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ベルリンフィルとアコリバ製品が奏でる「究極の響き」 | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
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| marron | 投稿日時: 2025/11/22 19:15 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 1077 |
ベルリンフィルとアコリバ製品が奏でる「究極の響き」 皆さん、こんばんは。marronと申します。
今日、ミューザ川崎シンフォニーホールでベルリンフィルの演奏を聴き、胸が震えるような感動を覚えました。 演奏の素晴らしさはもちろんですが、ふと気づいたのです ──この感覚は、アコリバ製品で音楽を聴いたときと同じだ!…と。 順を追ってお話ししたいと思います。 ◾ 半年前に聴いたアマチュアオーケストラ 今日のメインはブラームス交響曲第1番ですが、じつは半年前に、同じ曲を、同じホールのほぼ同じ席で、アマチュアオーケストラによる演奏で聴きました。 アマチュアといえど、演奏者たちは全力で音楽を奏で、2,000人収容のホールいっぱいにパッションを届けてくれました。 その熱量に、私は深く心を打たれました。 ◾ ベルリンフィルの凄まじさ そして、今日のベルリンフィルは……言葉を失うほどの圧巻でした。 管楽器のソロがまるで歌うかのように心に響き、 弦楽器の中域〜中低域は──ちょうどヴィオラやチェロの音域でしょうか──驚くほど分厚く、核心のエネルギーが濃密に伝わってくるのです。 中域の響きが面となって立ち上がり、こちらへ押し寄せてくるような感覚は、まさに異次元。 その濃密なエネルギーと豊かな響きに、思わず息をのみました。 そして、思ったのです。 あれっ…これって、アコリバ製品を導入して位相が整ったときの感覚と同じではないか…と。 ◾ アコリバ製品の素晴らしさ ベルリンフィルの演奏がここまで圧倒的に分厚く、豊かに響くのは、奏者たちが一子乱れず位相までもコントロールしているからではないでしょうか。 同じことは、アコリバ製品にも! 導入を進めるほど、音はどんどん分厚く、響きがクリアで豊かになり、音量を上げても決して疲れない。 結局、「演奏の段階か、再生の段階か」の違いはあっても、世界最高峰の「究極の響き」が生まれる瞬間は、ベルリンフィルもアコリバ製品も変わらないのだと、今日あらためて深く実感しました。 |
| marron | 投稿日時: 2025/11/27 0:00 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 1077 |
Re: ベルリンフィルとアコリバ製品が奏でる「究極の響き」 皆さん、こんばんは。marronです。
先日、胸が熱くなり、このようにお伝えしました。 圧倒的に分厚く、豊かに響く── 「演奏」か「再生」かの違いはあっても、世界最高峰の“究極の響き”が生まれる瞬間には、ベルリンフィルとアコリバ製品の間に境界はない、と。 今日は、そう感じた理由を具体的にお伝えしたいと思います。 ■ 「柔」と「剛」 ベルリンフィルの音は、柔らかく暖かみがありながら、力強い推進力を持っています。 この両立が音楽に命を吹き込んでいるのだと感じます。 アコリバ製ケーブルも同じです。 強靭でも硬くならず、柔らかくても曖昧にならない。 「強さ」と「しなやかさ」をあわせ持つ点で、両者は似ています。 ■ 情報ロスがない ベルリンフィルの演奏では、フォルテでも各楽器の細部まで聴きとれ、それでいて自然に溶け合っています。 アコリバ製品でも同じです。 背景が静まり、繊細な音が立体的に浮かび上がる。 信号のロスを極限まで抑えた結果、音の純度が際立っています。 ■ 音楽をダイレクトに感じる 何より、ベルリンフィルの演奏もアコリバ製品も、私たちを音楽の核心に引き寄せてくれます。 演奏者の呼吸やタッチ、エネルギーがそのまま届く── ただ美しいだけでなく、音楽の真意に触れられる。 まさに至福のときです。 |
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