メイン [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般
DAW作曲にアコリバ電源ケーブル | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
|---|---|
| Composer Kei | 投稿日時: 2025/12/4 15:47 |
新米 ![]() ![]() 登録日: 2025/11/19 居住地: 投稿: 11 |
DAW作曲にアコリバ電源ケーブル DAWで作曲をしています。
192GBのメモリ、合計40TBのSSDを積んで、 たくさんのソフトウェア音源ライブラリが入ったMacProを使用しています。 電源ケーブルはACOUSTIC REVIVE。 Mac付属のケーブルからACOUSTIC REVIVEに変えると、 よく見えないメガネから、 自分の視力にピッタリ合ったメガネに変えたみたいに、 ピントが遠くから近くまでピッタリと合い、 視野も広がる感覚で、 打ち込みのサウンドが隅々まで聴こえるようになりました。 そして私は電磁波過敏症のようで、 付属電源ケーブルでこのMacProを使用すると、 近くにいるだけで頭痛を感じ、気分が悪くなりますが、 ACOUSTIC REVIVEのケーブルに変えると、 そのあたりもかなり改善します。 作曲の面でも体調の面でも、本当に助かります! ![]() |
| あじなめろう | 投稿日時: 2025/12/4 17:08 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2022/7/4 居住地: 投稿: 964 |
Re: DAW作曲にアコリバ電源ケーブル Composer Kさん、皆さん、こんばんは!
>192GBのメモリ、合計40TBのSSDを積んで、 >たくさんのソフトウェア音源ライブラリが入ったMacProを使用しています。 >電源ケーブルはACOUSTIC REVIVE。 日本の、特に東日本側の電源環境は国際的にも最低レベルで、負荷変動に弱く電圧が不安定、またそれによってPCへの電源供給では交流から直流に変換される際のリップルノイズが発生します。 となると、CPUへの過剰負荷、オーディオ回路や時間軸回路はエラーが出まくって補正常時連続の状態、果ては全体パフォーマンスの低下だけの問題ではなくて、誤動作とPCそのものの寿命に関わってきます。 だから電源系をACOUSTIC REVIVEにして電源クオリティを最大限に改善させることは本当に必須ですね! DAWでの高品位な音楽制作にももちろんですし、末端リスナーの僕らでも劣悪電源は最も最大の難敵であり 電源改善は絶対必須条件になります。 >そして私は電磁波過敏症のようで、 >付属電源ケーブルでこのMacProを使用すると、 >近くにいるだけで頭痛を感じ、気分が悪くなりますが、 >ACOUSTIC REVIVEのケーブルに変えると、 >そのあたりもかなり改善します。 医学的根拠はまだまだ究明されてはいませんが、電磁波過敏症は大いに関係があると思います。 劣悪電源下では正常な正弦波ではない不規則な高調波ノイズ(スイッチング電源が代表格)が発生し、自然界には無い電磁界が大量に放出されています。 電磁界曝露と言い、つまり これは怖い言葉を使って言うと “被ばく”です。 僕はPC作業で眼精疲労にはなっても Composer Keiさんほどの反応はありませんが、昔あったプラズマディスプレイ(50 inch)では本当に2時間が限界でした。 次第に微熱風邪を引いたように、顔が火照り、頭が重くなり、全身に倦怠感を感じるようになりました。映画1本を観るたびに毎度毎度 微熱風邪っぽくなるなんて ほんとアホですよね笑 そして、プラズマディスプレイと同じ部屋にあったオーディオ機器の音が急に悪くなって、それは何をどう対策しても(専用電源工事をしても)改善されませんでした。 遂にはプラズマディスプレイはコンセントから外す状態が普通になりました。 25年以上前のことですから、ACOUSTIC REVIVEの電源ケーブルも電源BOXもまだ世に出ていない頃のことです。 (その後のプラズマディスプレイの衰退は市場の競争激化や採算性の問題ではなく このような電磁界曝露問題も理由だったと思います。メーカー側が公表していた電磁界強度が基準安全範囲内と言うデータは実際には使用する家庭環境下では変異していたと僕は確信しています。) 逆に言えば、そのような劣悪環境の改善を実現出来るACOUSTIC REVIVEの電源ケーブルや電源BOXは それほど素晴らしいのだとも言えますよね。 |
| marron | 投稿日時: 2025/12/4 20:24 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2023/4/26 居住地: 投稿: 1092 |
Re: DAW作曲にアコリバ電源ケーブル Composer Kさん、あじなめろうさん、こんばんは。
電磁波のお話、とても奥深いですね。 よく考えてみれば、私たちの脳からの指令も電気信号ですし… 「まったく影響がない」という方が不自然ですね。 私は電磁波には鈍感で、特に何かを感じることはありません。 RR-777 の電源を落としても、音を出さなければ正直まったくわからないほどです(笑)。 強いていえば、蛍光灯の光が少し苦手で…。 洗面所のようにどうしても外せない場所だけ、特殊な美術館用の照明に交換しています(笑)。 電源ケーブルなどをアコリバ製に交換すると、電磁波環境が改善されるとのことですが… 仕組みはよく理解していなくても「別世界の音になる」ことを体験すると、その絶大な効果は容易に想像できますね! |
| あじなめろう | 投稿日時: 2025/12/4 23:28 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2022/7/4 居住地: 投稿: 964 |
Re: DAW作曲にアコリバ電源ケーブル marronさん、Composer Keiさん、こんばんは!
