ＰＡＫＡさん、こんばんは！まさこです。

＞この度は、録音エンジニアの鈴木智雄さんにまさこさん宅の音を聴いていただいたということで、大変貴重で有意義な体験をされましたね。

本当に素晴らしいひと時を過ごさせて頂き、とても感謝しています。

＞私は今まで自分の感覚のみに頼ってルームチューンをしてきましたが、補正はもちろん、測定結果を見て自分のリスニングルームのクセを把握しておく事も役に立ちそうですね。

私も同じです！自分の感性で色々やっていましたが、今回の経験でf特性をフラットにする大切さをしみじみと実感しています。
今までは、雑誌などにもf特の重要性なども色々書いてありましたが、正直スルーしてあまり考えてもいませんでしたが、ここまで顕著に違いが分ると無視はできません！

しかし、私は今のところ安易にＤＧ−48に頼る事はやめて、先日の結果を基準として、自分の耳で追い込んでいこうと考えています。

ＤＧ−48での測定結果は、これからの自分の課題と、補正後の音を知る事により、これからの追い込みの方向性の一つの目標であることには変わりありません。

これからも、アコリバ道一直線です！