メイン [00-06]アナログレコード デジタル録音時代のLP その2 | 投稿するにはまず登録を |
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CableCar | 投稿日時: 2023/11/5 16:26 |
一人前 登録日: 2022/6/3 居住地: 投稿: 115 |
デジタル録音時代のLP その2 クリス・ボッティ「Vol. 1」のLPが非常に良かったため、もう1枚、新発売のLPを購入しました。
山中千尋の新譜「Dolce Vita (2枚組/180グラム重量盤レコード)」です。 こちらは昔のLPに寄せた音に感じました。同じブルーノートの新譜でもクリス・ボッティとは雰囲気が違います。 山中千尋はCDもレコードを意識した音作りをしていると感じたのでそういうコンセプトなのでしょうか。 LPで聴くと、音がより分厚くなったと感じました。これは180グラム重量盤レコードだからかもしれません。 新譜レコードの多くは180グラム重量盤で発売されているようです。これはかなり音質に良い影響を与えていると感じました。 今後も新譜は180グラム重量盤で発売していただければと思います。 もちろん音楽は素晴らしいです。何枚かCDを持っていますが、山中千尋が期待外れだったことは一度もありません。 ただ、1曲目だけハイハットがなぜか少しキツく感じました。録音の問題か、私のシステムの問題かはわかりません。 SHUREのM44Gで聴いているので、多分システムの問題でしょう。 |
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