしてみます。

もりつぐさん、なんか意味不明な話をしちゃってすみません笑

>両方変えるとどちらの変化も反映されるのでしょうか？
それとも、何がしかの反作用のような物が起こり打ち消しあうような事もあるんでしょうか？それこそ、やってみなければ分からないんでしょうね。

実のところ僕も気になっている所なのです。僕が購入した電源ケーブルはとても良いものですがお値段も私からしたらとても良いものなのでもう一本手に入れて統一させたいのですが、まだ手が届かないです笑


> 私は普段はスマホ音源で聴いてます。面倒くさくないので(笑)
でも、本気で聴く時はやはりＣＤかレコードです。

僕と一緒で嬉しいです。音楽の楽しみ方聴き方は人それぞれ流儀があって深めていけたらいいですよね！

>レコードを丁寧に拭いてターンテーブルに置いて針をおろす瞬間は何とも言えない緊張感がただよいます。ワクワクします。

その気持ちとても分かります。お互い無理せず音楽で感動を共有していきましょうね！

もりつぐさん、ゆーすけさん、こんばんは。

先日は少し混乱を招いてしまったかもしれませんが、ここで改めてお話させていただきますね！

〉両方変えるとどちらの変化も反映されるのでしょうか？
〉それとも、何がしかの反作用のような物が起こり打ち消しあうような事もあるんでしょうか？

このご質問についてですが、結論からお伝えしますね。心配はご無用です！
2本導入しても、それぞれの良い効果を打ち消し合うことはありません。むしろ「相乗効果」が上がるはずですので、どうぞご安心ください。

まず、レコードやCDプレーヤーなどの段階では、「微弱な信号」をいかに正確に伝えるかがとても大切です。ここでは特に『ノイズに強いケーブル』が必要なのだと思います。
一方、アンプはスピーカーをしっかり動かすために、「十分な電力供給」が必要です。ここではノイズ対策に加えて、『電力をしっかり届けられるケーブル』が活躍すると思います。

このように、ケーブルには『トータルな性能』が求められますが、使う場所によってその「効果」が少しずつ変わることがあるのだと思います。

ただ、アコリバ・ケーブルなら、どのポジションでも「システム全体の音質」を大幅に引き上げてくれると確信しています。

どうぞ安心してお使いいただき、ゆっくりと音楽を楽しんでくださいね！

もりつぐさん、ゆーすけさん、こんばんは。もう少しだけお付き合いいただけたら嬉しいです。

私たちオーディオ&音楽ファンは、「素晴らしい音」に出会うと心が震えますね。その魅力を支える大切な要素の一つに「バランス」があると感じています。今回は、その「バランス」についてお話ししたいと思います。

アコリバ・ケーブルの特長は、何といってもその「クセのなさ」にあります。一方、市場に流通している多くのケーブルは、高価なものも含め、少なからず「クセ」を持っていることが多いように思います。

とはいえ、そうした「クセ」を持つケーブルであっても、上手に組み合わせることで「絶妙なバランス」を作り出している方々もいらっしゃるのではないでしょうか。

アコリバ・ケーブルを「純白」と例えるなら、この絶妙な組み合わせは「光の三原色」に似ているように感じます。赤・青・緑の光がそれぞれの特性を活かしながら美しく重なることで「純白」が生まれるように、システムの調和が大切なのだと思います。

アコリバ・ケーブルは非常に「ピュア」な製品です。そのため、導入することで既存のシステムのバランスが変化する場合もあるかもしれません。ただ、それはアコリバ・ケーブルそのものの問題ではなく、むしろシステム全体の「個性が浮き彫りになる」結果だと考えています。

アコリバ・ケーブルは、その「ピュアさ」によってシステム全体を見つめ直すきっかけを与えてくれる存在なのかもしれませんね。
もちろん、オーディオの魅力は、バランスが全てではありません。だからこそ、調整を楽しみながら、自分だけの音を追求する喜びがあるのだと思います！

MARRONさん、ゆーすけさんこんばんは。
オーディオは本当に奥が深いんですね。
音の好みも人それぞれ違っていて、それこそ十人十色でしょうし、
結局のところ正解はないのかもしれないですね。自分が気に入った音が一番いいんでしょうね。
ところで電源ケーブルですが、問い合わせをした所「POWER STUDIO」というものを強く勧めてもらえました。
で、それをアンプとＣＤデッキと両方変えてみようかなと思っています。（まだ注文してないんですが）
さて、どんなふうに変わるんでしょうか？
今から楽しみです。

もりつぐさん、こんばんは。

POWER STUDIO は本当に素晴らしい選択ですね！！NS-1000M との相性もきっと抜群だと思います。

さすが管理人Kさん、洞察力が深く、的確なアドバイスですね。その「豊かな見識」と「確かな判断」にはいつも感心させられます。

実は POWER STUDIO は、私も1本愛用していて、あの紫色の高貴な質感には、何度触れても心を奪われてしまいます(笑)。さらに、アンプとCDデッキも同時に交換されるなんて、本当にワクワクしますね！

音質の変化は・・・なんとなくイメージがわきますが、きっと期待以上の驚きが待っているのではないでしょうか。ぜひ、その感想をお聞かせいただけると嬉しいです！楽しみにしていますね。