Accuphase DAC-60を最良チューンUP(通常＋貴陽石)

寝室のオーディオシステムのオーディオボードのバージョンUPとチューンUP。

Accuphase E-380 + DAC-50からDAC-60へバージョンUP(買換え)
DAC-60をアコリバ最良チューンUPして頂きました。

Accuphase E-380 + DAC-60とノートPCをUSB接続して、スピーカーELAC BS312 Jubilee
にて主に、ハイレゾ・ネットオーディオ再生(Amazon music・PrimeSeat等)を楽しんでいます。
ケーブル類・アクセサリ類はアコリバ製品で揃えています。

チューンUP内容：添付画像(表・裏)
・貴陽石パウダー塗料(茶色)の塗布（全面各部分）
・黒い塗料(竹炭・貴陽石・トルマリン混合）の塗布（コンデンサー類）
　※コンデンサーのアンテナ効果（電波を発信し、電波を引き付ける作用）カットが目的
・全体を消磁した後に各接点をECI-50でクリーニング
となります。

DAC設置内容：添付画像有り
・UBS：USB-1.0PL-TripleCにてPCと接続・内部にQR-8を貼付
・OPTICALの空き：QR-8を貼付
・COAXIALの空き：リアリティエンハンサーRES-RCAを挿入して、
　グラウンディング・コンディショナーRGC-24Kを接続しています。
　※私的にRGC-24Kの純正付属のIP-QピンよりRES-RCAに接続した方が音質向上になります。
　https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=5395&forum=64

使用アコリバアクセサリー
・電源コンディショナー RPC-1K
・超低周波発生装置 RR-777(通常＋貴陽石チューンUP)
・EMFキャンセラー REM-8(通常＋貴陽石チューンUP)
・グラウンディング・コンディショナー RGC-24K
・電源ケーブル POWER REFERENCE TripleC
・電源BOX RTP-2 absolute
・ボード E-380用 RST-38H(チューンUP+特注ﾋｯｺﾘｰﾎﾞｰﾄﾞ30mm)
・ボード PC/スピーカー用 TB-38H(チューンUP)
・スピーカーケーブル 特注太線SPC-TripleC 2.5m
・RBN-1/RYG-1
・USBケーブル USB-1.0PL-TripleC
・USBターミネーター RUT-1
・LANターミネーター RLT-1
・ﾘｱﾘﾃｨｴﾝﾊﾝｻｰ RES-RCA/RES-XLR/RET-RCA/RET-XLR　
・ショートピン SIP-8Q/IP-2Q
・インシュレーター RKI-5005/RIQ-5010/RIQ-5010W/QR-8
・導通向上クリーナー ECI-50

・リアルサウンドプロセッサー SPEC RSP-AZ1
・アスカオーディオ 韻(HIBIKI) ROOM調音材

DAC-50からDAC-60(ノーマル)へのバージョンUPで、
D/Aコンバーターが、旭化成エレクトロニクス社製 AK4490EQから、
ESSテクノロジー社製 ES9016K2Mへ・コンデンサ−類の変更され、
より上質で深みのある演奏を楽しめるようになっていました。
しかし・・・
DAC-60を7月3日(土)に発送して、翌週7月5日(月)にアコリバへ到着、7月8日(木)にチューンUPされからDAC-60が到着しました。
いつもながら迅速な対応に感謝です！ありがとうございました。

チューンUPのDAC-60を設置してから約２週間が経過しました。
ノーマルDAC-60から、SN比の低減・音場の立体化・
真空管を思わせる潤い・艶のある躍動感のある音質に変わりました。
潤いの効いた艶のある音色がDACボードとは思えません！
DACへの貴陽石パウダー塗料(茶色)、黒い塗料の塗布が効いているのでしょう！
貴陽石のマイナスイオン効果は絶大です。

当初はDAC-50から同社DP-570を検討していましたが、
丁度DAC-60が発売されたので、DAC-60を購入してアコリバさんにチューンUPをして貰えたらと思いたち・・・今回に至りました。
結果、手持ちK-07XsのDACよりDAC-60(チューンUP)が音が良い。
価格差1/5で、高級DAC以上の高音質へ向上して大・大満足です！

