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投稿者 | スレッド |
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RANZAN | 投稿日時: 2008/11/29 11:15 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3389 |
JAZZには燃えるような!! 皆さん こんにちは。
秋も深まり紅葉の燃えるような紅色が、いっそう映えるようです。 また、そのAudioとJazzにおける音質の再現性においても、 ピアノ・トリオであればガッツ溢れ、それは真っ赤に染まる紅の色が最も お似合いではないでしょうか。 それはオーディオに挑戦していく活きよい、燃えるような色でもあるのです。 ![]() |
RANZAN | 投稿日時: 2008/12/12 13:12 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3389 |
Re: JAZZには燃えるような !! 皆さん こんにちは。
早いもので、今年も残すところあと2週間あまりとなりました。 今年に掛けられた、オーディオへの思いと成果の程は如何でしたでしょうか。 この1年、掲示板においてACOUSTIC REVIVE製品での、真の優秀性を説いてきましたが、それにもまして、皆さんのACOUSTIC REVIVEに対するその熱い思いは、真から心に伝わってくるものでした。 本当にありがとうございました。 そして、新しい年(2009年)も、今年以上に熱く語れ、また癒され、なおかつ燃えるようなそのオーディオに『恋』してみたいと念願しているところです。 ![]() |
RANZAN | 投稿日時: 2009/7/27 12:47 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3389 |
Re: JAZZには燃えるような !! 皆さん こんにちは。
何時ものことですが、ジャズの音に最適なハイエンド機で最新の音質の再現性を追い求め続けているのです。 それは新時代にふさわしいDENONのフラッグシップSACDプレーヤー(DCD-SX)との出会いでした。大好きなJAZZには、よりいっそう燃えるような音質が実によくマッチすると、納得させられる再現性でした。 また最近、管理人Kさんから、“火に油を注ぐような!”次のようなコメントを頂いてからというもの、その思いはより深いものとなって脳裏に焼きついているのです。 『DCD-SXは正に別次元です。 DCD-SA1と何が決定的に違うかと言えば、音の立体感と躍動感です。 透明度も次元が違います。現在DCD-SXは市販SACDプレーヤーの中で一番音がいいと断言出来ます。 正直言って今まで一番音がいいと感じていた、ゴールドムンドEIDOSリファレンス(850万円!)よりも音がいいです。 弊社チューンUPを施せばどんな音になるのか?全く想像がつきません』 いやぁ〜 このコメントを聞いて、今後DCD-SX導入を検討しているファイルであれば、断然魅了されるのです。 先日もオーディオショップに行き、実際触って、見て、聴いて、ということでDCD-SXを試聴したのですが、その音はまさに感動を呼ぶ、その躍動感、立体感、静寂感並びにボーカルのリアリティ性が特に絶品だったのです。ピアノ・トリオのパワフルな超低音ビートもスムーズに立ち上がり、完璧と思えるほど制動を利かせ、極めてその再現されるクリアな解像度の高さに惚れ惚れしました。また細かなことですが、外観ではCDのトレイが一段と薄型になり、その開閉音も実にスムーズで究極の静かさ、実に高フィーリングであることに好印象を持ったのです。 「やはり高級機はこうでなくちゃぁ〜!」と、改めて感激したのです。 DCD-SXへの熱い思いは燃え盛るばかりです。 現在のDCD-SA1も大変優れたCDプレーヤーですが、DCD-SXを試聴してからというもの、また管理人Kさんからの追い討ちをかける言葉で、もうノックアウト寸前です。 それは寝ても覚めても「物欲の虫!」が、かま首を持ち上げたままの状況が続いているのです。 ![]() |
RANZAN | 投稿日時: 2009/11/11 18:38 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3389 |
Re: JAZZには燃えるような !! JAZZの音にも似て、この季節燃えるような紅葉が よく映えるようです。 とは、言ってきたものの、あれから早くも1年が 過ぎようとしています。 その情熱的なAudio&JAZZに関して、それは毎日の 生活のリズムの一つとして欠かせないものとなって いるのです。 また、そこから身体の活性化と若さと元気を貰って います。 私にとって”Audio&JAZZ”は永遠に不滅なのです! |
RANZAN | 投稿日時: 2010/1/14 17:50 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3389 |
JAZZで温まろう! 皆さん 風邪を引かないよう今年も頑張っていきましょう。 全国的に今日(1/14)はこの冬一番の寒さだったようです。 このような時こそ、「マイルス・デイヴィス/カインド・オブ・ブルー」の、 あのほとばしるような熱いトランペット・ソロが身体の芯まで温めてくれます。 それは独特の歯切れのよいミュート奏法においても、熱くさせてくれるのです。 やはり寒くても JAZZを聴けば燃えますよね〜! ![]() |
