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業務用ケーブル と アコリバ製ケーブル | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
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| marron | 投稿日時: 2026/1/7 0:36 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 1185 |
Re: 【もう一つの誤解】 Re: 業務用ケーブル と アコリバ製ケーブル あじなめろうさん、皆さん、こんばんは。marronです。
素晴らしいご回答、ありがとうございます。 こんなにお詳しいなら、もっと早くお聞きしておけば良かったです(笑)。 ◾ロジウムメッキの下処理の違い とくに大きな違いは… 一般的なロジウムメッキの下処理はニッケルで、 アコリバ製は銀を用いているという点なのですね! 少し調べてみましたが、 圧力をかけた時にいかに変形しにくいかを示すビッカース硬度は、ざっと、 ・ニッケルは銅の2倍くらい ・銀は銅の半分くらい ロジウムにいたっては、銅の20倍近い値で、まさに別次元ですね。 ◾硬い金属を重ねる影響は? こうして数値の違いを眺めていると、 硬い金属同士を重ねることが、振動の面でも、接触の面でも、 音楽的に、良い結果につながらないのではないか…… また、別次元に硬い金属の長所を引き出すために、 柔らかい銀の下処理が効果的なのではないか…… そんなふうにも感じてしまうのですが、これは私だけでしょうか。 |
| あじなめろう | 投稿日時: 2026/1/7 1:33 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2022/7/4 居住地: 投稿: 1030 |
Re: 【もう一つの誤解】 Re: 業務用ケーブル と アコリバ製ケーブル marronさん、こんばんは!
> 圧力をかけた時にいかに変形しにくいかを示すビッカース硬度は(以下省略) 果たして、ビッカース硬度なる測定基準がオーディオの場合に特に関係があるとは思いませんし、オーディオ評価においてはそれを聞いたことは たったの一度もありません。 あくまで音響においては、プラグ材質の「導通性、耐食性、接触面積、非磁性体」が良否の判断になります。 >こうして数値の違いを眺めていると、 >硬い金属同士を重ねることが、振動の面でも、接触の面でも、 >音楽的に、良い結果につながらないのではないか…… > そんなふうに感じてしまうのですが、これは私だけでしょうか。 非磁性体で高い導通性を持つ素材同士が析出され表面で融合するのであるならメッキ処理をする意義は俄然高まります。 ニッケルは強磁性体・・・真逆なことをしてしまうことになります。 marronさん、どうでしょう? 試しに一度(脱着が楽なスピーカー背面側だけでも)スピーカーケーブルからRBN-1とRYG-1を外して、裸接続に変えて聴き比べをしてみてはいかがでしょう。 オーディオは机上の空論ではなく全ては実践。それをご自身のシステムでも試すことは大きな経験になります。 僕もRBN-1の有り無しの聴き比べをした上でその重要さを深く感じたことがあったのでお勧めします。 ・・・実践をすることと耳を使うこと以外、オーディオの場合は空論に過ぎません。 なので、お時間がある時にでも是非お試しください。 |
| marron | 投稿日時: 2026/1/7 11:36 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 1185 |
Re: 【もう一つの誤解】 Re: 業務用ケーブル と アコリバ製ケーブル あじなめろうさん、皆さん、こんにちは。marronです。
ごもっともなご提案、ありがとうございます。 ぜひ試してみたいところですが…… 私が再度組み立てしたら、音が変わってしまいそうで……(笑)。 アンプのスピーカー・ケーブルの端子のトルクで音が変わることは、もう20年以上前に自ら試してみて承知しております。 ◾プラグ装着のビフォー・アフター ところで、YouTubeのこの動画ですが── https://youtu.be/IKj8GjJlDfM?si=RpRR2YLRc1pQjrMD アフターのほうは、一瞬おとなしく、迫力が減ったかのように聴こえますね。 しかし、よく耳を澄ませると、 アフターはとても上質で、 元の音が「暴れていた」ということが、はっきりと理解できます。 ◾ 個人的な推論 ここからは、私の勝手な推論ですが…… 高圧電線は、近くに行くだけで感電しますよね。 これも、試してみたくはありませんが(笑)。 逆にいえば…… 裸のケーブル端子への接続は、ミクロの世界では「面」ではなく、無数の「点」での接触のはずです。 すると、ごく微弱な電流では、1つひとつのミクロの接点には電流が流れたり流れなかったり、という現象が起きても不思議ではありません。 つまり、電流が迷走する原因になる。 そこにアコリバ製のプラグが介在することで、この状態が改善されている── そう考えると、どうしても腑に落ちるのです。 ◾ 硬いロジウムがなぜ しかし、硬いロジウムが、なぜそこまで効くのか…… これが、これまでの私の大きな謎でした。 その下地に柔らかい銀が使われているとするならば、 ようやく筋が通るように思えたのです。 以上、私の妄想でした(笑)。 |
| あじなめろう | 投稿日時: 2026/1/7 19:44 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2022/7/4 居住地: 投稿: 1030 |
Re: 【もう一つの誤解】 Re: 業務用ケーブル と アコリバ製ケーブル marronさん、皆さん、こんばんは!