プリメインアンプ Accuphase E-380 + DAC-60
スピーカー ELAC BS312 Jubilee
ノートPC（roonサーバー・Amazon music等）
で簡素化されたコスパで超高音質のPC/ネットオーディオが仕上がりました。
管理人ＫさんのチューンUPありがとうございました。

lagrimaさん　こんにちは。
スキャットです。

最新Accuphase DAC-60を最良チューンUP(通常＋貴陽石)の効果が体感できるなんて羨ましいです。
私は機器やケーブル、電源ボックスすべてをチューンナップしました。

いつもKさんのアドバイスをいただきながらの思考と試行を繰り返して
います。
それでもまだ改善される方法を模索している途上です

Accuphase E-380用フォノボードを最良チューンUP。

前回に続き今回は、Accuphase E-380用フォノボードAD-50を
最良チューンUP（貴陽石含む）して頂きました。

チューンUP内容：添付画像(表・裏)
・貴陽石パウダー塗料(茶色)の塗布（全面各部分）
・黒い塗料(竹炭・貴陽石・トルマリン混合）の塗布（コンデンサー類）
　※コンデンサーのアンテナ効果（電波を発信し、電波を引き付ける作用）カットが目的
・全体を消磁した後に各接点をECI-50でクリーニング
となります。DAC-60のチューンUPと内容と同じです。

チューンUPのAD-50を設置して１週間ほどがたちました。
ＳＮが低減され、立体的で高密度の明瞭な空間になり躍動感有る音質へ
さらに、AD-50の裏面に塗布された貴陽石パウダーのおかげで、
Ｋ管理人さんが言われていたように、音質からアルミ臭さ(機械臭さ)がとれ
艶やかさ・潤いが効いてます。
６万円のファノアンプでは到底味わえない高級フォノアンプの音質へ変貌しました。

Accuphase E-380へチューンUPしたAD-50とDAC-60を設置しているので、
松尾明 and alone のLP(アナログ)とFLAC 176kHz(ハイレゾ)
宇多田ヒカルFirst Love のLP(アナログ)とMQA 96kHz(ハイレゾ)
を、同時再生をしてリモコンで交互に聞きくらべるとほぼ同じ音量・音質で再生され
Accuphaseのボードの作り込みに驚かされました。

AD-50、DAC-60をチューンUPしたことで、高級機を凌駕する音質へとグレードアップすることが出来ました。
E-380の空き端子を全てリアリティエンハンサーで埋め尽くすと高級機を凌駕します。
※セパレート構成の際に使用していたアコリバアイテムを電源部から全て見直し再設置しています。
すでに、セパレート構成時の音質を、Accuphase E-380システム構成で超えています。

現在、メインシステムは、セパレート構成の
・パワーアンプ
・プリアンプ
・フォノアンプ
・ターンテーブル
・SACDプレイヤー
・クロックジェネレーター
・ＰＣ
・スピーカー
から、プリメインアンプ構成の
・プリメインアンプ　Accuphase E-380へボード増設（AD-50+DAC-60)
・ターンテーブル (AD-50)
・ＰＣ (DAC-60)　※roonにてMQA対応
・スピーカー

プリメインアンプ＋ターンテーブル＋ＰＣとシステムを簡素化したことで、
ＬＰを聴くとき、アンプとターンテーブルをＯＮするだけでレコードが手軽に聴けること、
レコードを聴く時間が増えました。
アンプとＰＣをＯＮにするだけでハイレゾ・ネットオーディオが手軽に聴ける。
簡素化は良いものです。でもって省エネ！


サブシステムは、プリメインアンプ構成の
・プリメインアンプ（E-380）
・ＰＣ
・スピーカー
から、アクティブスピーカー構成の
・ＰＣ
・アクティブスピーカー（KS-9Multi+)MQA対応
へと、更なる簡素化を図っています。

次回は、
KRIPTON KS-9Multi+　チューンUP

2020/6/10投稿
https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=5083&forum=26