電磁波ノイズは我々の生活空間のありとあらゆるところに存在していています。 ひと昔前では病院内で「携帯電話の電源は医療機器の誤動作を誘引するので使用はお控えください」、公共交通機関では「ペースメーカー使用の方のために携帯電話のご使用はお控えください」とアナウンスされていましたよね。 あれが最近ではあまり言われなくなったのは、この15年の間に携帯電話機メーカー各社の企業努力で「電磁波を基準値以下に下げる」努力を重ねてきた賜物です。 僕も25年前までは自作の電界強度計を使って、よく生活空間や機器の周辺でのノイズ源を測定していました。 プラズマディスプレイやPCのように人体に影響せずとも、白物家電では冷蔵庫、インバータ空調機、電子レンジ、シャワートイレ、照明の調光器など、 オーディオ機器には各機器の電源インレットやデジタルプレーヤーやDAコンバーターなどのデジタルin/out端子、インターコネクトのプラグ周辺、 ・・・それらの電界強度は割と高かったのです。 人体に影響は無くとも音には大いに影響を与えていました。 ともあれ日本のEMC対策は(旧通産省の)ガイドラインにおいては人体に影響が無ければ「良し」とされてきたわけです。ゆるゆるに妥協されたまま いまだ現在進行形です。 ACOUSTIC REVIVEの電源ケーブルや電源BOXがどれだけ徹底された、商用電源からの伝導ノイズ、機器自ら発するスイッチングノイズやクロックなど高速処理で発生するノイズ、空気中から飛び込む放射ノイズを防ぐために、シールド処理で混入や放出を徹底して食い止めていたり、コモンモードのチョークコイルを活用してしているか・・・これらはACOUSTIC REVIVEの商品説明に書かれていることからも徹底した対策が成されていることをお分かりになると思います。 決してお題目だけではなく、ACOUSTIC REVIVEに限って言えば、実証の繰り返しによって製品の完成度が担保されています。 つまり、専用回線から壁コンセント、壁コンセントから電源BOX、電源BOXから電源ケーブル、電源ケーブルから機器のインレットまで、徹底してACOUSTIC REVIVEを使えば、電磁界の影響を受ける心配は無くなります。 機器内部に至ってはリアリティエンハンサーや LANアイソレーターやグラウンディングコンディショナーがノイズを逃す役割を担っています。 喩えれば、水道で言うところの「奇跡の高性能浄水器」であって、水圧を一切落とさずに、給水課程で不純物や細菌の混入により劣化した水質を完全に源泉と同レベルに浄化出来る浄水器だということです。 無論、付け焼き刃な なんちゃって浄水器なら塩素など薬剤に頼らなければならないし、濾過過程で水圧はどんどん下がって、まともに機能しません。 巷のオーディオ電源対策には この「なんちゃって」が多いんです。 「奇跡の高性能浄水器」・・・飲食店業務用のハイエンドのウン百万くらいのモノ(月1でメーカーが保守点検でやってくるレベル)にはそういうのもありますが、オーディオ電源対策においてはACOUSTIC REVIVEがその役目を唯一果たせています。 我々が大舟に乗れるのはACOUSTIC REVIVEだからこそです。 |
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