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投稿者 | スレッド |
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RANZAN | 投稿日時: 2012/8/2 11:25 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3396 |
必ずや 復活! ハマダさん
こんにちは。 RANZANです、 何時もありがとうございます。 ハマダさんのピュアーオーディオでの試行錯誤は勿論ですが、 シアタにおいてもチャレンジしておられるところは立派です。 >RANZAN様の身近な仲間にとても凄い方が居ますので そうです! PC,Net Audioにも大変詳しく、またその気心が知れた 非常に優しい仲間とも巡り会えて喜んでいます。 >是非 ホームシアターにも飛び込んでくださ〜〜〜い 現在のところその熱意は7/3でピュアーオーディオに傾いていますが、 この解像度の美しい映像を見ると、シアタに心を奪われそうです。 しかも、現在の日本の映像技術を考えると、5,6年前とは比較にならない くらい技術は進化しており、その映像の美しさに釘付けとなるのです。 必ずやその日本の頭脳で技術は甦り、再度復活しヒット商品の数々を送り 出してくれると信じたいです。 期待しましょう。 |
RANZAN | 投稿日時: 2013/9/16 13:38 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3396 |
凄い! 4K 皆さん こんにちは。
RANZANです。 いま、60、70インチと画面が大きくなるほど、鮮明で美しい“4K”テレビに 期待が高まるのです。 みずみずしくその美しい表現力は、ホームシアターにぴったりとマッチして、 4K液晶TVは次世代の高品位なTVとしてシアターファンに期待されるでしょう。 今までのフルハイビジョンの4倍の高画素を実現した、高精細な映像は 画面の明るさを隅々まで均一に揃える光学制御技術により、明るさの ムラ、映り込みが少なく、自然で見やすいコントラスト映像は、シアターファンが 希望としていた微妙な表現の違いも、忠実に描き分けることができるという ものです。 4Kの登場でシアター熱を再び促進させる起爆剤となりえるか!! |
RANZAN | 投稿日時: 2014/1/8 16:00 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3396 |
Re: 凄い! 4K 皆さん こんにちは。
RANZANです。 2011年アナログTV放送の終了に伴って、フルハイビジョンデジタルTVへ の導入を余儀なくされましたが、あれから3年が過ぎようとしています。 ここにきてデジタルTVは、 4K TVへ! 今のTVより画質が圧倒的に優れ、 それも画素が見えることなく精細感のある映像を楽しめるということです。 今後はより高画質を実現した、その“4K”TVが、 いや!いや!まだまだ その上を目指した ”8K”TVが支流を占めるその勢いは留まることがない ようです。 某メーカーでは既に50インチ以上の大画面TVの生産は、全部4K TVに 切り替えるとしています。 オーディオにしろビジュアルにしろ、現在のデジタル技術進歩はまさに 目を見張るもので、勢いがあるようです。 それは、オーディオ出版社から毎日送信されてくる“AV&シアターニュース” を見聞しても、やはり時代の移り変わりが分るようで、ここ数年オーディオ に関するニュース情報は減少し、シアター関係の情報が圧倒的に多いことでも、 それが判断できるのです。 そうなれば、PCオーディオと4K&ブルーレイ(4K)が、シアター時代を兼引き するでしょう。 |
RANZAN | 投稿日時: 2014/11/29 14:01 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3396 |
Re: 凄い! 4K 皆さん
こんにちは。 今後、ホームシアタの楽しみはより超高密度に富んだ画質の高解像度が要望されるのです。 現在の2K、これからの4K、そして次世代に向けて開発が進む8Kへと、そのハード面の技術の 進化は留まらないのです。 しかし、ここはハード面だけでなくソフト面でも同時に開発が並行していくことを願うところです。 そのことでオーディオ&ヴィジュアルファンを満足させてくれるのです。 でも、さすが技術的に関しては、日本は世界的にも先行しており、現在のところハード面だけは 2歩も3歩もリードしているような状況です。 アナログからデジタルTVに切り替わる時点においても、販売戦略の売りとしていた3D(立体画像)も、 現在ではほとんど放映もしていないお粗末な状況です。 前述しました4K、8Kにおいて、これからの販売戦略としての打ち出しは理解できますが、 ここは3Dの二の前を踏まないよう、ソフト面においても充実させて「それっきり!」で終わらないよう、 いっそうの企業努力が重要となるのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2016/5/3 13:50 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3396 |
企業努力! 皆さん こんにちは。 国内TV製産企業で唯一液晶で成功し、絶頂期には「亀山モデル」とまで称され絶唱された シャープが大額の赤字を抱えて、とうとう台湾企業の傘下に入った。 海外企業に押されっぱなしの日本のTV事業も、先が見通せないでいるのが現実です。 TV販売のためハード面では量販店において、販促のため4K,8K の販売に力をいれていますが、 これからはハード面だけでなく、TV放送局等ソフト面においてはいっそう努力して貰いたいと 切に願うところです。 また、本格的シアターファンを増強するには、高性能なプロジェクターの進化向上は不可欠です。 |
RANZAN | 投稿日時: 2016/8/2 14:22 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3396 |
