先日のアナログスタビライザーPS-DBLP導入に続き、実はもう1つガツンと張り込んだお買い物をしていました。

新登場の天然水晶スパイク受けQSB-3810 / 3個一組×2。
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ACOUSTIC REVIVEのクオーツ製品が大好きで、「スパイクではなくスパイク受けが音を決める」と考えていたボクには至極当然の購入です。

今回のお買物もユニオンビーエムさんの「極★自宅試聴EC」サイトです。予定よりも早め早めに送ってくださいました。
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画像の通り、従来の天然クオーツインシュレーターRIQ-5010のφ50mmと比べるとφ38mmと 小振りです。
これは おそらく管理人Kさんならば スピーカー下に使用されることが中心になることを見越しての、理論上と聴感で決められたベストなサイズだったのだろうと推察いたします。
（もちろんコストを抑えることも同時にお考えになったでしょう。）

今日午前に到着したばかりで、画像のように早速スピーカー下に設置して仕事に出かける前に3曲ほど自分のリファレンス曲を聴いただけなのですが、
ボクの何十年かの経験の中で間違いなく最高峰であり、いやそれより何より、次元が違うレベルでオーディオの歴史でこれ以上の効果はあり得ないスパイク受けであることは間違いありません。

誇張や脚色とは無縁な あくまで自然で生々しく有機的な再生になり、ボク流に申せば「深淵」「広大」「静謐」「リアル」となります。

どの楽器もヴォーカルもその立ち位置や収録現場の大きさも把握出来る位相の正確さ、瑞々しく生々しく、もっと言えば「存在」を感じさせる変化です。
もはや「音を再生する」と言うより「音がそこに存在する」。
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画像beforeのヒッコリー製スパイク受も管理人Kさんがずいぶん前にご用意くださったものでbeforeの構成はボクとしてベストのつもりでしたが、after状態にして試聴1曲目の最初3秒でブッタマゲでした。

弦のサステインの伸び方、低域の深淵さ、収録環境の空間表現など、このスピーカーが持てるポテンシャルの最大値を出せていなかったことを実感しました。
はっきり申して、違う次元に到達したと言い切ってよかろうかと思います。

まだ届いたばかりで比較空気録音動画は今日は出来ていませんが、近々に必ずご披露したいと考えています。
「あり/なし」の違いは当然、比較対象に素材が違うスパイク受に何が良いかなど思案中です。

PS-DBLP同様、今回も世界限定700個です。（組数ではありません。）
おそらく多くの方が一組より二組で購入されることが多いでしょうから、実質的に100組前後で完売になると思います。

既にRIQ-5010天然クオーツインシュレーターの素晴らしさを知っている方なら勿論のこと、スパイク受けの素材など気にしたことが無い方も是非聴いていただきたいです。

【極★自宅試聴ECサイト / QSB-3810/4個一組 商品購入ページ】
https://unionbm.official.ec/items/110090781

【同/3個一組 商品購入ページ】
https://unionbm.official.ec/items/110150222

あじなめろうさん、こんばんは。

QSB-3810 も導入されたのですね！
……いいですね！！

私も欲しくなってきましたが……
将来は、スタンド自体をアコリバ製にしたいと思っています。

marronさん、
是非その際はスタンドとQSB-3810の併用が出来るようなことが出来れば最強でしょうね！
「あり/なし」の違いをオフ会でmarronさんに直接聴いていただきたいです。

あじなめろうさん、おはようございます。

また、ぜひ聴かせてください。

marronさん
8月のどこかで是非！
またドアツードア1本相互オフ会にて。