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投稿者 | スレッド |
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4ris | 投稿日時: 2023/9/8 16:47 |
新米 ![]() ![]() 登録日: 2023/9/6 居住地: 投稿: 7 |
●ノッティンガム社プレーヤー:アーム直出しフォノケーブルの性能限界 ●Nottingham(ノッティンガム)スペースデッキの初期型を使っています。アームもそのままです。
HDキットを載せたものと比べ、周波数レンジの狭さを指摘される声を聞きます。 プラッターへの工夫が、ここに関わるのは理解できるのですが、修理交換の機会があり、取り出された付属のフォノケーブルからRCA端子のインコネを(方向性は変えずに)作ってみました。 すると、CDP(メリデイアン207)→プリ(ミメーシス7.5)の接続で他社と比較し、上・下各域それぞれにナローレンジであることが明らかになりました。 比較対象としたものは、アコリバ社のものではなく恐縮ですが、古く安価なもので、以下3点です。 JORMA DESIGN No.2、MIT MI330 CVT、CHORDアンセムリファレンス ●ボトルネックは付属のフォノケーブルにもある様です。けれど、上位機種でも、デフォルトでフォノケーブルが交換可能な仕様は無い様子です。 どなたか、この方面で、お試しになられた方がいらっしゃれば、お話を伺いたく、質問させて頂くことに致しました(方々検索してみたのですが、少なくとも、国内で公開していらっしゃる方はおりませんでした)。 既に、比較交換可能なそれへの改造(とは言え、タカチのちいさなアルミシールドケースに、フルテックのロジウムRCA端子2つをつけたものを、ターンテーブル附近に介入させるという仕様に過ぎません)を進めている過程にあります。 この向きに関しても、諸注意、ご意見等お持ちでいらっしゃれば、お伺い致したく存じます。 どうぞ、みなさま、よろしくお願い致します。 |
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4ris | 2023/9/8 16:47 |
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