SN比の低減が半端なく、驚異の音質向上。
高級DAC・ネットワークプレーヤーにグレードアップした錯覚に陥りました。
是非、お試しくださいませ。

https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=5512&forum=35

KS-9 Multi+のチューンUPをして頂きました。
SN比の低減、音の角が取れ、音場の定位も拡大され、
躍動感が増し、艶・潤いもプラスされアクティブスピーカーの域を超えて
有機的で瑞々しい音色ヘアップグレードしました。
もうこれはハイエンドアンプシステムです。

アクティブスピーカーKS-9 Multi+とノートＰＣで
超ハイエンドＰＣ・ネットオーディオシステムを構築できました。

KS-9 Multi+のチューンUP内容
・スピーカーユニットのマグネットにQR-8を貼る
・基盤コンデンサーに竹炭貴陽石トルマリン塗料塗布
・配線材や要所に貴陽石トルマリン塗料塗布
・要所にピュアシルクアブソーバーPSA-100を配置

設置アコリバアイテム
ケーブル類
・POWER REFERENCE TripleC(貴陽石)　[５本]
・特注POWER REFERENCE TripleC-MG(貴陽石)　[１本]
・USB-1.0PL-TripleC 1.0m
・LAN-QUADRANT-TripleC 1.0m
各種アイテム
・RTP-2 absolute(貴陽石)
・RPC-1K
・RR-777(貴陽石)
・RGC-24K　[２個]
・REM-8(貴陽石)　[３台]
・特注3.5TRSショートピン リアリティエンハンサー
・RLI-1GB-TripleC(貴陽石)　[４個]
・RLT-1K　[６個]
・RUT-1(貴陽石)　[２個]
・RIQ-5010/5010W　[30個]
・RKI-5005　[20枚]
・QR-8　[数十個]
・RST-38H チューンUP　[２台]
・TB-38H チューンUP　[５台]

・KRIPTON PB-HR2000　[２台]
・iFI aduio iPOWER ELITE　[３台]
・iFI aduio iPOWER ?　[１台]

ノートＰＣのACアダプターの電源ケーブル部を
特注POWER REFERENCE TripleC-MG(貴陽石)に交換したことで
躍動感が増し有機的で瑞々しい音色に感動です。

モデム・ルーターの電源部を純正中華ACアダプターから、
電源ケーブルPOWER REFERENCE TripleC(貴陽石)と
iFI aduio iPOWER ELITEの組合わせにより
超高音質・超高画質のWi-Fi通信網の構築が完成。

電源部を換える前に、
LANケーブルをLAN-1.0 Triple CからLAN-QUADRANT-TripleCへバージョンUP
LANアイソレータRLI-1GB-TripleCの配置を移動
LANターミネーターRLT-1をRLT-1KへバージョンUP
EMFキャンセラーREM-8　１台
で、音質・画質ともに大幅な向上をして足していました。

しかし、モデムとルーターのACアダプターは中華製なので、
インシュレーターRKI-5005を下に敷いたり対策はしましたが、
ACアダプターを変えたらいいのではと思い、
バッテリーリファレンス電源 RBR-1(12V)への変更がいいのですが、
販売完了で入手できないので、
POWER REFERENCE TripleC(貴陽石)と
iFI aduio iPOWER ELITE(12V)で電源強化をしてみました。

電源強化により、電流に混入する電源ノイズの低減・SN比の低減により、
音質は、空間が見渡す限り静寂です。曲のなり始めの粒立ちが素晴らしいです。
音場定位も整い全方向拡大されたようです。

映像は、NETFILX等のネット映像の映像ノイズも９９％無くなり驚異の映像美です。
彩度・明るさ・コントラスト・輪郭など全てがグレードアップします。

純正のACアダプターからのグレードアップは桁違いでした。

結果、アコリバアクセサリーだらけになりましたが、
最終として、iPOWER ELITE・モデム・ルーターを
貴陽石チューンしたらいいのではと思っています。

モデムは光ケーブルが挿してあるので、
壊しそうで取り外しできないので無理そうかな・・・

サブシステムを、プリメインアンプCarot Oneにて、
ifi ZEN DAC Signature V2と、ELAC BS312 Jubileeでサブシステム構築にあたり、
ZEN DAC V2の最良チューンUP（通常＋貴陽石塗布）と、
ZEN DAC V2の空き端子用に、
特注4.4mm５極 出力端子用ターミネータータイプ リアリティエンハンサー　１個
特注5VのDCプラグが外径φ5.5mm内径φ2.1mmタイプ 入力端子用ショートピン リアリティエンハンサー　１個
USB-1.0SP-TripleC　１ｍ　１本