RANZAN | 投稿日時: 2015/9/7 13:00 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3389 |
サウンドも深まる! 皆さん
こんにちは。 これからは秋も深まり、オーディオ&音楽ファンにとって絶好の季節の幕開けです。 今年の夏はこれだけ長雨と猛暑日が続いたのか、そのため気分的にも心地よくリスニングする 時間が短かったのも確かです。 好みのサウンドで音楽が聴けないことで、今年の夏はかなりストレスが蓄積していた感が 否めないようです。 さぁ〜 これからは明るく思い切りオーディオ&音楽 三昧といきたいところです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2016/4/29 15:12 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3389 |
サウンドが新鮮に! 皆さん こんにちは。 久しぶりに聴くこのサウンドにおいて、改めてシルキーでソフトタッチでありながら、 鮮度を感じさせてくれるようです。 やはり、このピアノトリオのニルス・ラン・ドーキー率いるトリオ・モンマルトルは新鮮 であり、ファンタジーなストーリで力強く奏でられていくのです。 ジャズの持つ凛とした滑らかさと爽やかなタッチを随所に、その魅力を展開していくのです。 時には凄い迫力を感じさせるその魅力は、一つ一つのフレーズがしっかりとした重量感を 持つニルス独特のプレイに活かされているのです。 そこに粒立ちも良好で、ベースとドラムスは程よくコントロールされた上品さ、絶妙にバランス されたところが心憎いほど、実に心地いい響きを醸し出しているのです。 やはりJAZZは燃えるような熱さが胸を焦がすのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2016/5/1 12:50 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3389 |
思わず胸が熱くなる! 皆さん こんにちは。 ここでもJAZZの燃えるような情熱で歌う、現代を代表するジャズ歌手の一人がダイアン・リーブス でもあるのです。 その音域も広く、真のジャズ・フィーリングを身に着けた、スキャットもその表現力の豊かさにおいて 抜群のセンスを持ち合わせているのです。 そのサラ・ヴォーンに捧げたメロディ「IF YOY COULD SEE ME NOW」を聴くと、この美しいバラッドは サラの演唱に匹敵するくらい知的な歌声であるのです。 特にあのサラ・ヴォーンの歌を歌わせれば、その表現豊かな歌唱力持ってして、まさにダイアン以外には 考えられないのです。いや!サラに負けていないのです。 このダイアン・リーブスの歌声を聴けば自然と胸が熱くなるのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2016/6/1 13:18 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3389 |
この熱きプレイ! 皆さん こんにちは。 このアルバムを聴くとJAZZの燃えるような熱きプレイが、心揺さぶるのです。 アダム・バーンバウム・トリオの熱演は豊かな音調と美しい旋律は、何と素晴らしいメロディであろうか! 以前人気のあったピアニスト、リチャード・クレイダーマンの爆発的大ヒット曲で知られる「ノスタルジー」 「渚のアデリーヌ」を聴いても、そのセンス溢れるリズム感と、この曲が持っているジャズのリズムにより、 艶やかに再現されていくその見事さです。 この名曲を美しくセンス溢れるメロディをアダム・バーンバウム・トリオは上手く引きだし、アレンジもよく 熱く曲を盛り上げていくのが分るのです。 トリオのプレイは健康的で明るくゴージャスで、鮮度が高く勘どころをしっかりと押さえた分厚いサウンドが 気持ちいいのです。 まして、スマートで色彩感豊かな響きがよくマッチし、このトリオの息の合った鮮度の高い音質が楽しめて、 オーディオ的にいっても聴感が研ぎ澄まされたところに魅力があるのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2016/7/1 16:54 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3389 |
この熱きプレイ! 皆さん こんにちは。 JAZZは燃えるように熱く語れ! ジャズ・フュージョン界?1の実力と人気を誇るジョー・サンプル(p,key)奏者の 「ザ・ピーカン・トゥリー」を聴けば、自然と熱くなるのです。 メロディ・メイカーとして名を馳せたサンプルらしさが傑出していくのです。 このシーズン、暑苦しさも湿気も吹き飛ばしてくれるような、クールでスタイリッシュな ファンク・チューンにも魅力を感じるのです。 男性的で骨太なこの音作りにもかかわらず、都会的なファンキー・ジャズはストレートな ジャズに、サンプルのジャズマンとして伝統を培ってきたことがよくわかるのです。 まさにジャズには燃えるようなこのプレイ、断然魅力です。 |
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