> 私が再度組み立てしたら、音が変わってしまいそうで……(笑)。 ったく笑 臆病ですねえ。そんな あなた定期的にECI-50などでメンテナンスする時はどうするんですか笑 トルクって言葉も出てきましたから ついでに申しますと、端子のトルク緩みは数ヶ月で徐々に進んでいきます。微振動が主な起因ですが、素材の「軸力」が徐々に徐々に低下するのです。それと季節の温度変化や湿度変化も遠因にありますよね。 だから、ご存知と思いますが、僕は4ヶ月に一度は全バラシ→ECI-50塗布クリーニング→再組立てのメンテナンスです。この時にトルク調整も行います。(調整って言ったって指先の感触ですけどね笑) ・・・結果的に音が「お風呂上がり」のように小ざっぱりとリフレッシュされるんです。 それに機器は時々こういう世話をしてあげないとヘソ曲げます。 奥様と同様ですから笑 あー何の話? ロジウムメッキか笑 > ところで、YouTubeのこの動画ですが── https://youtu.be/IKj8GjJlDfM?si=RpRR2YLRc1pQjrMD この動画もSNSで否定派 = 裸接続原理主義の皆さんはすごく反応されましたね。 ほとんど動画本編を観ていないのに「けしからん」とか「悪徳」だと仰るわけです。 このYoutubeコメント欄にも結構来ていますよね。紳士的に対応される管理人Kさんも大変だと思います。 > 元の音が「暴れていた」ということが、はっきりと理解できます。 暴れている、あるいは秩序が保たれていない状態とも言えますね。 面ではなく点でかろうじて伝送されている信号の不安定さ。各々の音が調和せず一つ一つが勝手に鳴っている感じ。 アンプのスピーカーに対する駆動力は半分以下になっているのではないでしょうか? 当然なことに位相の正確さなど求められるわけもありません。 点ではなく面で、ロスが無いよう、変質も無いよう、しっかりと伝送する。 そのためのACOUSTIC REVIVE独自のプラグ設計なんです。 >しかし、硬いロジウムが、なぜそこまで効くのか…… >これが、これまでの私の大きな謎でした。 ロジウムは物理的損傷を与えない限り経年劣化が無い素材です。 水、空気、酸、アルカリ、塩分に対して全く無反応な元素です。 ロジウムと同様に劣化しないのは、ご存知だと思いますけど、純金、プラチナ、パラジウムなどがあります。 純金やプラチナは言わずもがな高価過ぎます。プラグ1個が50万円にはなっちゃう。 パラジウムはロジウムに比べると損傷に弱いようです。 > その下地に柔らかい銀が使われているとするならば、 >ようやく筋が通るように思えたのです。 硬度の問題と同様に、導通率において銀はNo.1ですからACOUSTIC REVIVEが採用しない手はありません。 しかし銀は酸化と(空気中の硫黄成分による)硫化のスピードもNo.1です笑 そこでロジウムメッキに守ってもらうわけです。 で! 話はここで終わりません。 そのロジウムメッキをしたってミクロレベルでは表面は凸凹のままです。 ここで終わってたら究極とは言えません。 そこで熟練工のバフ磨きの鏡面仕上げが奏功するわけです。 なんなんでしょう!この徹底ぶり! この徹底ぶりから醸成される音の世界、音響芸術の域を知らないから「裸接続が一番」とか「チープオーディオこそオーディオの極意」なるデモ行進や凱旋車が後を絶たないんですよね笑 おっと! まだ続きますよ! 僕が最初に触れた導通向上クリーナーECI-50の塗布。 これがトドメです。 トルクチェックとECI-50ですよmarronさん!! (ドヤ顔あじなめろう笑) |
| marron | 投稿日時: 2026/1/7 22:44 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 1185 |
Re: 【もう一つの誤解】 Re: 業務用ケーブル と アコリバ製ケーブル あじなめろうさん、皆さん、こんばんは。marronです。
