あじなめろうさん、こんばんは。

Koike Stringsさん演奏の
モーツァルト：弦楽五重奏曲 ト短調 KV515、
シューベルト：ピアノ五重奏曲 イ長調 D667「鱒」
のCDが届き、いま聴いています。

──素晴らしいです！！

まさに、あじなめろうさんのおっしゃる通りの内容で、至福のひとときです。
目をつぶって聴くと、「これがオーディオシステムから出ている音なのか」と思うほどリアルですね。

一週間の疲れが、ふっと吹き飛びました（笑）。

marronさん、

> Koike Stringsさん演奏の
>モーツァルト：弦楽五重奏曲 ト短調 KV515、
>シューベルト：ピアノ五重奏曲 イ長調 D667「鱒」
>のCDが届き、いま聴いています。

おぉ届きましたか！
やった！！
僕の申した「至福」の意味をお判りいただけたと思います！

今後は、
DSDのデータもダウンロードして、SACDプレーヤーをDAコンバーターとしてSDカードやNASをUSB接続してハイレゾ再生出来たら、是非DSDでも聴いてみていただきたいです。

あじなめろうさん

〉SACDプレーヤーをDAコンバーターとしてSDカードやNASをUSB接続して

う〜ん、そのためには RUT-1K を外さなければならないですね。
──もう、外したくないなぁ(笑)。

ただでさえ、ディスク再生はアナログに対してハンディがありますからね……。

marronさん、こんにちは。

> う〜ん、そのためには RUT-1K を外さなければならないですね。
──もう、外したくないなぁ(笑)。

いえいえ
SDカードやNASを使用する時以外はRUT-1K常時接続で良いのです。
「空き端子状態」がダメなのですから。

再生できるフォーマットは多ければ多いほど やはり音源の選択肢は何倍にも拡がります。

あじなめろうさん、こちらでもこんばんは。

おっしゃる通り、音源が増えると楽しさも広がりますね。

まずはHi-Fiなディスク再生を極めて、余裕ができたら、そのときに改めて考えます！

marronさん、こちらでもこんばんは！

>まずはHi-Fiなディスク再生を極めて、余裕ができたら、そのときに改めて考えます！

あ。

marronさんアナログプレーヤー導入のが先かも笑