ACOUSTIC REVIVE YouTubeが公開されました
皆様
こんにちは。
スキャットです。
今日ACOUSTIC REVIVEのYouTubeチャンネルで
RTP-Finalの動画が公開されていたので皆様と情報共有したいと思いシェア投稿しました。

I様邸のシステムがRTP-2finalを導入し、ダイアナ・クラール艶やかなハスキーヴォイスの定位と、クラシック　ツィゴイネルワイゼンではヴァイオリンの基音倍音が表情豊か
オーケストラとの音の重なり、厚みと奥行きが空気録音でもハッキリ現れています。
是非皆様もご覧になってください。
オーディオ専用電源工事だけでは到達することが出来ない事が音で証明されました。
RTP-Finalのスレッドにもシェアしました♪

♪♪♪以下シェアします♪♪♪

こういった比較空気録音に嫌悪感を抱かれる方がおられることは重々承知してますが
雑誌や評論家、販売店が忖度から真実を伝えられない現状では
他に方法がないことをご理解下さい。

また、空気録音は実際の出音の100分の1も再現出来ません。
しかしAB比較であれば確実に差は収録、再現されます。

https://youtu.be/klDRqBtGQUU?si=bk4_UW405nARZokO

今回は電源BOX RTP-Finalのビフォーアフター動画になります。

比較対象はオーディオ専用電源工事の200Vコンセントです。

コンセントダイレクトが良いに決まってる、しかもオーディオ専用電源工事業者が施工した200Vなら
というのがオーディオの常識でしょう。

しかしオーディオの常識は非常識です。

オーディオ専用電源工事下での比較空気録音は以前にコンセントスタビライザーCS-3Kで行ったことがあります。

https://youtu.be/kk-d2-1sFAE?si=gebNsTwF4uQy3k6Y

この時も、そして今回の動画においてもオーディオ専用電源のコンセントダイレクトは明らかにハイ上がりで高域が強調され歪みや雑味も多く聴こえます。

仮に電源ラインの導通特性が向上した場合、腰高なハイ上がりになることはあり得ません。

導通特性が向上した場合は低域方向のレンジが拡大し低重心のピラミッドバランスとなります。

また、専用電源でノイズや歪みが低減するならCS-3KやRTP-Finalでここまで歪みや雑味が低減することはないでしょう。

オーディオの常識、非常識の前に正しい判断基準を養うことも大切です。

オーディオ専用電源工事をして効果があったと異様なハイ上がりな空気録音を上げてる方もいらっしゃいますよね。

もちろん、そのようなハイ上がりがマッチする音楽もあるでしょうし、ハイ上がりがお好きなら仕方ありませんが、素晴らしい音楽を愛聴し、演奏家やミュージシャンの意図を聴き取りたいのであれば、ハイ上がりに惑わされることなく、正しい方向でのクオリティUPを目指して下さい。

スキャットさん、おはようございます。

いつも最新の情報をお届けくださり、ありがとうございます。
やはり、RTP-Final は本当にすごいですね！

私は現在、200V ＋ 管理人KさんにチューンUPいただいたダウントランスを愛用していますが、いつの日か RTP-Final も導入できたらと思っています。