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投稿者 | スレッド |
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スキャット | 投稿日時: 2025/8/20 19:27 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2020/12/11 居住地: 投稿: 440 |
ACOUSTIC REVIVE YouTubeチャンネルが公開されました♪ 皆様 こんにちは。
スキャットです。 先程ACOUSTIC REVIVEのYouTubeチャンネルで LAN-QUADRANT-TripleC-WB のビフォーアフターがユーザー様宅で撮影された動画が公開されました。 この違いは素晴らしい! 是非皆様もYouTubeチャンネルに登録してご覧下さい♪ 以下Facebookの告知をシェアさせていただきます。 ♪♪♪♪♪ ACOUSTIC REVIVE YouTubeチャンネルにて LANケーブル比較空気録音を公開しました。 ACOUSTIC REVIVEの実用新案である4分割構造による導体間の干渉を解消した構造はデジタル最大の音質劣化要因であるジッターを大きく低減することが可能です。 LAN-QUADRANT-TripleC-WBと他社高級LANケーブルの余りにも大きな音質差がジッター低減の効果を証明しているのではないでしょうか。 https://youtu.be/WguVmQsbt3A?si=DQo4xlpwy6fUORRy |
あじなめろう | 投稿日時: 2025/8/20 20:31 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2022/7/4 居住地: 投稿: 760 |
Re: ACOUSTIC REVIVE YouTubeチャンネルが公開されました♪ スキャットさん、皆さん、こんばんは!
Youtubeチャンネル新作動画のご紹介、ありがとうございます! ワクワクしながら、Apple TV → (OPTICAL入力)DAコンバーター → アンプ → スピーカーではありますが、ボリュームをしっかり上げて拝聴しました! . ![]() . I様邸のCello Stradivariが圧巻で、beforeでも素晴らしいパフォーマンスですが、上には上がいるものですね! パガニーニのヴァイオリン協奏曲の奥行き感と艶やかな音色がafterでは圧倒的に向上していて、我が家でのTV聴取であっても重奏感に酔いしれることが出来ます。 バックのオケとの前後の位置関係がYoutubeでも明確に出ていますね! J-POPは打込み系ながら多重なシンセサウンド設計がなされているもので、beforeの平面的なレンジ感に比べ、afterでは奥行き方向への立体感までもが聴き取れました。 そしてボーカルのやや強調された子音のクセも取れて 彼女のネイティブに近い英語発音も非常に聴き取りやすくなりました。 ウチの現在の旧LAN-QUADRANT-TripleCはルーター⇄スイッチングハブに繋げ、新LAN-QUADRANT-TripleC-WBをスイッチングハブ⇄ストリーミングプレーヤーに導入することを検討していたところです。 この動画に背中を強く押されている気がします笑 |
marron | 投稿日時: 2025/8/20 22:24 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 917 |
Re: ACOUSTIC REVIVE YouTubeチャンネルが公開されました♪ スキャットさん、あじなめろうさん、こんばんは。
いつも貴重な情報をありがとうございます。 私は、LANケーブルを使っていないのですが、これがジッターの違いなのですね。 対策をすると、音楽が“そよ風”のように、心地よく流れていきますね。 とても勉強になりました。 |
あじなめろう | 投稿日時: 2025/8/21 0:27 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2022/7/4 居住地: 投稿: 760 |
Re: ACOUSTIC REVIVE YouTubeチャンネルが公開されました♪ marronさん、スキャットさん、こんばんは!
>これがジッターの違いなのですね。 ストリーミング環境においては、ジッターの原因になる高周波ノイズの干渉と振動の諸対策は「闘い」だと言っても良いでしょうね。 その対策はCDプレーヤーやDAコンバーターにもあるジッター対策の比ではないと思います。 NTTの光モデムやルーターなど通信機器、処理速度を最優先にしたPC機器というのは オーディオ機器に基本としてある概念では作られていません。 少なくとも今まで通信メーカーに2芯1対のケーブルが4分割されて相互干渉を起こさないための構造であるLAN-QUADRANT-TripleC WBのようなケーブルの発想があったでしょうか。 この構造である意義にすら気づいていないかもしれませんね。 LANターミネーター、LANアイソレータも然り。 通信機器的一般概念に果敢に風穴を空けた最初のオーディオメーカーはACOUSTIC REVIVEかもしれません。 そして、 その結果はこの動画に明白に現れていますね! ジッターは特に上下と奥行き方向の立体感など時間軸情報がズレて位相の狂いを発生させます。結果 音像の定位がズレたり、平面的になったり、基音だけが強調されたり、サステインの減衰が早くなって、全体の臨場と実像が人工的なデジタル臭さに(一言で言うと硬く)なります。 これはbeforeも素晴らしいですが、afterがいかに革新的であることかが明白な動画です。 |
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