何度繰り返して聴いても「単線」に戻る。

単線以外でもアコリバは素晴らしい、それでも「単線」を聴いて欲しい。私がアコリバに惚れ込んだ証左がこれだからだ。

スタート台なら2万クラスのアコリバが素晴らしい。でもその上のクラスへ是非チャレンジして欲しい。このようなコストは企業リスクと人件費なんだ。

アコリバのような本質の判る企業を私は応援したい。少々高いかもしれないがコストは人件費だ、それに尽きる。もし否定して安価に走るならそれも良し。満足できるかな？

決して法外な金額設定ではない、趣味の世界にドンキホーテを持ち込んでどうする。そのような価値観ならドンキホーテ以外の何者でもないぞ

バカボンのパパさん、こんにちわ！まさこです。

私もアコリバ単線に惚れた一人です。

最初に借りたＰＯＷＥＲ　ＲＥＦＥＲＥＮＣＥとＲＴＰ−ultimateの衝撃から一気に今のシステムにグレードＵＰしてしまいました。

アコリバの優れたアクセサリー類はそれ位の衝撃と魅力がありますからね！

これからもお互いに情報交換など出来ましたら幸いです。

よろしくお願いします。

バカボンのパパさん、まさこさん、こんばんわ。

ちなみに弊社の「PCOCC-A単線」ケーブル（シングルコアーケーブルシリーズ）は原価では間違いなく世界一高額ですよ。

例えばシルク緩衝材チューブ、１ｍの長さを縫うコストは１ｍの高級セーター縫うのと同じ金額です。

その他、楕円形状のPCOCC-A単線、シールド用のフレキシブルのテフロンコーティング銅管、カーボンを製造限界まで練り込んだCSEチューブ、防振構造の無ハンダ式RCA＆キャノンプラグ、全て弊社だけの特注品です。

凄くお金かかってるんです（笑）

しかもこの素材全てを完全ハンドメイドで職人さんが作ってくれています。
他のメーカーじゃ絶対出来ません（というか、こんなコストのかかる事絶対やらないでしょう）

音はもちろんの事、物の価値が判る人にはぜひともお試し頂きたいケーブルです。