RCG-24KをZEN DAC V2の下に設置し、アースはDCのリアリティーエンハンサーに接続。
Accuphase E-380に特注RCA→XLR-1.0TripleC-FM 1.4 x 1.8mmにて接続。

チューンUP・リアリティーエンハンサーの設置で、
SN比の低減により、音の角が取れ、音場定位の拡大、
躍動感・艶も増し、有機的で瑞々しい音色ヘアップグレードしました。

コスパアンプ・ＤＡＣとにて、ハイスペックのＰＣ・ネットオーディオシステムを構築できました。

TRX-P300Sの内部 ８個(トランス等、基板、電源インレット、ボリューム、電源スイッチ)
TRX-P300Sの外部 ６個(前面中央、電源つまみ中央、ボリュームつまみ中央、天板中央、裏蓋中央、INPUT GAINつまみ中央)
と、共振を起こしていそうな箇所にＱＲ−８を貼付けて試聴しました。
ＱＲ−８を貼ったことにより共振が落ち着きＮＳも低減され、有機的で躍動感が増した音質に満足していました。

ふと、真空管も振動しているのではと思い WEBで調べたら、
真空管内部のグリッドや電極等が、振動によって微妙に角度が変わったりして出力品質に悪影響。

マイクロフォニック雑音とは。
真空管は振動を拾って電極が振動するとマイクロフォンのように音を拾います。
このようにして拾った音のことをマイクロフォニック雑音と呼びます。
実際、スピーカから離れたところに設置したメインアンプの出力管であっても、
演奏中に触れてみると（とっても熱いですが）音圧を受けて音楽に合わせて結構振動しています。
スピーカーの振動を拾うとハウリングを起こすこともあります。
昔のラジオや電蓄は木箱の中でスピーカーと真空管が同居していましたから、よくハウリングを起こしていました。
真空管には、マイクロフォニック対策を施したものと、そうでないものとがあります。
マイクロフォニック対策を施した球の代表格は、6267と松下製12AX7（T）です。
このような球は、電極を保持するマイカ（雲母板）とガラス管との接触の具合を精密に調整して振動が伝わりにくくなるようにしてあります。

逆に出力管や6DJ8や12AT7のような高周波管のほとんどは無防備です。
幸い、出力管は相当に鈍感であるために目立った悪影響は出にくいですが、
プリアンプや初段管ではそうはゆきません。
球を指ではじいてみてひどいのは「ピーン」という音がいつまでも鳴り続くものまであります。
こういうのは交換するしかないですね。
シールドケースは防振・制動効果があることが多いので試してみる価値は大いにあります。

振動の原因は、スピーカーからの音圧だけでなくほかにも厄介なものがあります。
それは、アンプに付属したスイッチ類です。
トグルスイッチの振動の影響が最も大きく、あの「バチン」という振動は真空管にもろに伝わります。
クリック付きのボリュームも要注意です。MCカートリッジ用のヘッドアンプを真空管で組んだ時、
ボリュームをまわすたびに「コン、コン、コン」と振動を拾ったことがあります。
ボリュームやロータリースイッチの振動の影響を小さくしたかったら、
シャーシ・パネルを厚くして質量を稼いだり、ツマミにできるだけ大型のものを使うことです。
昔の真空管式の電蓄などでは、真空管をゴムやスプリングで吊ったものもあったくらいです。

などと、真空管は内部振動、外部振動を受け音質に影響していることが解りました。

なら、真空管にＱＲ−８を貼ったら振動を減衰できるのではと思いました。
結果、ノイズの減少にビックリです。驚愕の音質向上です。
真空管の内・外振動による音質への影響がどれほど大きかったのか驚かされました。

