メイン [04-02. アンダーボード]クォーツアンダーボード RST-38H RST-38H | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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ケロロ | 投稿日時: 2024/4/7 15:28 |
半人前 登録日: 2010/8/18 居住地: 投稿: 40 |
RST-38H こちらもRST-38時代から愛用しています。
様々ような用途で使用しています。 自分が使用している機材に関しては RST-38Hの天板奥行きサイズが小さく 脚がそこそこはみ出します。 音質性能は充分出ていると思いますが 落下の不安要素があります。 RHB−20を天板の上載せたり 耐震ジェルつけたり落下防止ベルトで 固定したりなど対策はできますが 個人的には乗り気ではありません。 理想はRAF-48H位の天板サイズですと助かります。 RST-38H単体で使用したいとなるとサイズ 変更しかなくなるのですが、ワンオフは コストが掛かります。 ワンオフと言うとジャンルが全く変わります が車のマフラーを造って貰った事 を思い出します。 そういう意味ではワンオフは思い入れがありますね。 コストだけが悩ましいです! |
ケロロ | 投稿日時: 2024/4/7 16:13 |
半人前 登録日: 2010/8/18 居住地: 投稿: 40 |
Re: RST-38H RST-38Hの天板の厚さに関しては
現行20mm〜30mmまで変更可能な様です。 |
RANZAN | 投稿日時: 2024/4/8 13:04 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3324 |
Re: RST-38H ケロロさん こんにちは。 RST-38Hはコストパフォーマンにも優れたもので、ケロロさんは多分スピーカーのアンダボード として使用予定されていたのでないでしょうか。 しかし、奥行きが足りないということは非常に残念なことですね。 これはスピーカーから床に伝わる振動を完全にシャットアウトして、奏でられるサウンドは振動の 影響もなく非常にクリアになるのです。 自身もB&W802(N)愛用時、RST-38Hがまだ存在していなかった頃、ベースとして使用していたのは YST-64でした。サイズはW550×H64×D470mmとサイズはエアーフローティングボードより大きいもの でした。 そのYST-64の採用では、天板ボードがバーチ合板だったため、特注で天板用サイズに合ったヒッコリー ボードに交換、同時に充填材もポリポロピレン材から天然水晶粒子に入れ替えたのです。 そうした相乗効果の甲斐あってか、サウンドは艶が乗り滑らかな再現性を実現してくれたことで、満足感 いっぱいでした。 |
ケロロ | 投稿日時: 2024/4/14 16:15 |
半人前 登録日: 2010/8/18 居住地: 投稿: 40 |
Re: RST-38H RANZANさん
こんにちは。 RST-38Hは様々な用途で使用してます。 勿論スピーカーにも使ってます。 はみ出すのは主に機材になります。 YST-64を天板ヒッコリー化と充填材 をさざれ水晶化はクオリティーが 上がるようですね。 |
ケロロ | 投稿日時: 2024/4/14 16:37 |
半人前 登録日: 2010/8/18 居住地: 投稿: 40 |
Re: RST-38H RST-38Hの天板厚を問い合わせ
た経緯について 私はアコリバ特注ヒッコリーラック を愛用してます。 私のヒッコリー棚板は厚が35mmで カラーリングは現行のRST-38H をRAF-48Hなどと一緒です。 ヒッコリーラックの35mm厚と RST-38Hの天板だけの状態の 20mmを比較した時に35mm厚 の方が自分好みの音だった印象 があります。 |
ケロロ | 投稿日時: 2024/4/14 17:06 |
半人前 登録日: 2010/8/18 居住地: 投稿: 40 |
Re: RST-38H ですが、RST-38Hを大型スピーカーで
使用する場合天板厚を厚しても 良い結果は出ないとの回答でした。 下記はkさんからの回答となります。 理由はRST-38Hをスピーカーに使用した場合、スピーカーからの振動は天板から水晶粒子へ伝わって熱エネルギーに変換されますので 天板が厚くなると水晶粒子への伝達が遅れてしまうためです。 スピーカーが大型で振動エネルギーが強い場合は天板を厚くするのではなく、枠を厚くして水晶の粒子の量を増やす方が音質的には 良い結果に繋がると思います。 |
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