4K,8Kスーパーハイビジョンの試験放送開始! 皆さん こんにちは。 「リオ・オリンピックに向けて!」いよいよという感を強くするのです。 新聞報道によれば、NHKにる8Kスーパーハイビジョンの試験放送が8月1日より開始されたという ことです。 衛星放送(BS)による8Kスーパハイビジョン放送は全国のNHK支局「NHKみんなの広場ふれあいホール」 (520インチスクリーン/235席)などで視聴できるということです。 日本時間8月6日(土)から開催されるリオデジャネイロオリンピックも8Kで放送するということで、 その強い意気込みが伺えるようです。 だが、将来的な観点からNHKは公共放送として、4K,8Kの普及に向けて先導的な役割は大きいのです。 ここは焦らず4K、8K放送の本格化を目指し、以前に「アナログハイビジョンテレビ」先行開発方針で 失敗した例があるように、NHKは前評判倒れにだけには絶対なってほしくないことを願い、今後の4K, 8Kの普及につながることを期待したいのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2018/4/3 12:54 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3396 |
2020年東京五輪は 8Kビジョンで! 皆さん こんにちは。 最初「嵌らない!」といってみたものの、8Kを視聴するとそのきめ細かな美しさ に魅了されぱっなし、やっぱり嵌ります。 2年後期待される2020年東京オリンピック、パラリンピック開催でのTV放送。 ここは8Kスーパーハイビジョン放送に期待がかかるところです。 8Kは大会場での500インチ以上の大画面での観戦にも期待が持てますが、ここは やはり我がホームシアタでの観戦は、迫力ある70インチ以上の大画面8Kで視聴したいと、 羨望するところです。 「美しい大画面を迫力あるいい音で!」を合言葉に、来るべき日のために備えホームシアタに 用いるサウンドシステムの準備に、あれこれとその思案に余念がないところです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2018/5/25 11:41 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3396 |
期待される スーパーハイビジョン! 皆さん こんにちは。 まさに、ホームシアタに最適な美しい画像、それがこれから期待される「4K、8Kスーパーハイビジョン」なのです。 現在、NHKはこの「スーパーハイビジョン」の技術検証と普及推進を目的に、BSで試験放送を行っているのです。 それは、2018年の12月1日からの本放送が開始され、東京オリンピック・パラリンピックが開催される 2020年には広く普及することを目指して、4K・8Kの番組が充実させていくというシアタファンにとって嬉しい ニュースです。 4Kはハイビジョンの4倍、8Kは16倍の画素により、超高精細映像を映し出す次世代のテレビ技術です。 きめ細かな美しい映像に加えて、本格的なスーパーハイビジョンの時代が始まろうとしています。 人を包み込む5.1チャンネルサラウンド(4K)、22.2マルチチャンネル(8K)の立体的な音響によって、 まるでその場にいるかのような圧倒的な臨場感を体感できるという、まさに胸躍る、本格的なスーパーハイビジョンの 時代が始まろうとしています。 ”未知の映像” 期待しましょう! |
RANZAN | 投稿日時: 2019/8/23 16:23 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3396 |
鮮明な映像、音源!! 皆さん こんにちは。 ビクター SX-L3 非常にコンパクトなスピーカーですが、贅沢なチェリーの無垢材が映える小さな高級機でもあり、重量級三角 ベーススタンドも魅力です。 余韻の美しさにこだわったというフロントバッフルには、現在、なお手離せなくホームシアターで愛用して いる逸品です。 この音でDVDオーディオのリアリティを感じ取ったのです。 DVDオーディオフォーマットの驚くほどの臨場感をありのままに再現する、このスピーカーに注ぎ込んだ 先進技術は実に多彩であり、再生能力を80,000Hzまで広げた、超高域再生ツィーターは滑らかな特性を 実現しているのです。 ダイナミックバランスド・アルミオブリコーンウーハーは、美しいフロントバッフルと相まって、CDをも 遥かにしのぐ、次世代オーディオのハイレゾ音源の感動をも、いち早く知るのです。 明るく明瞭な中高域と、サウンドステージが広く、声や個々の楽器の表情を精妙に描き分けることができ、 チェロ、ヴァイオリンが厚く重なる弦の擦れ感が官能的であり、小型ならではの鮮やかな空間表現が魅力で、 ナチョラルでハリのあるヴォーカルや、映画の明確なセリフが印象的です。 映画、OO7コレクターズBOXでは、初代ショーン・コネリーから5代目ピアース・ブロスナンまで、スリルある 映像、音源全て良しという感が強いのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2020/1/9 14:54 |
長老 ![]() ![]() 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3396 |
Re: 鮮明な映像、音源!! 皆さん こんにちは。 SPC-REFERENCE-Triple Cをホームシアター用のSX-L3に繋いでいますが、新しい年に向け、改めてオーディオ的な 観点から聴き直してみると、相変わらず音の鮮度が非常に高く、しかも高分解能で、その音質は非常にバランスよく気軽 に音楽が楽しめるのです。 その聴感上のダイナミックレンジは広く、全域の解像度とスケール感が大幅に向上していることに「はっ!」と気づか されたのです。 繰り出されるサウンドは量感たっぷりで表情豊かに、一音一音の輪郭がいっそう明確になり、きりっと引き締まって 立体感、空間の奥行きにも富んで鮮烈な音調が抜群なのです。 また、力強い音像とそのダイナミック感、鮮明な中高域を特色として、大変切れの良い圧倒的な力感のあるサウンドが 魅力です。 これはまさに信じがたい、ハイコストパフォーマンスであり、そのクオリティの高さに満足です。 今後、浸透してくるであろう有機EL素子 4K, 8Kモニターが進化する画質の向上に伴って、ホームシアターでの SPC-REFERENCE-Triple Cの需要が増すことで、そのサウンドとのバランスが上手くマッチングしてくれることに、 今年もいっそう期待が高まるのです。 |
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