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アナログスタビライザーPS-DBLPの魔力⁈ | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
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| daichan90 | 投稿日時: 2026/5/21 15:18 |
新米 ![]() ![]() 登録日: 2022/8/24 居住地: 投稿: 15 |
アナログスタビライザーPS-DBLPの魔力⁈ 皆さんはLPを聴く時、スピンドルに載せるタイプのいわゆるスタビライザーをお使いになられていますでしょうか?
当方はメイン機としてベルトドライブ式のトランスローターZET-1を、サブ機としてD.D式のテクニクスSL-1500Cを、モノラル専用機としてELACミラコード10Hを使用しております。 トランスローターには純正でステンレス製削り出し?のしっかりとしあスタビライザーが付属しているのですが、それを載せて聴いているとどうしても音場感や立体感がおざなりになり、音の膨らみのようなものが犠牲になっているような気がしておりましたので普段は使わずに、カートリッジを操作する時のアームレストとして使用しておりました(笑)。 しかしながら今回、アコースティックリヴァイヴさんから"音を犠牲にしない"タイプのスタビライザーPS-DBLPを開発されたと聞き及びましたので、試しに使ってみることにいたしました。先程も申し上げたように僕自身、スタビライザーに対してはかなりネガティブな印象を持っておりましたので、半信半疑どころか、"一信九疑"くらいの割合で試聴に臨んだのでありました。 試聴盤として選んだのは、女性Jazzヴォーカルのレジェンド、Nina Simoneが1967年にBluesを歌いあげたライブの名盤「Nina Simone Sings the Blues」(再発盤)です。A1曲のDo I Move You? を聴いてみます。 当時の録音機材のせいなのか?再発盤だからなのか?はっきりしたことは分かりませんが、このアルバムはストリーミングのroon-Qobuzで聴いてみてもバックのベースやドラムスなどのリズム隊やコーラスが比較的のっぺりとして聴こえるアルバムでして、もう少し立体感を感じながら聴きたいんだけどな、、、とちょっぴり不満を抱えていたものでした。果たしてPS-DBLPの効果はあるのでしょうか? PS-DBLPを載せる前と載せた後の比較をしてみました。 機材は、 ・トランスローターZET-1 ・SME 3009S2impアーム ・Shure V15 type?JICOの牛殺 ・FibonaSoundのヘッドシェル ・エアータイトATC-5 ・エアータイトATM-1s ・オーディオベクターSR1 Arette です。PS-DBLPが無い時は、これまでいつも聴いていた音ではあるのですが、各パートの楽器がとっ散らかっていて、まとまりがなく抑揚に乏しく感じます。セッティングを煮詰めれば良いのかも知れませんが、追い込むまでのスキルを持ち合わせておらず歯がゆい気持ちになります。 PS-DBLPを載せてみたらどうでしょうか?まず全体の重心がグンと下がったことがすぐに感じられます。また屋台骨がしっかりとしたことにより、"とっ散らかり"が無くなってしっかりとまとまりが出ました。でも団子にはならない。"落ち着き感""しっとり感"のようなものを感じます。それによってさ低域の沈み込みはさらに深くなり、また同時にニーナな声の押し出し感も出てくるので、情熱が解放されてほとばしるような印象すらあります。また、ピアノバックが鮮明かつ軽やかに浮き上がって立体的に聴こえてきます。 どこか特定の帯域にピークを感じることも無ければ、スタビライザーを載せたことによる抑圧感も感じられません。いままでLP再生時に不満を感じていたところが全てとまでは言わないにせよ、かなりの部分が浄化され、昇華して一段も二段も高いところに連れて行ってくれます。 正直なところ、PS-DBLP無しには戻れません。これは凄いものを体験してしまったぞ! どうやらPS-DBLPの魔力に取りつかれてしまったようです。 |
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| 題名 | 投稿者 | 日時 |
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daichan90 | 2026/5/21 15:18 |
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marron | 2026/5/22 7:09 |
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あじなめろう | 2026/5/22 15:03 |
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