静寂から始まり静寂で終わる
有機的で生々しい音色の実現
言葉はいらない・・・ただただ感動です！

スピーカーセレクターで、TRX-P300SとE-380を切り替えて聞き比べると機材の差のみでSN比は同じです。
真空管にＱＲ−８を貼付けてTRX-P300Sのベールが２枚も３枚も剥がれ、ノイズに埋もれていた楽器の音が増え濃密な演奏になり、
驚きの静けさで、静寂の中にサウンド・声が音像が浮かび上がります。


システム構成
JBL L100 CLASSIC
スピーカーケーブル 特注太線SPC-TripleC
TRIODE TRX-P300S QR-8全19個 写真有り
ラインケーブル RCA-1.0TripleC-FM 1.4 x 1.8
Accuphase E-380 PRE OUT
Accuphase E-380 DAC-60ボード(Ｋ氏チューンUP)
USBケーブル USB-1.0SP-TripleC
PC + NAS + roon

スピーカーセレクターAS-55(貴陽石チューンUP)にて、E-380とTRX-P300Sの
両方をJBL L100 CLASSICに接続。

※電源ケーブルは全てPOWER REFERENCE TripleC
※ケーブル類は全て貴陽石チューンUP済み
※各種アコリバアクセサリー・自作アイテム(ケーブル等に巻き付けている白い小袋)使用
　と、自作アイテムが音質向上に効果絶大です。

TRIODE TRX-P300S-WE300B 球交換
300B : Western Electric 300B (2022製)
12AU7 : Mullard M8136
12AT7 : Mullard M8162

真空管へのQR-8の貼付けは真空管のポテンシャルを１００％引き出せるアイテム！

手持ちの各種アコリバ・アクセサリーの貴陽石チューンUPも概ねやりきり、Kさんへの確認でFCS-8への貴陽石チューンUPができることが解り、
家中の家電へのFCS-8の設置不足分が有ったのでとりあえず、
新品8個1組を貴陽石チューンUPにて注文購入、手持ちの3組24個を家電から取り外し貴陽石チューンUPして貰いました。

FCS-8貴陽石チューンUP　4組32個が到着しました。

冷蔵庫・冷凍庫・レンジ・炊飯器・ポット・エアコン・ヒーター・ホットカーペット・除湿器
電話機・各種充電器・ドライヤー・TV/モニター・デジタル時計・照明・トイレ・換気扇・・・・壁・延長コンセント、電源BOXに挿している家電

まだ足りず、FCS-8貴陽石チューンUP　２組16個追加注文して、全6組48個　設置しました。
まだ全てに設置していません。家で使用している家電の量にビックリです。
とりあえず、常時使用している家電への設置はできました。

家中の家電のFCS-8からFCS-8貴陽石チューンUPへの取り付けの変更で寝室の
・PS５ ＋ ３２型４K液晶モニター + サウンドバーでの、
各種ネット配信サービスの試聴は、発色の向上・映像ノイズの低減により有機EL並みの画質への変貌と
音質もＳＮ比の低減により高音・低音とも増し、セリフと効果音の鳴りが分離され聞き取りが良くなり
全体として臨場感が向上しサウンドバーとは思えない迫力に驚かされました。
・Ａccphase E-380 + DAC-60 + ELAC BS312 Jubilee + PC(roon)での、
音質もＳＮ比の低減により高音・低音とも増し、躍動感に溢れた透明度の高い音が更にプラスされました。

FCS-8(貴陽石チューンUP)の効果は、家中の家電の全ての電源プラグ部分に
取り付けることで、小さな積み重ねの相乗効果は大きな音質・画質向上を得ることができました。

FCS-8への貴陽石チューンUPは恐るべしでした。
FCS-8への貴陽石チューンUPは以前から考えはしていたのですが効果が有るものかと思い止まっていました。
盲点でした。

設置３日目の投稿です。
日に日に音質・画質共に良くなっています。

オーディオルーム・ホームシアタールームも日々良くなっています。
音質はともかく、画質が日に日に良くなっているのが見て解ります。

TVは、電源プラグ側・インレットプラグ側と２個設置、他いくつか同様に２個設置しました。