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「心に染みる音」と「好まれる音」の違いは?──アコリバ・ファンからみたオーディオ的な要素 | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
|---|---|
| marron | 投稿日時: 2026/4/13 20:47 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 1406 |
Re: 「心に染みる音」と「好まれる音」の違いは?──アコリバ・ファンからみたオーディオ的な要素 スピカちゃん、皆さん、こんばんは。marronです。
追加の貴重なお話も、ありがとうございます! スピカちゃんのお話を繰り返し拝読し、 自分なりに少し整理してみました。 もし違っているところがあれば、遠慮なく教えていただけると嬉しいです。 (前提として、お気に入りの音源を聴いた時とします。) ◾感情の変化は身体の変化の中にある 大笑いする時には横隔膜の動きが大きくなるように、 「感情の動きや変化は、身体の動きや変化の中にある」 ということなのですね。 ◾スピカちゃんの考える「心に染みる音」とは ノイズや歪み、バランスの乱れなどが少なくなり、 音がクリアになったとき、身体が自然と受け入れやすくなる。 そのような状態では、呼吸が深くなり、筋肉が緩み、 身体がリラックスしていく。 そして、これは単なる好みというよりも、 生理学的にある程度共通する方向性がある、 という理解でよろしいでしょうか。 ◾あらためて教えていただきたいこと そう考えると、巷で「良い音」として語られることの多い 「刺激の強い音」とは、真逆のようにも感じられます。 すると、こうした音を聴いたときは、 呼吸が浅くなったり、筋肉に力が入ったりすることもある のでしょうか。 また一方で、身体がリラックスするような音の方が、 明らかに心地よく感じられそうなものですが… 実際には、必ずしも全員がその方向を選ぶわけでは ないですよね。 すると、少し不思議にも思えます。 もちろん、刺激のある音の方が分かりやすい、 という点はあると思うのですが、 オーディオは、皆さん大切な投資をされて選ばれて いるのですよね。 「呼吸が深くなる」「筋肉が緩む」といった感覚は、 やはり意識しないと気づきにくいものなのでしょうか。 誤解を恐れずにお話すると、 私は、クセサリーを導入した際、漠然と「スッキリ整う感じ」 となれば、良い方向に向かったのかな、と感じます。 このあたりについて、 もう少し確かな手がかりのようなものがあれば、 より多くの方と、アコリバ製品の魅力を共有できるのかも、 と思いました。 お時間のあるときに教えていただければ嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。 |
| スピカちゃん | 投稿日時: 2026/4/14 16:24 |
一人前 ![]() ![]() 登録日: 2026/2/3 居住地: 投稿: 108 |
Re: 「心に染みる音」と「好まれる音」の違いは?──アコリバ・ファンからみたオーディオ的な要素 marronさん、こんにちは☀️
〉そしてこれは単なる好みというよりも、 生理的にある程度共通する方向性がある、 という理解でよろしいでしょうか。 はい、そうです。 心や身体の動きは、好みとかではなくネガティブな方向性とポジティブな方向性が人間共通のものとしてあると捉えています。 〉そう考えると、一般的に「良い音」として語られることのある「刺激の強い音」とは、真逆のようにも感じられます。 こうした音を聴いたとき、 呼吸が浅くなったり、筋肉に力が入ったりすることもあるのでしょうか。 「良い音」がどのような音として認識されているのか、まだ詳しくはないのですが、、 例えば「音の情報量が多い」「SN比が高い」「音像の輪郭がはっきりする」などといったことが挙げられますね。 ただ、「刺激の強い音」は…良いよりも悪いにベクトルが向いていると思います。marronさんの仰るように真逆だと思います。 あじなめろうさんも仰っていました😊「音が派手に聴こえた時はまず疑え」と。 派手さや刺激といったものは、色付け後付け的な要素であり、本質的な音の良し悪しとは類が違うと思います。 「刺激の強い音」や「派手な音」などをオーディオでの良い音として位置づけている方がもしいるとしたら…それは誤った認識だと思います!確かにお金もかかることなので、大変な誤解ですよね😧 呼吸の深さ、筋肉の緩みは… 身体がポジティブに反応しているかネガティブに反応しているかの例としてただ挙げただけなので、音楽を聴いている時にそこは意識しなくて良いと思います!笑 〉また一方で、身体がリラックスするような音の方が、より自然に心地よく感じられそうですが… 実際には、必ずしも全員がその方向を選ぶわけではないですよね。 そうですね、「刺激の強い音」は、自然に入ってくる「心地良い音」に比べると身体はリラックスというよりハイな状態でしょうね!自覚には至らないけど、重心はブレるし呼吸は浅く身体は緊張型…身体としてはネガティブな方向性です(意識する必要はございません〜)でも、このハイな状態をまるで心地良い状態のようにはき違えてしまう方もあるのでしょうね。 前回の返信で述べたように、鈍ることの危うさの一例だと思います! オーディオでも、その他あらゆる分野でも、実は誤った認識が一般化するほど蔓延していることは結構よくあることだと思います。 だから、あらゆること・人から学んだり経験したり… さらには、本当かな?と疑うことや、自分自身の感覚に耳を傾けることもすごく大切ですね☆ そして、 オーディオにおける感覚は、聴覚は勿論ですが、 この投稿でmarronさんが挙げた「心に染みる」という聴覚以外の反応だって、ただの個人的な反応や漠然とした反応として軽視するものではく、とても大事な反応だと思う次第です! 例えば他にも…🤔 ・感情が動く、色んな思いが想起される ・不快感がなく音が自然に入ってくる ・視野がのび、脳内で描く空間のイメージが広がる ・胸がホッと落ち着く(リラックス) ・生々しさ、生命力、肌感、温もりなどのイメージ感覚が次々と湧き上がってくる… など色々ありますね〜。 これらは心身のポジティブな反応で、こういった様々な反応も丁寧に観察することで、「良い音とは」に対する自分なりの軸がしっかりしてくると思います😆 〉誤解を恐れずに申し上げると、 アクセサリーを導入した際、私は「スッキリ整う感じ」があれば良い方向に向かったのかな、と感じています。 「スッキリ整う感じ」とは、 雑味やノイズなどがクリアになり見通しが良くなる感じ、音や音楽全体のバランスが整っている感じ、のようなことですよね? それはもうとても良い変化で🙌✨漠然としてても良いと思うのですが…? 良い音に対する表現は、確かに漠然としたものもありますが、感覚や感性というものがもし数値化したり枠にはめられたりしてしまったら、なんだかつまらないような気がしますし、自分の感性に問いかけることを疎かにし、ついには人間にとって大事な感性を鈍らせてしまう気がします。 私は良い音の判断軸として「心地良い」というポイントを大事にしていますが、「スッキリ整う感じ=心地良い」のように、良い音という方向性やグループとしては一緒ですよね🤝同じ良い変化を感じても、それぞれに感じ方、表現の仕方、着目ポイントなどは個性があり、そこもおもしろいのだと思います♪ |
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