〉純金やプラチナは言わずもがな高価過ぎます。 ◾ ロジウム ロジウムの価格は、どう見ればよいのかわからないのですが、 もしかすると、いまは金よりも高いのかもしれません。 そして調べてみると、どうやらメッキのコスト自体も、 金より高いようです。 さらに、銀を下地にするとなると、ニッケル下地よりも 歩留まりがかなり低くなるようで、 相当な手間とコストがかかっているのだろうと思われます。 これは、もはやコストを度外視した“こだわり”なのでは? ◾ プラグレス 私はこれまで「プラグなんて無いほうが良い」と思って いましたが… 今回のスピーカー・ケーブル交換に伴って、少し考えが 変わりました。 アコリバ製のプラグは、 “実在しているのに、どこかプラグレスの概念を感じさせる” ──そんな不思議な存在ですね(笑)。 |
| あじなめろう | 投稿日時: 2026/1/8 7:31 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2022/7/4 居住地: 投稿: 1030 |
Re: 【もう一つの誤解】 Re: 業務用ケーブル と アコリバ製ケーブル marronさん、おはようございます。
> そして調べてみると、どうやらメッキのコスト自体も、 金より高いようです。 いつかクリーニングメンテの際に実際にRBN-1とRYG-1を手に取られてみてください。 ウチにもオーディオのデッドストック段ボールの中に他社製(そこそこ高い)Yラグもバナナプラグもゴロゴロ転がっているのですが、RBN-1と比べてみるとメッキの厚みも光沢もクオリティが雲泥の差です。 税込29,040円/4個1組はむしろリーズナブルであることが解ります。 >私はこれまで「プラグなんて無いほうが良い」と思って いましたが… そうですね。上記のデッドストックのプラグはどれも「使い勝手」のことのみで作られていて高品質とは謳っているものの ちっとも高品質でも高伝導でもありません。 裸接続原理主義からすれば当然「ふざけるな」な対象になるでしょう。 名は伏せますが、ハイエンド機器メーカー御用達だった有名ドイツ製プラグでさえもオークションサイトでは販売価格時の1/10の値段でも売れません。(ウチにも転がったままです。) ただ、前述の通り、RBN-1とRYG-1の徹底ぶりは「プラグレス」であり別次元。 そもそも理念自体が違います。 裸接続より「裸度」が高いんです。 オークションサイトでも販売価格と大差ありません。本当の“価値”があるからです。 |
| marron | 投稿日時: 2026/1/8 20:27 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 1185 |
Re: 【もう一つの誤解】 Re: 業務用ケーブル と アコリバ製ケーブル あじなめろうさん、こんばんは。
あじなめろうさんのお話を伺っていると、 もはやオーディオの趣味を超えて… 「オーディオ道」とでも呼びたくなるような境地に達して いらっしゃるように感じてきました(笑)。 |
| あじなめろう | 投稿日時: 2026/1/8 20:45 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2022/7/4 居住地: 投稿: 1030 |
Re: 【もう一つの誤解】 Re: 業務用ケーブル と アコリバ製ケーブル marronさん、こんばんは!
「オーディオ道」という意識は皆無です。 「音楽と共に生きる生き様」、「その音にその人あり」、そして「音源忠実HiFi探求の精神」・・・その生き様の中でACOUSTIC REVIVE製品がピタッとパズルのコマとしてはまったのです。 僕にとってはACOUSTIC REVIVEは、オーディオ界隈という掃き溜めの中では唯一、鶴のような存在です。 ご存知の通り、うちの現行スピーカーでもアンプでもプレーヤーでも僕はどこのファンでも全然なくて、むしろそれらはコンポーネントの中の「いち素材」です。 電源ケーブルやスピーカーケーブル、それこそプラグの品位や性能に至るまで、上記コンポーネントの重要な一部分であって、機器類と同格かそれ以上のの立ち位置です。 |
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